2011年07月15日
coletteブランドとのコラボ
アストンマーチン シグネット…限定14台の特別モデル発売
アストンマーチンがトヨタ『iQ』をベースに開発したシティカー、『シグネット』
このモデルに、世界限定14台の特別モデルが登場します。
このシグネットは、『シグネット&コレット』とネーミングされ、ご存知フランス・パリを拠点とするブランド、
「colette」とのコラボレーションで生まれたモデルです。
エクステリアは、ライトニングシルバーにて塗装。
フロントバンパーとボンネットには、レーシングカーをモチーフにしたストライプが添えられ、
ドアミラーとアルミホイールにも、ブルーが使われています。
レザーをあしらったインテリアは、チョコレートブラウン基調とし、
サンバイザーまで、アルカンターラで仕上げるこだわりぶり。
これらの特別装備は、アストンマーチンのカスタマイズ部門の職人が手作業で仕上げていくという。
シグネット&コレットは、世界限定14台を発売。英国での価格は、
4万8995ポンド(約620万円)からと公表されています。
日本の代理店であるアトランティックモータースのHPでは、まだ発表されていません。
仕様の関係で日本では受注しないんでしょうか・・・・不明です
しかし、この可愛いスタイリングは日本でも人気がでるかと思っていたら、
正直なところほとんど知られていないのが現状です。
アトランティックモータースのHPにて、シグネットが自分好みにシミュレーションできるので、訪ねてみては?
このモデルに、世界限定14台の特別モデルが登場します。
このシグネットは、『シグネット&コレット』とネーミングされ、ご存知フランス・パリを拠点とするブランド、
「colette」とのコラボレーションで生まれたモデルです。
エクステリアは、ライトニングシルバーにて塗装。
フロントバンパーとボンネットには、レーシングカーをモチーフにしたストライプが添えられ、
ドアミラーとアルミホイールにも、ブルーが使われています。
レザーをあしらったインテリアは、チョコレートブラウン基調とし、
サンバイザーまで、アルカンターラで仕上げるこだわりぶり。
これらの特別装備は、アストンマーチンのカスタマイズ部門の職人が手作業で仕上げていくという。
シグネット&コレットは、世界限定14台を発売。英国での価格は、
4万8995ポンド(約620万円)からと公表されています。
日本の代理店であるアトランティックモータースのHPでは、まだ発表されていません。
仕様の関係で日本では受注しないんでしょうか・・・・不明です
しかし、この可愛いスタイリングは日本でも人気がでるかと思っていたら、
正直なところほとんど知られていないのが現状です。
アトランティックモータースのHPにて、シグネットが自分好みにシミュレーションできるので、訪ねてみては?
最近アストンとトヨタが絡む話題があったので、なんで?と思っていたら
こういうコラボがあるから・・・・ってことで納得。
数年前に、CEOのウルリッヒ・ベッツ氏と豊田章夫氏はニュルブクリンクで知り合いになっていたそうだ
先日開催されたニュル24時間耐久レースにも参戦したベッツCEOは、
このニュル24時間レースで、トヨタ自動車のピットへ豊田章男社長を表敬訪問
自身の愛車、アストンマーチン『ラピード』をオークションで売却した代金として、
10万ポンド(約1285万円)の小切手を、豊田社長に手渡し、豐田社長を通じて、
東日本大震災の復興支援に充ててもらう計画だという。
そして今回参戦したのがアストンマーチンとザガートが共同開発したスーパーカー、
アストンマーチン『V12ザガートコンセプト』
とくに赤と白のマシン、アストンマーチンは公式発表こそしていませんが、
日本への応援の思いが込められたカラーリングでしょう。
実際マシンには、日本のナショナルフラッグと共に「ハート・フォー・ジャパン」のデカールが装着されました。
こういうコラボがあるから・・・・ってことで納得。
数年前に、CEOのウルリッヒ・ベッツ氏と豊田章夫氏はニュルブクリンクで知り合いになっていたそうだ
先日開催されたニュル24時間耐久レースにも参戦したベッツCEOは、
このニュル24時間レースで、トヨタ自動車のピットへ豊田章男社長を表敬訪問
自身の愛車、アストンマーチン『ラピード』をオークションで売却した代金として、
10万ポンド(約1285万円)の小切手を、豊田社長に手渡し、豐田社長を通じて、
東日本大震災の復興支援に充ててもらう計画だという。
そして今回参戦したのがアストンマーチンとザガートが共同開発したスーパーカー、
アストンマーチン『V12ザガートコンセプト』
とくに赤と白のマシン、アストンマーチンは公式発表こそしていませんが、
日本への応援の思いが込められたカラーリングでしょう。
実際マシンには、日本のナショナルフラッグと共に「ハート・フォー・ジャパン」のデカールが装着されました。
イタリアのカロッツェリア、ザガートとアストンマーチンのコラボレーションで生まれた
この新しいスーパーカー『V12ザガートコンセプト』
V12ザガートコンセプトは、『V12ヴァンテージ』をベースに、専用設計のボディを載せる手法を採用。
2ドア2シーターの車体は、ハンドメイドによるアルミ製で、
ルーフ中央部に窪みを持たせた「ダブルバブルルーフ」が特徴です。
先日お伝えしたMINIのルーフと同じ感じです!!
市販版は、2012年にデビューする予定で150台を限定生産。
英国での価格は、33万ポンド(約4280万円)からになるという。
現行アストンマーチンのラインナップでは、世界限定77台をリリースした『One-77』に次ぐ高価な設定です。
この新しいスーパーカー『V12ザガートコンセプト』
V12ザガートコンセプトは、『V12ヴァンテージ』をベースに、専用設計のボディを載せる手法を採用。
2ドア2シーターの車体は、ハンドメイドによるアルミ製で、
ルーフ中央部に窪みを持たせた「ダブルバブルルーフ」が特徴です。
先日お伝えしたMINIのルーフと同じ感じです!!
市販版は、2012年にデビューする予定で150台を限定生産。
英国での価格は、33万ポンド(約4280万円)からになるという。
現行アストンマーチンのラインナップでは、世界限定77台をリリースした『One-77』に次ぐ高価な設定です。
以前にこのアストンマーティン社の買収の話もこのブログでしてきました。
現在、アストンマーチン各車には、『One-77』を除いて「VH」と呼ばれるプラットフォームが使用され、
このプラットフォームは、設計のフレキシブル性に富むのが特徴です。
しかし、2003年のデビューから8年が経過していることから、
新世代のプラットフォーム開発が急がれていたのも事実でした。
そして同社がいよいよ新しいプラットフォームの開発に乗り出す事を発表しました
その発表によると、同社は投資家から3億0400万ポンド(約395億円)の資金を調達。
この資金を使って、新型プラットフォームを開発するという事です。
次世代プラットフォームを使ったアストンマーチン車は、2015〜16年に登場する見込みで、
高い運動性能が追求されるのは、間違いないだろうと思います。
そして、様々なレースカテゴリーを中心に実績を残し、確実に前進してきたアストンマーチン
日本国内での販売台数はまだまだ少ないですが、
個人的にはマセラティやジャガーXKよりも断然おすすめしたいのはアストンマーチン
現在、アストンマーチン各車には、『One-77』を除いて「VH」と呼ばれるプラットフォームが使用され、
このプラットフォームは、設計のフレキシブル性に富むのが特徴です。
しかし、2003年のデビューから8年が経過していることから、
新世代のプラットフォーム開発が急がれていたのも事実でした。
そして同社がいよいよ新しいプラットフォームの開発に乗り出す事を発表しました
その発表によると、同社は投資家から3億0400万ポンド(約395億円)の資金を調達。
この資金を使って、新型プラットフォームを開発するという事です。
次世代プラットフォームを使ったアストンマーチン車は、2015〜16年に登場する見込みで、
高い運動性能が追求されるのは、間違いないだろうと思います。
そして、様々なレースカテゴリーを中心に実績を残し、確実に前進してきたアストンマーチン
日本国内での販売台数はまだまだ少ないですが、
個人的にはマセラティやジャガーXKよりも断然おすすめしたいのはアストンマーチン
以前にも紹介した AXEL & BROOME から発売されるDee Bee
カラーはブラックとライトブルーのメタリックの2色が販売されています。
インパネ周りも細かく再現され、インテリア細部も非常にこだわった作品になっています
ちなみにSS中央のシルバーのDB5は、リミテッドモデルの為、現在販売はされていません
AXEL & BROOME から発売されるDee Beeのご購入は↓ ↓こちらから
http://slurl.com/secondlife/Nyn/127/116/3357
カラーはブラックとライトブルーのメタリックの2色が販売されています。
インパネ周りも細かく再現され、インテリア細部も非常にこだわった作品になっています
ちなみにSS中央のシルバーのDB5は、リミテッドモデルの為、現在販売はされていません
AXEL & BROOME から発売されるDee Beeのご購入は↓ ↓こちらから
http://slurl.com/secondlife/Nyn/127/116/3357
今日ご覧いただく動画は4月29日に結婚式を挙げたイギリスのウィリアム王子とキャサリン妃
同日夕方、王子自らの運転でバッキンガム宮殿から公邸のクラレンスハウスまで移動する様子です
車はなんと、アストンマーチン『DB6 Mk2ヴォランテ』!!!!!!! 渋過ぎる~ぅ
このコンバーチブルは1969年にウィリアム王子の父、チャールズ皇太子が購入したもの。
環境問題に意識の強いチャールズ皇太子は2008年にこのアストンマーチンを改造しており、
イギリスワインの搾りかすから生産されるバイオエタノール85%とガソリン15%とを混合した、
E85という燃料で駆動しているそうだ。 それでは短い動画ですがどうぞ・・・
同日夕方、王子自らの運転でバッキンガム宮殿から公邸のクラレンスハウスまで移動する様子です
車はなんと、アストンマーチン『DB6 Mk2ヴォランテ』!!!!!!! 渋過ぎる~ぅ
このコンバーチブルは1969年にウィリアム王子の父、チャールズ皇太子が購入したもの。
環境問題に意識の強いチャールズ皇太子は2008年にこのアストンマーチンを改造しており、
イギリスワインの搾りかすから生産されるバイオエタノール85%とガソリン15%とを混合した、
E85という燃料で駆動しているそうだ。 それでは短い動画ですがどうぞ・・・
東京も梅雨があけ、毎日熱帯夜が続いていますね・・・
梅雨明けが早かった分、夏が長くなるという事でしょうか
皆さん熱中症にも十分ご注意くださいね !!
そして連休 キタ~~!!!!!
なでしこJapanには是非カップを獲ってほすぃ~~~~
巷では、金メダルを獲得して欲しい~~との声も随分と聞こえておりますが、
ワールドカップとは、メダルを目指すのではなく、カップを目指すものなので
皆さんお間違えのないように!! あくまでもカップです!!wwww
男子のW杯も含め騒ぐ割には、マスコミにもわかってない方多いです!!
まわりにこんな方がいらしたら、是非教えてあげてください!! あくまでも カップです!!
それでは皆さん、良い連休をお過ごしください!! ^^: ニッポンchachacha
CUBIX RACING / kaz Galtier
梅雨明けが早かった分、夏が長くなるという事でしょうか
皆さん熱中症にも十分ご注意くださいね !!
そして連休 キタ~~!!!!!
なでしこJapanには是非カップを獲ってほすぃ~~~~
巷では、金メダルを獲得して欲しい~~との声も随分と聞こえておりますが、
ワールドカップとは、メダルを目指すのではなく、カップを目指すものなので
皆さんお間違えのないように!! あくまでもカップです!!wwww
男子のW杯も含め騒ぐ割には、マスコミにもわかってない方多いです!!
まわりにこんな方がいらしたら、是非教えてあげてください!! あくまでも カップです!!
それでは皆さん、良い連休をお過ごしください!! ^^: ニッポンchachacha
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Posted by CUBIX GROUP at 12:12
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