2011年05月28日
ランボルギーニから4ドアスポーツ!!??
ランボルギーニが、2008年秋のパリモーターショーに出品した
4ドアスポーツコンセプトカーの『エストーケ』
このマシンが、いよいよ市販に移される可能性が高まったそうです

ロイターが報じたところによると、同メディア主催の「世界ラグジュアリー&ファッション会議」に登壇した
ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン社長兼CEOは、
「我々は『ガヤルド』、『アヴェンタドール』に続く第3のモデルを投入するつもりです。
それは、デイリーユースを前提にしたモデルになる」と語りました。
4ドアスポーツコンセプトカーの『エストーケ』
このマシンが、いよいよ市販に移される可能性が高まったそうです

ロイターが報じたところによると、同メディア主催の「世界ラグジュアリー&ファッション会議」に登壇した
ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン社長兼CEOは、
「我々は『ガヤルド』、『アヴェンタドール』に続く第3のモデルを投入するつもりです。
それは、デイリーユースを前提にしたモデルになる」と語りました。

ガヤルドとアヴェンタドールは、2ドア2シーターのスーパーカーであり、どちらかといえば非日常的モデル。
しかし、ヴィンケルマン社長兼CEOの発言からは、毎日乗れる実用性を備えたスーパーカーを、
ランボルギーニは計画していると受け取れます。
そこで注目されるのが、4ドアスポーツコンセプトのエストーケというわけ。
同社はエストーケの量産化を検討してきましたが、ここにきて、その市販化がさらに現実味を帯びてきました。

ヴィンケルマン社長兼CEOは
「2013〜14年に、スーパーカー市場は過去最高だった07年の3万5000台レベルへ回復する」
との見方を示唆。さらに新型車量産の最終決定は下されていないとした上で、
「4年以内には市場へ投入したい」と意欲を見せています。

業績絶好調のフォルクスワーゲングループ・・・いろんな事をしかけてきますね!!
しかしスーパーカーブランドの4ドアマシン。市場の反応はどうなんでしょうか・・・・
しかし、ヴィンケルマン社長兼CEOの発言からは、毎日乗れる実用性を備えたスーパーカーを、
ランボルギーニは計画していると受け取れます。
そこで注目されるのが、4ドアスポーツコンセプトのエストーケというわけ。
同社はエストーケの量産化を検討してきましたが、ここにきて、その市販化がさらに現実味を帯びてきました。

ヴィンケルマン社長兼CEOは
「2013〜14年に、スーパーカー市場は過去最高だった07年の3万5000台レベルへ回復する」
との見方を示唆。さらに新型車量産の最終決定は下されていないとした上で、
「4年以内には市場へ投入したい」と意欲を見せています。

業績絶好調のフォルクスワーゲングループ・・・いろんな事をしかけてきますね!!
しかしスーパーカーブランドの4ドアマシン。市場の反応はどうなんでしょうか・・・・
そして先日受注が開始されたランボルギーニ『アヴェンタドールLP700-4』

2011年生産分はすでに完売しているとの情報です !!

アヴェンタドールLP700-4は、日本価格が3969万円。
今からオーダーしても、納車は数年待つ事になりそう・・・・
やはりスーパーカービジネスというのは、景気には全く左右されないようですww

2011年生産分はすでに完売しているとの情報です !!

アヴェンタドールLP700-4は、日本価格が3969万円。
今からオーダーしても、納車は数年待つ事になりそう・・・・
やはりスーパーカービジネスというのは、景気には全く左右されないようですww
そして先週岡山で開催されたスーパーGT

GT300クラスでは、JLOCのランボルギーニRG-3、#87号車(余郷敦/織戸学 組)が3位入賞でしたね
性能調整でランボルギーニにとっては、厳しい戦いながら立派な成績です・・・
GT500クラスはCALSONIC IMPUL GT-R
松田次生/J-P.デ・オリベイラ 組が優勝を飾り、NISSAN GT-Rはこれで2連勝 !!

2位3位にはホンダのHSV-010勢が今回は健闘しました
GT300クラスは、triple a Vantage GT2のアストンマーチン
吉本大樹/星野一樹 組が参戦2年目で初優勝しましたね

2位は富士に続いて安定感が抜群のJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸 組)
3位はJLOCのランボルギーニの#87号車となりました
しかしフェラーリ458は思ったとうり、かなり戦闘力が高いです !!
前回富士ラウンドでの2位入賞で、この岡山ではウェイトハンデの30kgが重くのしかかり
予選までは相当アンダーステアーに苦しんでいたようでした。
しかし予選ではポールポジションも決め、決勝でのベテラン田中哲也選手のコンスタントな走りはみごとでした
平中選手へドライバー交代してからも、一時はトップを走りますが、
最後は燃料がギリギリとなってしまった為、ペースダウンでトップを明け渡してしまいます。
なんとかチェッカーは受けましたが、ウイニングランの途中のヘアピンで完全にガス欠でストップ !!
ホントにギリギリの燃費だったようです・・・・・
しかし今回も300クラスのファステストラップはJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(1'34"334)
このフェラーリ458、今シーズンはチャンピオンシップを獲るかもしれません
GT300クラスは、車種も豊富だし、ますます面白くなりそうです

GT300クラスでは、JLOCのランボルギーニRG-3、#87号車(余郷敦/織戸学 組)が3位入賞でしたね
性能調整でランボルギーニにとっては、厳しい戦いながら立派な成績です・・・
GT500クラスはCALSONIC IMPUL GT-R
松田次生/J-P.デ・オリベイラ 組が優勝を飾り、NISSAN GT-Rはこれで2連勝 !!

2位3位にはホンダのHSV-010勢が今回は健闘しました
GT300クラスは、triple a Vantage GT2のアストンマーチン
吉本大樹/星野一樹 組が参戦2年目で初優勝しましたね

2位は富士に続いて安定感が抜群のJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(田中哲也/平中克幸 組)
3位はJLOCのランボルギーニの#87号車となりました
しかしフェラーリ458は思ったとうり、かなり戦闘力が高いです !!
前回富士ラウンドでの2位入賞で、この岡山ではウェイトハンデの30kgが重くのしかかり
予選までは相当アンダーステアーに苦しんでいたようでした。
しかし予選ではポールポジションも決め、決勝でのベテラン田中哲也選手のコンスタントな走りはみごとでした
平中選手へドライバー交代してからも、一時はトップを走りますが、
最後は燃料がギリギリとなってしまった為、ペースダウンでトップを明け渡してしまいます。
なんとかチェッカーは受けましたが、ウイニングランの途中のヘアピンで完全にガス欠でストップ !!
ホントにギリギリの燃費だったようです・・・・・
しかし今回も300クラスのファステストラップはJIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458(1'34"334)
このフェラーリ458、今シーズンはチャンピオンシップを獲るかもしれません
GT300クラスは、車種も豊富だし、ますます面白くなりそうです
SLにおいても販売されているLa Re

ご購入はHaruMotorsさん、AYA USAさんへどうぞ

ご購入はHaruMotorsさん、AYA USAさんへどうぞ
来週には某ショップからのGT-Rのリリースをお伝えできるかもしれません
何やらスクリがなかなか思うようにいかなかったとかで・・・・・・・かれこれ3ヶ月ww
きっといろいろなセッティングが出来るんだろうと思いますので、お楽しみに
CUBIX RACING / kaz Galtier
何やらスクリがなかなか思うようにいかなかったとかで・・・・・・・かれこれ3ヶ月ww
きっといろいろなセッティングが出来るんだろうと思いますので、お楽しみに
CUBIX RACING / kaz Galtier
Posted by CUBIX GROUP at 12:12
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