2012年02月12日
CSKAモスクワのHONDAの方が心配
モータースポーツ界のストーブリーグも佳境を迎え、続々とシートが決まりつつあります。
そしてHONDAが2月3日東京・青山本社で2012年Hondaモータースポーツ活動の概要を発表しました。
SUPER GTシリーズは、新型「HSV-010 GT」をGT500クラスに投入し、5チーム5台体制で参戦
オートバックス・レーシング・チーム・アグリ(ARTA)にはラルフ・ファーマンが復帰、小林崇志とコンビを組む
ウイダー ホンダ レーシングでは、ロイック・デュバルのかわりにカルロ・バン・ダムが新加入しています。
ファーマンの復帰は喜ばしいですが、チームアグリはファーマンをもっと大事にするべきだったと思う・・・とチクリ!!
昨年栃木県の本田技術研究所が被災して、車体もエンジンも開発が止まってしまい開発が進まなかったHONDA
本来の熟成が進められなかったのは事実ですが、思えば、昨年初戦の富士でのレースは雨となりました。
空力セッティング変更の影響でフロントウィンドーの内側が曇り、視界不良でドライバーが苦悩し散々な初戦となりました。
昨年2勝はあげたものの、こういった初歩的なミスがでたのも実は昨年のHONDAであります。
さて今年はどういった展開をみせるHONDAになるのでしょうか・・・
GT300クラスへは、HONDA初のレーシングハイブリッドシステムを搭載した「CR-Z」の投入が発表されました。
こちらは「チーム 無限」としての参戦活動をサポートしていくという発表です。
また、ゼッケンはチーム無限のワークスナンバー16を使用で、久々にSUPER GTに#16が戻ってきますね
開発ドライバーには昨年ARTA HSV-010 をドライブした武藤英紀が担当するようです。
トヨタもプリウスHybridで参戦、開発競争となりそうですが、どっこいスピードの面では期待できないと思う。
ご存知のとうりGTAは今シーズンよりFIA GT3マシンの参戦を認め、格段に昨年よりスピードの上がるレースとなります。
相当パワーの面では苦しい展開になると想像できます。
HYBRIDのレース車両の参戦で、今後そのレギュレーションがどうなっていくのかも今の段階では不明だ!!
そしてアメリカのインディカー・シリーズには、2.2L V6ターボエンジン「HI12R」を6チーム10台に供給し、
エンジンマニュファクチャラーズタイトルの獲得を目指し、シリーズ3年目の挑戦となる佐藤琢磨選手が
「レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング」よりフル参戦という事です。
また佐藤琢磨選手は、今年のフォーミュラーニッポンにもスポット参戦するという発表がありました。 なんで?・・・ww
そして、先日2012年北米国際自動車ショー(デトロイト)で発表された『NSXコンセプト』を3年プラスアルファ後に発売し、
そのマシンでSUPER GT(GT500クラス) へ参戦することをサプライズ発表しました。
次世代V型6気筒VTEC直噴エンジンをミッドシップレイアウトで配置、それにハイブリッドを組み合わせるという
HONDAでは「Sport Hybrid SH-AWD」という名称のようです。
NSXを生産中止にしてから丸6年、HONDAには未だにフラッグシップモデルが存在していません。
ブランド価値を示す上でフラッグシップモデルの存在はメーカーにとって重要です。
HONDAであれば、シビックやCR-Zより販売台数的には、まったく多くを望めないでしょう・・・・
開発コストを考えれば、ビジネスとして割に合わないのかもしれません。
でも、そのようなクルマがラインナップに存在する事こそがブランド価値といえるのではないでしょうか。
いつまで、SUPER GTでは販売もしていない『HSV』とやらで、レースを続けるの?と疑問に思っていたのも事実。
また、こういったGTカーをわざわざ作って、国内SUPER GTだけに参戦する・・・企業イメージにとってどうなんだろう?
インテグラ、シビックなどのHONDA車に乗るオーナーは 「僕のクルマの血筋はあのNSXやHSVとつながってるんだぜ」・・・
そんな事が購入の動機づけになるとしたら、HONDAにとってはプラス・・・、あくまでもイメージだけですけど・・・
NSXのオーナーにしてみれば、そんな事を一方的には思われるのは迷惑な話と思っているかも・・・・いろいろ難しいですね ww
前モデルは2006年からの欧米の厳しい排ガス規制に対応するには多大な費用がかかるという理由で生産中止。
この次期NSXはあと3年後くらいに発売らしいが、個人的にはちょっと開発期間が長過ぎると思う・・・・
生産中止後も、リーマンショックを言い訳にプロジェクトが進められなかった・・・・というのがミエミエ
今やミニバンメーカーのイメージがすっかり定着しつつあるHONDAですが
世界のスポーツカーが、今後どのような方向に行くのか? 果たして3年後はV6エンジン+モーターがベストの選択なのか?
フラッグシップモデルが存在しないHONDAは、その自らのDNAを汚さないようHONDAらしさを追求して欲しい。
昨年岡山から鈴鹿へ日本での開催地が変更となったFIA世界ツーリングカー選手権シリーズ(WTCC)、
昨年このブログでも一部を紹介し、かつて日本でも活躍したトム・コロネル選手を紹介しましたね
まぁ鈴鹿への開催地変更で何かあるなとは思っていましたが・・・・・
HONDAは2012年10月に鈴鹿サーキットで開催される日本ラウンドからの参戦および、2013年のフル参戦を発表。
マシンは欧州で発売される新型「シビック(5ドア)」という事です。
来年の今頃は、かつてHONDA系のドライバーであったトム・コロネル選手あたりがアナウンスされていたりして・・・www
秋に開催されるSUZUKA ROUNDを楽しみに待つ事にしましょう。
しかしコンセプトカーやイラスト(CG?) ばかりで、HONDAもこれではいけませんね・・・・
やはり実車のない発表会では、説得力も違いますし、
世界的に見ても今回の体制発表の中継画像は、非常に地味だったように感じます。
個人的にはかなり後塵を拝している日本のHONDAも心配なんですが、
ロシアのCSKAモスクワから、一向にヨーロッパへ移籍できないサッカーのHONDA選手の方が心配デス・・・
そしてHONDAが2月3日東京・青山本社で2012年Hondaモータースポーツ活動の概要を発表しました。
SUPER GTシリーズは、新型「HSV-010 GT」をGT500クラスに投入し、5チーム5台体制で参戦
オートバックス・レーシング・チーム・アグリ(ARTA)にはラルフ・ファーマンが復帰、小林崇志とコンビを組む
ウイダー ホンダ レーシングでは、ロイック・デュバルのかわりにカルロ・バン・ダムが新加入しています。
ファーマンの復帰は喜ばしいですが、チームアグリはファーマンをもっと大事にするべきだったと思う・・・とチクリ!!
昨年栃木県の本田技術研究所が被災して、車体もエンジンも開発が止まってしまい開発が進まなかったHONDA
本来の熟成が進められなかったのは事実ですが、思えば、昨年初戦の富士でのレースは雨となりました。
空力セッティング変更の影響でフロントウィンドーの内側が曇り、視界不良でドライバーが苦悩し散々な初戦となりました。
昨年2勝はあげたものの、こういった初歩的なミスがでたのも実は昨年のHONDAであります。
さて今年はどういった展開をみせるHONDAになるのでしょうか・・・
GT300クラスへは、HONDA初のレーシングハイブリッドシステムを搭載した「CR-Z」の投入が発表されました。
こちらは「チーム 無限」としての参戦活動をサポートしていくという発表です。
また、ゼッケンはチーム無限のワークスナンバー16を使用で、久々にSUPER GTに#16が戻ってきますね
開発ドライバーには昨年ARTA HSV-010 をドライブした武藤英紀が担当するようです。
トヨタもプリウスHybridで参戦、開発競争となりそうですが、どっこいスピードの面では期待できないと思う。
ご存知のとうりGTAは今シーズンよりFIA GT3マシンの参戦を認め、格段に昨年よりスピードの上がるレースとなります。
相当パワーの面では苦しい展開になると想像できます。
HYBRIDのレース車両の参戦で、今後そのレギュレーションがどうなっていくのかも今の段階では不明だ!!
そしてアメリカのインディカー・シリーズには、2.2L V6ターボエンジン「HI12R」を6チーム10台に供給し、
エンジンマニュファクチャラーズタイトルの獲得を目指し、シリーズ3年目の挑戦となる佐藤琢磨選手が
「レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング」よりフル参戦という事です。
また佐藤琢磨選手は、今年のフォーミュラーニッポンにもスポット参戦するという発表がありました。 なんで?・・・ww
そして、先日2012年北米国際自動車ショー(デトロイト)で発表された『NSXコンセプト』を3年プラスアルファ後に発売し、
そのマシンでSUPER GT(GT500クラス) へ参戦することをサプライズ発表しました。
次世代V型6気筒VTEC直噴エンジンをミッドシップレイアウトで配置、それにハイブリッドを組み合わせるという
HONDAでは「Sport Hybrid SH-AWD」という名称のようです。
NSXを生産中止にしてから丸6年、HONDAには未だにフラッグシップモデルが存在していません。
ブランド価値を示す上でフラッグシップモデルの存在はメーカーにとって重要です。
HONDAであれば、シビックやCR-Zより販売台数的には、まったく多くを望めないでしょう・・・・
開発コストを考えれば、ビジネスとして割に合わないのかもしれません。
でも、そのようなクルマがラインナップに存在する事こそがブランド価値といえるのではないでしょうか。
いつまで、SUPER GTでは販売もしていない『HSV』とやらで、レースを続けるの?と疑問に思っていたのも事実。
また、こういったGTカーをわざわざ作って、国内SUPER GTだけに参戦する・・・企業イメージにとってどうなんだろう?
インテグラ、シビックなどのHONDA車に乗るオーナーは 「僕のクルマの血筋はあのNSXやHSVとつながってるんだぜ」・・・
そんな事が購入の動機づけになるとしたら、HONDAにとってはプラス・・・、あくまでもイメージだけですけど・・・
NSXのオーナーにしてみれば、そんな事を一方的には思われるのは迷惑な話と思っているかも・・・・いろいろ難しいですね ww
前モデルは2006年からの欧米の厳しい排ガス規制に対応するには多大な費用がかかるという理由で生産中止。
この次期NSXはあと3年後くらいに発売らしいが、個人的にはちょっと開発期間が長過ぎると思う・・・・
生産中止後も、リーマンショックを言い訳にプロジェクトが進められなかった・・・・というのがミエミエ
今やミニバンメーカーのイメージがすっかり定着しつつあるHONDAですが
世界のスポーツカーが、今後どのような方向に行くのか? 果たして3年後はV6エンジン+モーターがベストの選択なのか?
フラッグシップモデルが存在しないHONDAは、その自らのDNAを汚さないようHONDAらしさを追求して欲しい。
昨年岡山から鈴鹿へ日本での開催地が変更となったFIA世界ツーリングカー選手権シリーズ(WTCC)、
昨年このブログでも一部を紹介し、かつて日本でも活躍したトム・コロネル選手を紹介しましたね
まぁ鈴鹿への開催地変更で何かあるなとは思っていましたが・・・・・
HONDAは2012年10月に鈴鹿サーキットで開催される日本ラウンドからの参戦および、2013年のフル参戦を発表。
マシンは欧州で発売される新型「シビック(5ドア)」という事です。
来年の今頃は、かつてHONDA系のドライバーであったトム・コロネル選手あたりがアナウンスされていたりして・・・www
秋に開催されるSUZUKA ROUNDを楽しみに待つ事にしましょう。
しかしコンセプトカーやイラスト(CG?) ばかりで、HONDAもこれではいけませんね・・・・
やはり実車のない発表会では、説得力も違いますし、
世界的に見ても今回の体制発表の中継画像は、非常に地味だったように感じます。
個人的にはかなり後塵を拝している日本のHONDAも心配なんですが、
ロシアのCSKAモスクワから、一向にヨーロッパへ移籍できないサッカーのHONDA選手の方が心配デス・・・
さてさて本日紹介するのは、HARUMOTORSより発売されたばかりの『TO 20GT』
昨年クリスマスに、このクルマの模型を紹介しましたが、名車『TOYOTA 2000GT』が、いよいよSLでも発売になりました。
わずか337台しかこの世に出ることがなかった幻の名車でもあり、
映画007シリーズの『007は二度死ぬ』でもボンドカーとして使用されたマシンです。
諸説色々ありますが、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発したというのが一般的な説ですが・・・・
トヨタの3M型直列6気筒 DOHCエンジンも綺麗に作られていますね
今回のモデルは1967年から1970年まで生産されたうちの前期型だという事がヘッドライト形状からもわかります。
しかし、今回のこのモデルは左ハンドル(輸出用)という超レアなマシンになっていますよ !! ww
この2000GTは、フロントフェンダー部にちょっとした収納スペースがあるんですが
ちょっとしたギミックが仕掛けられていましたね。 本来のマシンは、ここがバッテリー収納スペースとして利用されています。
さすがにこの時代のレースやそれぞれの活動などは、あまり詳しくないのですが、
1966年、茨城県「谷田部テストコース」で行われたトヨタ2000GTの高速耐久スピードトライアル
その時に使われた同じイエロー基調のカラーリングのマシンもラインナップされています。(ゼッケンはついっちゃってますが)
ゼッケン#21~#23は、トヨタが当時アメリカのシェルビーアメリカン(Shelby American)に参戦を委託して、
アメリカSCCAというレースに参戦した時のマシンをオマージュしたものなのでしょうか?
#23ブルーボンネットのマシンのシャーシーナンバーは 『No. / MF10-10001』 、今だアメリカで現存しているマシンです。
何年か前にこのマシンの記事を読みましたが、このマシンの所有者が170万$~180万$だったら売るという話でしたよ ww
レースでも活躍し、貴重な左ハンドルでこのシャーシーナンバー・・・そりゃあ強気の価格設定にもなりますよね www
ちなみにボンネット部分だけを濃いカラーに変更しているのは、ボンネットに太陽光があたり、
その日差しが反射してレーシングドライバーの目を疲れさせないようにする為の当時の知恵。
この時代の耐久レースは、ほとんどこのボンネットを濃いカラーに変更するのが一般的でした。
今はフルフェイスにミラーシールドバイザーなど・・・様々なパーツや道具が進化して、こういった事もなくなりました・・・
ピンクのボンネットカラーの車もありますが、オリジナルはエンジ色だったんでしょうね・・・クリエーターさんの遊び心という事で・・・
ホンモノ同様、インパネまわりのウッドの内装も非常に綺麗に出来上がっていますね。
このウッドの内装は、当時からピアノなど製作していた日本楽器の職人さんが担当されたとか・・・
左下のSSの中の下のほうにレバーが写っていますが、これはこのクルマのサイドブレーキのレバー
さすがにこういった形状の古いクルマは乗ったことがありません・・・・
窓ガラスの開閉もできるようになっていましたよ
リアの三角窓も開閉するようになっています。 確かに昔はこういった形状のクルマがありましたよね・・・
ヘッドライトも点灯可能です。 フォグランプ(カエルの目のような部分)をポップアップさせ
ON-OFFが可能です。 この時代のクルマには、まだ装備されていないハザードランプも点滅できますよ!!
キャブトンタイプのマフラーを採用している事から、おそらく当時のイギリス車(とくにジャガー)やバイクのノートン
などからデザイン的に影響を受けているようにも感じます。
そして今では懐かしい、砲弾型のフェンダーミラー
このマグネシュームホイールも、このクルマのこだわりの部分でもあります。
マグネシュームホイールは非常に軽量でありますが、酸化しやすくメインテナンスが必要だと聞きました。
モータースポーツにおいては多く今でも使用されていますが、フェラーリやランボルギーニでは純正採用しています。
昔カンパニョーロというイタリアのホイールメーカーが有名で憧れがありましたが、未だにあるんでしょうか・・・・
昨日の東京ゲートブリッジ開通イベントにも、このクルマが参加している様子が中継画像に写っていましたね。
しかしカラーリングがなんか変? だと思っていたら、あれはソーラーカーに改造された2000GTだったようです。
今日は、コーヒーでも飲みながらこの2000GTをず~と眺めていたい気分です
こちらのTO 20 GTをご購入希望の方はこちらからどうぞ
HaruMotors http://maps.secondlife.com/secondlife/HaruMotors/121/135/901
AYA U.S.A. http://maps.secondlife.com/secondlife/Comfrey/78/181/22
SUPERGTやFIA-GT1も少しずつ動きだしていますが、もうちょっとしたらまとめてお伝えするつもりです。
昨年までFIA-GT1はMICHELINタイヤのワンメークでしたが、今シーズンはPIRELLIタイヤのワンメークに変更となります。
昨年McLaren MP4-12C GT3のテストに何故かPIRELLIタイヤが一緒に参加している事をお伝えしました。
その時は、将来的にGT1レースをサポートするのか?・・とちょっと茶化してお伝えしていましたが、
PIRELLIのサポートが現実に決定してしまいました !!!
そしてヨーロッパGT3選手権はミシュランとダンロップをエントラントが選択できる制度でしたが、こちらもPIRELLIに!!
FIA GT1はとくに長くMICHELINがサポートしてきていましたので、PIRELLIからはいい条件がでたのでしょうか?
そして国内SUPER GTですが、昨年AUDI R8 LMSでスーパー耐久に参戦したヒトツヤマレーシング
予想通りSUPER GTへと活動の場を移すようですね、しかも2台体制・・・やはりきましたね・・・!!
しかも1台にはスイス国籍の女性ドライバーがオーディションで決定したようです。
昨年までのマシンを使うようですが、当然アップデートキットによってR8 LMS ULTRAにするんでしょう・・・
既にお伝えしたGAINERのR8 LMS ULTRAとはガチンコ勝負ですね!!
今朝ほどニュースで、歌手のホイットニー・ヒューストンさんがお亡くなりになられた事を聞きました・・・・
いろいろあったようですね・・・、ご冥福をお祈りいたします Whitney Houston R.I.P †
昨年までFIA-GT1はMICHELINタイヤのワンメークでしたが、今シーズンはPIRELLIタイヤのワンメークに変更となります。
昨年McLaren MP4-12C GT3のテストに何故かPIRELLIタイヤが一緒に参加している事をお伝えしました。
その時は、将来的にGT1レースをサポートするのか?・・とちょっと茶化してお伝えしていましたが、
PIRELLIのサポートが現実に決定してしまいました !!!
そしてヨーロッパGT3選手権はミシュランとダンロップをエントラントが選択できる制度でしたが、こちらもPIRELLIに!!
FIA GT1はとくに長くMICHELINがサポートしてきていましたので、PIRELLIからはいい条件がでたのでしょうか?
そして国内SUPER GTですが、昨年AUDI R8 LMSでスーパー耐久に参戦したヒトツヤマレーシング
予想通りSUPER GTへと活動の場を移すようですね、しかも2台体制・・・やはりきましたね・・・!!
しかも1台にはスイス国籍の女性ドライバーがオーディションで決定したようです。
昨年までのマシンを使うようですが、当然アップデートキットによってR8 LMS ULTRAにするんでしょう・・・
既にお伝えしたGAINERのR8 LMS ULTRAとはガチンコ勝負ですね!!
今朝ほどニュースで、歌手のホイットニー・ヒューストンさんがお亡くなりになられた事を聞きました・・・・
いろいろあったようですね・・・、ご冥福をお祈りいたします Whitney Houston R.I.P †
Posted by CUBIX GROUP at 12:12
│GARAGE Carrera