SIDE BY SIDE:Lamborghini

› SIDE BY SIDE › CUBIX RACING › Lamborghini

2010年11月21日

Lamborghini

ランボルギーニのネタだとウケがいいのか？

ランボルギーニや次期モデルのアヴェンテイダーをキーワードに随分とこのブログのアクセスが増えてますよkazさん!!　
「あっそ？」　とそっけないボスからの返事・・・・
「あっ　今忙しかったですか？」　「う～ん　まあまあかな・・・・」
「そんなに気になるんだったら、ランボルギーニ　ネタをもうちょっと追いかけてみたら？」
いやいや、そう言われてもボスほどの知識や見識は持ち合わせていませんし・・・^^；；；　コンピューターだってそんなに詳しくもなく・・・・・ww

「僕の持ってるネタは、これしかないんだけどサッ」・・・て、ボスからでてきたのがこれ！！
「バ～～～～～～ン」

「ス　　スクープですかぁぁぁ？」
「・・・・あのさ俺は、産業スパイじゃないんだからさっ・・・・・wwwww」とボス
その後は、写真が出るわ、出るわ！

ボスの自宅に呼ばれ、すぐにwhityさんも合流し、いろいろと教えてもらい、
結局このブログの投稿をすることになりました・・・・・・・・
それにしても、Hikariさんは今日もinしてません・・・まだ会ったことすらないとは・・・・ icon10

しかしいつものようにボス宅には女性の影はナシww・・・・・・

このV12気筒エンジンは、""ムルシエラゴ"" の後継車用に開発されたもの。　排気量は6498ccとムルシエラゴよりもわずか2cc拡大されており、95mmのボアと76.4mmのストロークを持つという。　クランクシャフトは24.6kgと軽く、エンジン単体重量も234kgに抑えられているという。
最大出力は700ps/8250rpm、最大トルクは70.4kgm/5500rpm。　カタログデータ上ではムルシエラゴの640ps、67.3kgmに対して、60ps、3.1kgmの性能アップを実現する。

同時に、新しい7速2ペダルMT、「ISR」（インディペンデント・シフティング・ロッド）も発表。これは、シングルクラッチに独立したシフティングロッドを組み合わせたもので、""ガヤルド"" 用の「eギア」よりも、シフトチェンジの時間を約40％短縮しているというのが、ランボルギーニ社の発表だ。　それにしてもエンジン単体の写真ですが、なんともビューティほ～～!!

それともう１つの話題は、先日のパリモーターショーで発表された「Lamborghini Sixth Element concept」！！
CUBIXのブログでもこのマシンを↓　　↓　　↓　をご紹介してますが、

ランボルギーニ社は、先日のパリモーターショーでの反響を受け、
このコンセプトカー””セストエレメント””の市販を決定しました!!!!!!!
ただし、その生産台数は最大でも12台で、極めて貴重なマシンとなりそうです。
一部ヨーロッパでの報道によりますと、””セストエレメント””の価格を250万ユーロ（約2億8000万円）と予想。
それでも限定12台なら、絶対に完売でしょうね・・・・でもなんで中途半端な12台？