2016年03月27日
Lamborghini の2台
東京では桜の開花が発表され、昨日目黒川沿いの桜を見に行きましたが、まだちょっと早い感じ・・・デス
さて今週紹介するのは、G&D MOTORS L-M SD と Horizont MotorSport HARS020 、ランボルギーニの2台になります。
G&D のL-M SD はガヤルド (Gallardo)ですが、なんせガヤルドは限定車も含めたくさん発売され、ランボルギーニ史上最も売れた車。
このG&D のL-M SD エンブレムがLP570-4 になっているので、おそらくガヤルド LP570-4 ・スパイダー・ペルフォルマンテ
(Lamborghini Gallardo LP570-4 Spyder Performante) ではないかと思われます。
一方 Horizont の HARS020 は、ガヤルドの後継車である ウラカン (Lamborghini Huracan)です。
フロント部分は似たデザインになっているので、Laborghini はちょっと分かりにくい部分がありますね・・・・
G&D MOTORS L-M SD のドアは、ポップアップタイプのシザースドアに改造されており、乗車・降車のアニメーションも装備
手を基本にドライビングポジションを合わせていくと、SSのようにシートから背中が出てしまうような事はSLでは致し方ないですが、
インテリア全体は綺麗に製作されています。 ミッドシップに搭載したこのエンジン音はLamborhiniのリアルなサウンドが採用されていました。
そしてエンジンをかけた(アイドリング状態)では、このエンジンが微妙に揺れる細工がされているのには驚いた。
そしてエキゾースト出口部分も、アイドリング状態で微妙に揺れる細工がされています。
ナンバープレートはノーマル状態ですが、ご自身のテクスチャーから変更が可能になっています。
ボディカラーも全11カラーへ変更が可能ですし、ネオン管も9カラーへの変更が可能です。
G&Dから発売されているクルマそのものは、何台も所有していますが、今までスクリプトの不具合はありません。
G&D MOTORS L-M SD のご購入は、MARKETPLACEかDEMO車にも乗れるMAINSTOREへどうぞ
もう1台のHorizont MotorSport HARS020 は、昨年からGT3 もレースで活躍している Lamborghini Huracan です。
Horizont MotorSport のクルマは、設定されている色合いがちょっとメタリック調な感じの設定になっているのが特徴デス。
以前、何かクルマを紹介した後に、その色の具合を日本人の方に聞かれ、Horizont のお店が無いため、
見せてもらえないか?という依頼を受けたことがありました。 お見せするのは全然かまわないのですが、
その方もSSやMPの写真の写り具合が微妙なので、実際良く分からなかったとの事。 まぁ おっしゃるとおりと思います。
お店が無く、DEMOも無しに2000や3000L$ のものを購入となると、当然慎重になるのもよく分かります。
MP内でDEMOを配布できることも可能と思いますが、ちょっとそこまでは頭が回らないのかもしれません。
カラーはSSにはないホワイト、シルバーを含めると全部で10色が発売になっています。
その他ボンネットにストライプが入ったカラーリングのGTシリーズもありますのでMARKETPLACEにてご確認ください。
Horizont MotorSport も販売が開始されてから2~3年経過したと思いますが、スクリプトの不具合はありません。
最近発売されたものは、新たに音楽が聴けるようになった事が追加されているようです。
Horizont MotorSport HARS020 のご購入は、MARKEPLACEからどうぞ
さて今週紹介するのは、G&D MOTORS L-M SD と Horizont MotorSport HARS020 、ランボルギーニの2台になります。
G&D のL-M SD はガヤルド (Gallardo)ですが、なんせガヤルドは限定車も含めたくさん発売され、ランボルギーニ史上最も売れた車。
このG&D のL-M SD エンブレムがLP570-4 になっているので、おそらくガヤルド LP570-4 ・スパイダー・ペルフォルマンテ
(Lamborghini Gallardo LP570-4 Spyder Performante) ではないかと思われます。
一方 Horizont の HARS020 は、ガヤルドの後継車である ウラカン (Lamborghini Huracan)です。
フロント部分は似たデザインになっているので、Laborghini はちょっと分かりにくい部分がありますね・・・・
G&D MOTORS L-M SD のドアは、ポップアップタイプのシザースドアに改造されており、乗車・降車のアニメーションも装備
手を基本にドライビングポジションを合わせていくと、SSのようにシートから背中が出てしまうような事はSLでは致し方ないですが、
インテリア全体は綺麗に製作されています。 ミッドシップに搭載したこのエンジン音はLamborhiniのリアルなサウンドが採用されていました。
そしてエンジンをかけた(アイドリング状態)では、このエンジンが微妙に揺れる細工がされているのには驚いた。
そしてエキゾースト出口部分も、アイドリング状態で微妙に揺れる細工がされています。
ナンバープレートはノーマル状態ですが、ご自身のテクスチャーから変更が可能になっています。
ボディカラーも全11カラーへ変更が可能ですし、ネオン管も9カラーへの変更が可能です。
G&Dから発売されているクルマそのものは、何台も所有していますが、今までスクリプトの不具合はありません。
G&D MOTORS L-M SD のご購入は、MARKETPLACEかDEMO車にも乗れるMAINSTOREへどうぞ
もう1台のHorizont MotorSport HARS020 は、昨年からGT3 もレースで活躍している Lamborghini Huracan です。
Horizont MotorSport のクルマは、設定されている色合いがちょっとメタリック調な感じの設定になっているのが特徴デス。
以前、何かクルマを紹介した後に、その色の具合を日本人の方に聞かれ、Horizont のお店が無いため、
見せてもらえないか?という依頼を受けたことがありました。 お見せするのは全然かまわないのですが、
その方もSSやMPの写真の写り具合が微妙なので、実際良く分からなかったとの事。 まぁ おっしゃるとおりと思います。
お店が無く、DEMOも無しに2000や3000L$ のものを購入となると、当然慎重になるのもよく分かります。
MP内でDEMOを配布できることも可能と思いますが、ちょっとそこまでは頭が回らないのかもしれません。
カラーはSSにはないホワイト、シルバーを含めると全部で10色が発売になっています。
その他ボンネットにストライプが入ったカラーリングのGTシリーズもありますのでMARKETPLACEにてご確認ください。
Horizont MotorSport も販売が開始されてから2~3年経過したと思いますが、スクリプトの不具合はありません。
最近発売されたものは、新たに音楽が聴けるようになった事が追加されているようです。
Horizont MotorSport HARS020 のご購入は、MARKEPLACEからどうぞ
さて今週開催されているNew York International Auto Showにおいて
HONDA が北米市場で使う高級車ブランドACURAから、ACURA NSX GT3 が発表されました。
ご存知ニューモデルNSX のレーシングカー、秋にはFIA GT3 のホモロゲーションを取得し、2017年デビューの予定。
来年北米では、IMSA WeatherTech SportsCar Championship 、Pirelli World Challengeに参戦してくる事でしょう。
開発はHPD( Honda Performance Development )主導で行われ、プロダクションモデルと同じV6 3.5リッターツインターボエンジンを搭載、
但し、9速デュアルクラッチのミッション、ハイブリッドシステム、4WDシステムはGT3では当然外されます。
またタイヤの前後のインチはフロントが19インチ、リアが20インチがプロダクションモデルの発表の数値ですが、
GT3ではどういったサイズが採用されるのでしょうか・・・・前後のインチ違いはFerrari 458 GT3 が唯一フロント18インチ、リア19インチを採用していました。
488GT3になってからは、資料がないので現状ではまだ知りませんが、どうなっているのでしょうか
昨年までReiter Engineering のファクトリードライバーだった Peter Kox がNSXの開発ドライバーの中のひとりですが、
Peter Kox は、BMWを初めとしてHONDA、SPYKER、 ASTON MARTINなどのワークスドライバーをつとめ、
90年代McLarenの名車で、GT1やLe Mansで活躍した McLaren F1 GTR の開発ドライバーとしても活躍したドライバーです。
昨年ココでも彼がReiter を去った事はお伝えした記憶がありますが、その後このNSXの開発ドライバーになっていたようです。
という事はHONDAのファクトリードライバーに復帰?? なのだろうか。 しかし今シーズンのPeter Kox の動きを見てみると、
彼はBLANCPAINシリーズに参戦するAUDIの最有力チームであるWRT AUDI に加入が発表されています。
昨年はENDURANCE、SPRINT共にBLANCPAINのタイトルを逃したWRT、今年はベテランPeter Kox の加入で体制は万全だ。
さて先週Renault RS.01 GT3についての話しをしましたが、このブログではDUBAI 24時間以外にあまり扱ってこなかった24H SERIESですが、
先週第2戦がイタリアのMUGELLOで開催され、V8 RACINGからエントリーのRenault RS.01 GT3(#333) が優勝しました。
このレースにはポールリカールのBlancpain テストに持ち込まれていた、BOUTSEN GINION RACING の
Renault RS.01 GT3 もA6-Am クラス から参戦しています。 カラーリングがまったく同じなので、ポールリカールからイタリア MUGELLO
までトランスポーターで運んだのだろう。 24Hシリーズは、1月のDUBAIを皮切りに、MUGELLO、SILVERSTONEなど全7戦
の12時間、24時間の耐久レースで行われています。 DUBAI以外はPROクラスの有力チームはそれほど参戦していませんが、
毎戦ネット中継されているレースなので、興味のある方は24Hシリーズ OFFICIAL Webまでどうぞ
そして同じく先週お伝えしたWolfgang Reip の件ですが、今週になってBentley Team M-Sport への加入が発表されました。
昨年千代選手、Alex Buncombeと共にBESのチャンピオンとなり、現在GOLDクラスにカテゴライズされるWolfgang Reip 、
最後の最後までBESではNISSAN と BENTLEYがチャンピオンを争い、BATHURST 12HでもNISSANの劇的な逆転優勝。
よりによってGTRの一番のライバルチームへの加入はビッグニュースでしたが、有力チームから声が掛かるというのは
実力が認められたという事でもあり、Wolfie には2016年ぜひ頑張ってもらいたいですね。 Best of Luck !
今年Bentley Team M-Sport は、BEC(Blancpain Endurance Cup) , BSC(Blancpain Sprint Cup )共に2台づつのエントリーとなります。
昨年BECで8号車を、BSCでは93号車と94号車の2台のBENTLEYをエントリーさせていたHTP Motorsport は、
昨年BENTLEY CONTINENTAL GT3で成功を収めましたが、今年MERCEDES AMG GT3へとマシンをスイッチ。
それに伴いTeam M-Sport 陣営のドライバーに変動があったというのが、Wolfgang Reip 加入の背景でもあります・・・・
今年ニューマシンが多く登場し、全車が参戦したようなレースはまだありませんが、しかし北米のPWC を見る限り、
今年のPORSCHE 911 GT3R は、なかなか速いように感じます。
今年のGTレースの開幕戦はSUPER GTとBSCの開幕戦がダブっていますが、BSCの開幕戦は注目の開幕戦となります。
確かにSUPER GT GT300クラスも各メーカーのニューマシンが登場しますが、やはり多くのファクトリードライバーも参戦する
BSC開幕戦の注目度は、GTレースの2016年シーズンを考えると、見逃せないレースとなります。
現在エントリーがすべて出揃ったかどうかは分かりませんが、Blancpainにはアメリカ車のGT3はまったく見当たりません。
ドイツでのADAC GT Masters に新しくなった CORVETTE C7 GT3 がエントリーしていますが、実際アメリカのPWCにおいても
CORVETTE やCAMARO 、Viper のGT3 によるエントリーがないのが現状なんですね・・・・・
HONDA が北米市場で使う高級車ブランドACURAから、ACURA NSX GT3 が発表されました。
ご存知ニューモデルNSX のレーシングカー、秋にはFIA GT3 のホモロゲーションを取得し、2017年デビューの予定。
来年北米では、IMSA WeatherTech SportsCar Championship 、Pirelli World Challengeに参戦してくる事でしょう。
開発はHPD( Honda Performance Development )主導で行われ、プロダクションモデルと同じV6 3.5リッターツインターボエンジンを搭載、
但し、9速デュアルクラッチのミッション、ハイブリッドシステム、4WDシステムはGT3では当然外されます。
またタイヤの前後のインチはフロントが19インチ、リアが20インチがプロダクションモデルの発表の数値ですが、
GT3ではどういったサイズが採用されるのでしょうか・・・・前後のインチ違いはFerrari 458 GT3 が唯一フロント18インチ、リア19インチを採用していました。
488GT3になってからは、資料がないので現状ではまだ知りませんが、どうなっているのでしょうか
昨年までReiter Engineering のファクトリードライバーだった Peter Kox がNSXの開発ドライバーの中のひとりですが、
Peter Kox は、BMWを初めとしてHONDA、SPYKER、 ASTON MARTINなどのワークスドライバーをつとめ、
90年代McLarenの名車で、GT1やLe Mansで活躍した McLaren F1 GTR の開発ドライバーとしても活躍したドライバーです。
昨年ココでも彼がReiter を去った事はお伝えした記憶がありますが、その後このNSXの開発ドライバーになっていたようです。
という事はHONDAのファクトリードライバーに復帰?? なのだろうか。 しかし今シーズンのPeter Kox の動きを見てみると、
彼はBLANCPAINシリーズに参戦するAUDIの最有力チームであるWRT AUDI に加入が発表されています。
昨年はENDURANCE、SPRINT共にBLANCPAINのタイトルを逃したWRT、今年はベテランPeter Kox の加入で体制は万全だ。
さて先週Renault RS.01 GT3についての話しをしましたが、このブログではDUBAI 24時間以外にあまり扱ってこなかった24H SERIESですが、
先週第2戦がイタリアのMUGELLOで開催され、V8 RACINGからエントリーのRenault RS.01 GT3(#333) が優勝しました。
このレースにはポールリカールのBlancpain テストに持ち込まれていた、BOUTSEN GINION RACING の
Renault RS.01 GT3 もA6-Am クラス から参戦しています。 カラーリングがまったく同じなので、ポールリカールからイタリア MUGELLO
までトランスポーターで運んだのだろう。 24Hシリーズは、1月のDUBAIを皮切りに、MUGELLO、SILVERSTONEなど全7戦
の12時間、24時間の耐久レースで行われています。 DUBAI以外はPROクラスの有力チームはそれほど参戦していませんが、
毎戦ネット中継されているレースなので、興味のある方は24Hシリーズ OFFICIAL Webまでどうぞ
そして同じく先週お伝えしたWolfgang Reip の件ですが、今週になってBentley Team M-Sport への加入が発表されました。
昨年千代選手、Alex Buncombeと共にBESのチャンピオンとなり、現在GOLDクラスにカテゴライズされるWolfgang Reip 、
最後の最後までBESではNISSAN と BENTLEYがチャンピオンを争い、BATHURST 12HでもNISSANの劇的な逆転優勝。
よりによってGTRの一番のライバルチームへの加入はビッグニュースでしたが、有力チームから声が掛かるというのは
実力が認められたという事でもあり、Wolfie には2016年ぜひ頑張ってもらいたいですね。 Best of Luck !
今年Bentley Team M-Sport は、BEC(Blancpain Endurance Cup) , BSC(Blancpain Sprint Cup )共に2台づつのエントリーとなります。
昨年BECで8号車を、BSCでは93号車と94号車の2台のBENTLEYをエントリーさせていたHTP Motorsport は、
昨年BENTLEY CONTINENTAL GT3で成功を収めましたが、今年MERCEDES AMG GT3へとマシンをスイッチ。
それに伴いTeam M-Sport 陣営のドライバーに変動があったというのが、Wolfgang Reip 加入の背景でもあります・・・・
今年ニューマシンが多く登場し、全車が参戦したようなレースはまだありませんが、しかし北米のPWC を見る限り、
今年のPORSCHE 911 GT3R は、なかなか速いように感じます。
今年のGTレースの開幕戦はSUPER GTとBSCの開幕戦がダブっていますが、BSCの開幕戦は注目の開幕戦となります。
確かにSUPER GT GT300クラスも各メーカーのニューマシンが登場しますが、やはり多くのファクトリードライバーも参戦する
BSC開幕戦の注目度は、GTレースの2016年シーズンを考えると、見逃せないレースとなります。
現在エントリーがすべて出揃ったかどうかは分かりませんが、Blancpainにはアメリカ車のGT3はまったく見当たりません。
ドイツでのADAC GT Masters に新しくなった CORVETTE C7 GT3 がエントリーしていますが、実際アメリカのPWCにおいても
CORVETTE やCAMARO 、Viper のGT3 によるエントリーがないのが現状なんですね・・・・・
ベルギー・ブリュッセルで、パリに続き再びテロが起きてしまいましたね。
ISISの戦闘員へ志願する日本人まで現れ、その動機が日本がイヤになった・・・・・とか
まったく理解に苦しみますね。 マスコミは日本へ帰国したなどと報道していますが、強制退去であって単なる帰国ではない。
事実に手心を加え正しく報道しない日本のマスコミは、ちょっと問題があるように思います。
それにしてもこのイスラム教の指導者は、いったい何をしているのか? 仏教で言えばお坊さん、
キリスト教で言えば司祭の対場であるイスラムの宗教指導者は、もっともっと声を大きくあげるべきだと思う。
政治と宗教が一緒になってる事が、ますます話をややこしくしている部分もある。
逆に言うと、政教分離しておかないと大変な事になるという事を、平和ボケの日本人は肝に銘じておくべきとも思う。
日本でテロが起きたらどうする!?、などと呑気な人もいたものだが、オウムの地下鉄サリン事件だってテロ事件だし、
昨年11月にも東京の靖国神社で爆破テロがあったばかりで、マスコミは爆破事件などと報道していますが、
あれが外国人によるテロではなくて、いったい何なのよ?? まったくおかしな話だと思う。
それではまた Happy Easter and Pray For Belgium !!
ISISの戦闘員へ志願する日本人まで現れ、その動機が日本がイヤになった・・・・・とか
まったく理解に苦しみますね。 マスコミは日本へ帰国したなどと報道していますが、強制退去であって単なる帰国ではない。
事実に手心を加え正しく報道しない日本のマスコミは、ちょっと問題があるように思います。
それにしてもこのイスラム教の指導者は、いったい何をしているのか? 仏教で言えばお坊さん、
キリスト教で言えば司祭の対場であるイスラムの宗教指導者は、もっともっと声を大きくあげるべきだと思う。
政治と宗教が一緒になってる事が、ますます話をややこしくしている部分もある。
逆に言うと、政教分離しておかないと大変な事になるという事を、平和ボケの日本人は肝に銘じておくべきとも思う。
日本でテロが起きたらどうする!?、などと呑気な人もいたものだが、オウムの地下鉄サリン事件だってテロ事件だし、
昨年11月にも東京の靖国神社で爆破テロがあったばかりで、マスコミは爆破事件などと報道していますが、
あれが外国人によるテロではなくて、いったい何なのよ?? まったくおかしな話だと思う。
それではまた Happy Easter and Pray For Belgium !!
Posted by CUBIX GROUP at 20:45
│CUBIX RACING