全身 金無垢 バブルの不動産屋風

CUBIX GROUP

2014年07月25日 23:35


 

梅雨があけ夏本番 !!! 梅雨の間はブログをお休みさせて頂きました。



久しぶりの更新ですが、今日はSURPLUS MOTORSから発売されたばかりのF40 を紹介していきましょう。    



 



ご存知 Ferrari の F40 です。 1987年Ferrari 社 創立40周年の記念モデルとして発売されたマシンになります。



レースに参戦し勝てるマシンで、そのマシンにナンバーを付け公道を走れるクルマを作れと開発陣には命じられました。



当時89歳だった創業者Enzo Anselmo Ferrari (エンツォ・フェラーリ)自身によりマラネロでプロトタイプが公開され、



生前 Enzo Ferrari がプレゼンテーションに出席した最後のモデルがこのF40となりました。



かつてモータースポーツ界の偉人としてF1界でも大きな発言力を持っていたEnzo、翌年の1988年8月14日に亡くなられましたが、



もしEnzo Ferrari が存命ならば、今のF1をどのように見ているのか・・・・聞きたいところですね・・・・







そして、当初の予定生産台数は400台でしたが、あまりにも殺到するオーダーに対応するために、急遽増産を決定。



結局1992年生産終了までに、1311台が生産されたというのが定説。



ボディカラーはイタリアの情熱の赤である Rosso Corsa (ロッソ コルサ)のみ、いわゆるFerrari Red です。



実際他のカラーも見かけた事はありますが、おそらく何らかの理由でリペイントされたものではないでしょうか・・・



いったい世界には何台が現存しているマシンなのでしょうかねぇ・・・・







1988年か1989年に一度だけ乗せてもらった事があるんですが、そのオーナーの方も色はRosso Corsa だけと言っていました。



印象としては、まずは街乗りにはまったく向かないクルマで、内側からのドア開閉は、垂れ下がっているワイヤー引っ張って開けるとか、



運転はパワーアシストがないのでステアリングは重いし、クラッチだって激重・・・・ポルシェの比ではなかったです。



ちょっと街乗りでは不便すぎる感じでした。 あの時代は、フロントタイヤのグリップ感がダイレクトに伝わったほうが



本来のドライビングには適してる・・・・みたいな感覚があったのかも知れませんが、さすがにあの太いタイヤでアシスト無しは辛い !!







それほど扱いにくくなかったよ・・・という方もいるかもしれませんが、私にはとてもとても・・・・



レーシングカーをコンセプトに作られたマシンだけに、ストレート、コーナー、高速では確かに安定性はあります。



しかしながら、当時は常識をはるかに超えたあの立ち上がり加速、そしてあの強力なブレーキを使いこなせるのは、



レーシングドライバーだけではないでしょうかねぇ・・・・



当時日本はバブル経済の真っ只中 !! どのくらいの台数が日本に入ってきたのかは分かりませんが、



そんな時代は長くは続かない・・・・おごれる者も久しからず ただ春の夜の夢のごとし ww



案の定、いつも全身金無垢の不動産屋風のあのおっちゃんは、その後まったく見かけなくなりました・・・・・







フロントは245-40-17(8J)、リアは335-35-17(10J)、ホイールはスピードライン製の5本スポーク星形パターン



ラッジハブに1個のセンターナットにより固定されています。 タイヤはPIRELLI P-ZERO







SSのとおり、タイヤサイズはピッタリ本物と同じになっていますね・・・・凄いこだわりだ !!



テール部分は、すべてメッシュになっています。







リアミッドシップに搭載されたエンジンは、透明のアクリル製のフードになっています。







F40がV12エンジンだと勘違いしている方がいますが、V8 2,936cc のツインターボ、もちろんインタークーラーもツインです。







インパネ周りも実にシンプル、ミッションは今では懐かしくなったH型の5-SPEED、窓はアクリル製







稼動部分は前後のフードと両ドアになります。







よく見かけるスクリプトが搭載されていますので、特に不具合もありません。







SURPLUS MOTORSさんは、つい最近始まったクリエーターさんだと認識していますが、



オーナーさんは熱心な方で、GROUP GIFTもしょっちゅう入れ替わっていますし、不定期で一部をプロモーションされたり・・・・



GROUP入会は無料なので、余裕のある方は入会しておいた方がいいかもしれません。







このF40 Nero と前後して同じFerrari の名車Dino Rosso も発売されています。



こちらのマシンはまたの機会にゆっくりと紹介したいと思いますが、かなりの名車ですね。







元F1ドライバー ジャン・アレジの奥様でもいらっしゃる、元女優の後藤久美子さんが運転しているのを、昔見かけた事がありますが、



F40とは、また別の意味で素晴らしいクルマで、もう40年以上前のクルマですから、クラシックカーの分類ですね。



こちらのマシンのご購入はSURPLUS MOTORS までどうぞ ⇒ TP TO SURPLUS MOTORS










さてこの週末に開催されるBLANCPAIN ENDURANCE SERIES (BES)第4戦 SPA 24HOURS,



ベルギー王国 スパ・フランコルシャン(Circuit de Spa-Francorchamps)で開催される伝統の耐久レースです。



NISSAN GT ACADEMYTEAM RJNのドライバー陣を改めて紹介しておきましょう.



#35号車には、Mark Shulzhitskiy,Miguel Faisca,Katsumasa Chiyo,Masataka Yanagidaの4名のラインアップ







ル・マンのプロジェクトに忙しかったMark Shulzhitskiyが休んでいましたが、Stanislav Aksenov に代わり復帰。



そして第4ドライバーに助っ人として、2度のSUPER GT GT500クラスの王者に輝いている柳田真孝選手が加わります。







先日のPAUL RICARDでやっとクラス2位でポディウムに立った35号車。 Mark も今回から復帰し、



柳田選手も加わったことで速さは確実に増すことになりますので期待しましょう。




#80号車は、Alex Buncombe、Florian Strauss、Nick McMillen の3名のレギュラードライバーに加え、






こちらもZEOD RC のプロジュクトに集中していたWolfgang Reip(ウルフィー) が助っ人として加わる陣営。







ウルフィーは夏のPOKKA-SAPPORO 1000kmのB-MAXの第3ドライバーとしても来日することになっており、



すでに先日来日し、鈴鹿公式テストの際に行われたルーキーテストには無事合格しています。



また先日のBRITISH GTにおいては、同じSPAでのRACE-2において Sir Chris Hoy と共に2位フィニッシュ。







セカンドローの3位のポジションからスタートしたウルフィーは、少しオールージュでラインを外しましたが、



怯むことなくアクセルを踏み続け、マシン特性を生かしケメル・ストレートで1台、ストレートエンドのレ・コーム の1つ目で



トップのBMW Z4を捕らえた オープニングラップでは見事なドライビングをみせています。



ウルフィーのスティント終盤にSCが入り大きく築いたギャップがなくなってしまった事は残念でしたが、



トップキープのまま、Sir Chris Hoy へとドライバーチェンジ。



Chris Hoy のスティントでも2回に渡り長い時間SCが入ってしまい、こちらもピットインで稼いだギャップを失うことになります。



終盤に2位へとポジションダウンしましたが、そのまま2位でチェッカーを受けたレースでした。



PAUL RICARDではノーポイントに終わってしまった#80号車、今回Wolfgang Reip が加わった事によって、



安定感が増す布陣になりますが、昨年序盤に足回りのトラブルで早々にリタイヤしてしまったNISSAN陣営の一角・・・







Alex Buncombeに怪我がなかったのが幸いでしたが、今年も2台共にポディウムを狙える体制だと思うし、



CHAMPIONSHIPを考えると、6時間、12時間、24時間と3つの段階での順位がポイントに加算されますので、



大量ポイントゲットで一気にPRO-AMクラスのCHAMPIONSHIPに王手をかけてもらいたいところです。



CHAMPIONSHIPは、#90 Scuderia Villorba Corse 、#50 AF Corse のFerrari 458 Italia GT3、







#43 ROAL Motorsport、#12 TDS Racing のBMW Z4 の4台に絞られてきたように思いますが、



それぞれが強力な第4ドライバーを補強し虎視眈々と狙ってきていますし、#38 MP Motorsport AMRには、



AMRワークスのエース、Darren Turner の名前もあります。 もう1台のアストン・マーチン #107 Beechdean AMR には



同じくワークスドライバーのStefan Mucke 、NISSANサポーターにはダーティーなイメージの奴・・・・・



AMRは、BESのPRO-CUPへの参戦チームがないので、PRO-AM クラスへのDarren Turner、Stefan Mucke



の補強となったようです。 本当に手ごわいですよ・・・・Mr. Dirty - Stefan Mucke には気をつけろ !!!!







まずは完走を目指し確実にポイントを挙げる事、昨年は1台が3位フィニッシュしているのでチームもやる事は分かっているはず。



決勝でのスタート、SPAのターン1である鋭角な右ヘアピン "ラ・スルス" での混乱を避ける意味でも、予選は頑張りどころです。



予選では、現在のところ#35が総合13位(クラス4位)、#80が総合14位(クラス5位)につけています。



2014 BLANCPAIN ENDURANCE SERIES ROUND 4 TOTAL SPA 24 HOURS Qualifying Result



さらに本日の(金曜)日本時間の夜(23:50)から、BEST 20 のマシンによる SUPER POLE が行われ決勝のグリッドが決定します。



↑ ↑ 訂正  26日土曜の朝 1:50~に訂正します



当然NISSANノ2台もSUPER POLE へ進んでいますので、なるべく前を確保したいところです。



ストリーミング中継はあるはずですので、BLACPAIN GT SERIES Nismo Channel へどうぞ





さて、来年早々に開かれる、DUBAI 24 HOURS(ドバイ24時間耐久)へは、まだTEAM RJNエントリーは確認されていませんが、



Darren Cox氏が明言したとおり、NISSAN GT-R nismo GT3 は参戦する予定です。 



先日INTERNATIONAL GT OPENで優勝したイタリアのNOVA RACE を紹介しましたが、



DUBAI 24 HOURS 7月3日付けの暫定エントリー表ではこのNOVA RACEからGT-Rでの参戦が確認できます。



24時間耐久といえば、やはりAUDI 勢、BESではBOP問題で苦戦を強いられていますが、



AUDIは今回SPAへなんと8台のAUDI R8 LMS ultra を投入、とくに有力チームで地元のWRTは4台体制だ。 凄い!!







中でもWRTの2号車(PROクラス)には、Marcel Fässler、 André Lotterer、Benoit Treluyer の名が・・・・



なんとLe Mansを制した 2号車 3名のドライバー陣が顔を揃えています。 昨年、 André Lottererは参加していたが、



今年はMarcel Fässler、Benoit Treluyer (ベンちゃん)まで参加させている。AUDIはマジです!! これは手強いゾ・・・・・・・







実はLe Mans の翌週末、 FFSA GT Championship (フランスGT選手権)にWRTから2台がSPA戦へスポット参戦し、



André Lotterer、Benoit Treluyer が別々のAUDI R8 で参戦しています。



Blancpain SprintでのWRTのレギュラードライバー Enzo Ide と組んだ André Lottererは、第2レースで優勝。



WRTとしても地元ベルギーでのこのSPA24時間で、何が何でも勝利したいところ・・・・



耐久では並々ならぬ執念を燃やすAUDI 、今年GTカーでは大きな耐久レースを征していないだけに執念を感じます。



その他、Lucas Luhr がニュル24時間に続いてBMW VDS チームからスポット参戦しており、本当にタフなレースになるはずです。





そして久しぶりにEUROPEAN LEMANS SERIES(ELMS)にNISSANドライバー陣が参戦が発表されました。



今年はLe Mansへの参戦はありましたが、WECへの参戦も発表されなく残念に思っていましたが、



Greaves MotorsportからZYTEK-NISSAN の28号車からGT ACADEMYのMark Shulzhitskiyが参戦







コンビを組むのがインド系イギリス人Luciano Bacheta、26歳と若いが長くシングルシーターでの経験があるそうだ。



先週末行われたELMSの第4戦 Red Bull Ring から参戦し、結果は4位フィニッシュ!! 初参戦にしては上出来なスタート。



34号車 ORECA-JUDDに抜かれたのは残念でしたが、4位と健闘を見せたと思います。







この34号車にはFranck Mailleux がドライブしており、2011年はLucas Ordonez、2012年はJordan Tresson の



GT ACADEMYドライバーと組んだフランス人ドライバー、メイトの時は頼もしいが、敵となった場合は手強い・・・




Mark Shulzhitskiyは、昨年のWEC 上海ラウンドにGreaves Motorsport からLMP2クラスへとスポット参戦しました。



その時の活躍で今年のLe Mans参戦のチャンスをつかみ、先日もココで書いていますが、



OAKからニューマシンLigier JS-P2 - NISSAN というパッケージで参戦し好成績を収めたのは記憶に新しいところ・・・



もちろんチームメイトにも恵まれ、OAKというトップチームからの参戦は、レーシングドライバーになり2年目では破格の待遇。







このときのチームメイト Jann Mardenborough、 Alex Brundle と共にこのLigier JS-P2 - NISSAN のパッケージで



アメリカのルマンシリーズ、現在のTUSCCの最終戦プチ ル・マン への参戦がOAK RACINGより発表されています。







プチ ル・マン へはニューマシンのLigier JS-P2 を持ち込むそうですが、1台はLigier JS-P2 - NISSAN 、



もう1台はHONDAエンジンを搭載したLigier JS-P2 - HPD のパッケージになるという。



もう1台はどうせ ホー ピン タンとか中華系のドライバーが乗るんでしょう。 普通に戦っても負けないと思いますが、



もう1台のLigier JS-P2 - HPD には絶対負ける事は許されない、というプレッシャーの中でのレースになるはずです。







しかしOAK RACINGはなかなか面白い事をやってくれる・・・2012年までHEXIS RACINGの代表だったPhilippe Dumas(↑↑中央)



チーム解散に伴いOAK RACINGで現在代表を務め、今や各Le MansシリーズのLMP2クラスにおいて超強豪チームです。



そしてF1と同時開催されたドイツGPでのGP3で、ついにGT ACADEMY出身の Jann Mardenborough が優勝を果たしました。







ご存知のようにこのあたりのレースは現在すべてPIRRELIタイヤによるワンメーク。



FIAの要請により耐久性の低いタイヤをPIRRELIは供給していますが、チームやドライバーは耐久性よりも



クリフ(崖)と呼ばれる突然襲うタイヤの性能ダウンに頭を悩ませます。 もちろんその中には個体差もあるのでしょう。







ガーっとブレーキを踏んでキュっと曲がる、あたかも長島茂雄氏が解説するような昔の話とは大きく違うのが現代のレース



しっかりタイヤマネージメントも覚えていかないと、速いだけでは簡単に勝てるわけでもありません。



ROUND 3 得意のSILVERSTONEでの走りに注目していましたが、結果はでませんでした。



明らかにこのRound 4ホッケンハイムまでの3戦では苦労しているように見えていたJann Mardenborough







レーシングドライバーになって3年目、異例の早さでGP3まで到達しましたが、まだまだ知識不足もあるのでしょう



それでも昨年初めてのLe Mans ではクラス3位、今年のLe Mansではあわやクラス優勝・・・・と速さをみせました。



タイヤの使い方については、何かをつかんだJann、さらに実戦から多くを学び、上を目指していってもらいたいです。



まさにもうすでにGamer(ゲーマー)ではなくなったJannの今後に期待しましょう・・・・・It's not a game anymore・・・







それにしてもドイツGPにおいても、空席が目立った事が気になりますが、しっかりモータースポーツの文化が根付く



シルバーストーン(UK)やホッケンハイム(ドイツ)で空席があるのだから、この現象の分析が急務だ。



けしてモータースポーツが廃れたわけではなく、現にニュル24時間レースでは20万人以上が観戦に訪れています。



現在のF1はルールが複雑化し、管理・監視・規制が前面に出て、ドライバーがフューチャーされる事が少なくなった。







テレビ放送にこだわるあまり、現在の若い人たちとの接点がズレてしまっている点も気になる・・・・・



そこには莫大な放映権料と開催料という収入・・・・リーマンなどの経済危機では、どんなビジネスにもブレーキがかかった。



ビッグマネーが動くスポーツの世界においてさえ収益低下・・・・しかし驚くべき事にF1は利益を生み出し続けている。



特にアジアでの契約はドル箱と言われていますが、そういう中で暗に開催を断られる国もあるわけで、



そこにはヨーロッパ特有の”品格”というモノが備わっているか否か・・・という事があるのだろうと思います。







断られた国がどこの国というつもりもないし、誰かがその国を直接批判して、そのような結果になったわけでもない。



どうみても”品格”が備わっていない国での開催には、F1は慎重になる・・・・しかしながら、お金の匂いがプンプンする国では



開催は継続し例外扱い・・・・そういった事を黙殺するケースもあるというのが現在のF1だ。



今年から開催される Formula E の第一戦は 北京である事からも・・・・なんとなく見て取れる。



せいぜい滞在中は、中国の不衛生な食事には気をつけてほしいものですが・・・・・







そう考えると、F1カレンダーから外れてしまった国は、品格もなく金もない国??・・・・というシビアな結論。



ましてやF1開催料をネギるなどという行為は、伝統と格式を重んじるF1にしてみれば、「もってのほか」 なんでしょうね。 www



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それにしても先週のSUPER GT SUGO戦は、実につまらないレースでした。



天候に翻弄され、レースは序盤からグダグダ・・・・途中から天候が変わるレースは、まだ見所がありますが、



最初からハッキリしない天候の中、何が何だか解らなくなってしまいました。



それぞれチームとしてマシンを仕上げてくる事には集中していたと思いますが、どうもマシンを仕上げる以前の準備、



それはレギュレーションの理解や、天候や周りの戦況によってのチーム対応などチーム力の差が大きくでたレースでした。



様々な準備が怠っているチームが多いようにみえ、チームとして反省するレースになったように思います。



今年の菅生の魔物は、SUPER GTに参戦するすべてのチームやGTAに対しての、



”調子に乗るなよ!! ” という警鐘が、あのような天気になって現れたに違いありません。



NISSAN勢はこれまで謎のマシン炎上、そしてミッショントラブルが心配ですが、富士や鈴鹿までに修正できるでしょうか・・・



それにしても、アメリカTUSCCへのNISSAN GT-R GTDスペックでの参戦は夏ごろ?という計画でしたが、



まだなんでしょうか・・・・・・あれから噂にもでなくなってしまっていますが  mm



関東では梅雨があけ、いよいよ夏本番、妙な事件も最近多いですし、水の事故にもご注意くださいね。



冷たいものの飲みすぎ、熱中症にも十分ご注意ください。 それではまた



CUBIX RACING