2012年07月28日
SPA 24Hours & SUPER GT
Blancpain Endurance Series Round4に組み込まれているTOTAL 24 Hours of SPA
いよいよこのTotal 24 Hours of Spa が開催されます。 今回のエントリーは67台。
最近お話してきたレース界のお寒い状況とは違って、参戦台数も多く活気があり、ひと安心ですね。
日本車は唯一のGT3マシンのNISSAN GT-R nismo GT3 がGT ACADEMY TEAM RJN から参戦。
Blancpain SeriesのレギュラードライバーのJann Mardenborough /Alex Buncombe/Chris Ward に加え、
GT ACADEMY 長男の Lucas Ordonez選手が今回は加わっています。
↓ ↓のSSは、レースに先立ち行われた市内のパレードの模様です。
今回は24時間耐久レースという事で、GT-Rのヘッドライトの下には新たにライトが追加されています。
2度目の24時間耐久レースとなるGT-R nismo GT3、結果次第では来年のDUBAI 24 Hoursの参戦も期待したいところです。
来シーズンは、Blamcpain SeriesとFIA-GT1をフォーマットとするスプリントレースを開催する事がSROより発表され、
NISSANとしては、当然参戦するべきだし、会見では1ブランドあたり2~3台を見込むというような事を言っています。
ドライバーは現在のようなGT Academy受賞者を中心にしていくのか?
できれば実力のあるドライバーと組ませ、参戦していく方法が良いと思うんですが、皆さんはどうでしょうか?
そしてそのスプリントレースは、どういったタイトルになるのか?ワールドクラスではなく、シリーズ選手権のような形でしょうか?
FIAとしては、GTカーの世界選手権を行いたい考えは当然あると思いますが、
妥協案としては、いくつかのシリーズの上位マシンを集め、マカオGPのようなものを開催するという事はどうだろうか?
個人的には、マカオのような市街地の危険なコースではなく、しっかり運営ができるサーキットがいいと思いますが・・・・
さて、SPAでの金曜予選最後のSUPER POLE セッションは、突然の豪雨の為、急遽キャンセルとなりました。
ヨーロッパでも突然の、いわゆるゲリラ豪雨があるんですね、安全の為セッションキャンセルは、正しい判断だったと思います。
TOTAL 24H of Spa TIME TABLE
TOTAL 24H of Spa ENTRY LIST
TOTAL 24H of Spa QUALIFYING RESULT and RACE RESULT
珍しいところでは、#29 イタリアのRoal Motorsport からBMW Z4で、Tom Corronel選手がエントリー
そして#88 Von Ryan Racing には、McLarenの開発ドライバーのChris GoodwinとAlvaro Parente の名前がありますね。
あれ?ファクトリードライバーのAlvaro Parente はUnited Autosportsからの参戦ではないのか? と思う方もいるでしょう。
実はつい先日United Autosportsは、2台体制で参戦しているBlancpain Seriesからの撤退を発表しました。
というのは、Blancpain Seriesのような3時間耐久レースには現在のMacLaren MP4-12C GT3では勝てない,
そのように判断したのだと思います。 色々な新しいシステムなど、まだまだ耐久レースでは難しいとの判断です。
長年Le Mansシリーズなどで耐久レースでは実績のあるUnited Autosports。
現在Blancpainで使用する2台のマシンは、そのままBRITISH GTシリーズへスイッチして参戦するそうです。
1時間のレースではFIA GT1でも実績があり、BRITISH GTではNISSANにとって手ごわい相手が参戦してくる事になりましたね。
しかしFIA-GT1では見られない、ASTON - GT-R - McLaren の三つ巴が見られるので、ある意味楽しみです。
開発ドライバーのAlvaro Parenteは、 United Autosportsから引き続きBRITISH GTへ参戦するそうです。
プラチナクラスのドライバーであるDavid Brabham選手は、ラインナップから外れるかもしれません・・・・mmm。
今回のSPAは、信頼性の高いAUDI R8にマシンスイッチし、#23号車だけの参戦となります。
#90 Preci-Spark には、同じくMercedes(AMG)のファクトリードライバーの Bernd Schneider も助っ人で参戦。
以前お伝えしたスイスのEmil Frey Racingも、引き続きJaguar XKR8 GT3 にてテスト参戦をしてきています。
また、#6 Audi Sport Team Phoenix からは、Marcel Fässler/André Lotterer/Tom Kristensen の
AUDI ワークスドライバーがドリームチームを結成し参戦、もちろんマシンはAUDI R8 LMS ultra。
そして同チーム#16号車は、ニュル24時間で優勝したドライバーを起用し、ニュル、ル・マン、そしてこのSPAで、
今期3度目となる24時間レース制覇に並々ならぬ闘志を燃やしています。
ニュル24時間とSPA24時間レースの2つの結果は、リンクするような契約というか、提携事項になっており、
この2つのレースで活躍したチームは、表彰されるという名誉な事もあるので、
ニュルを制したAudi Sport Team Phoenixは、必死に優勝を狙ってくる、ドライバーラインナップであります。
Blancpainシリーズにフルエントリーし、ポイント争いするWRT TEAMの2台のAUDI R8もあるわけですから、
なりふり構わないAUDI !! このレース、NURやLe MansのGTクラスの戦いよりも、数段面白いレースになると思います。
Blancpain SeriesのROUND4となるTOTAL 24 HOURS OF SPA のLIVEはOFFICIAL WEBで
そして国内においてはSUPER GT ROUND-4 SUGO が開催されます。
いまだ開幕から勝利の無いNISSAN GT-R勢、ここSUGOで勝たないと、本当に後半に向けてポイントがキツくなります。
先週の鈴鹿でのテストは、あいにくの天気で、完全ドライ&暑い状況でのデータは取れなかったようですし、
果たして8月のPOKKA戦に向けて、いったいどの程度が生かされるデータどりになったんだろうか?
GT500クラスのGT-Rは、随分と空力を変えてきているようですし、ここSUGOから投入されるか?
一方GT300勢は、ASTON VS GT-R の戦いになるのではないかと思いますが・・・・
FIA-GTシリーズに参戦していない両ブランドのBOPの変更は無く、有利な状況が続いています。
そして、AUDI R8 LMS ultra とLamborghini LP600+のリストリクター径が緩和されていますが、
#11のGAINERは、SEPAN戦でまったく機能しなかったDUNLOPタイヤの問題、
JLOCは、マイナートラブルなどドライバーとは別の、総体的なマシンマネジメントの問題も抱え続けています。
それぞれ抱えるパフォーマンスの問題が出なければ、ポディウムのチャンスは十分あるのですが・・・
HONDAから無限CR-Z GT300もこのSUGOからの参戦、個人的にはあまり期待していませんが、
マシン開発を担当する元インディドライバーの武藤選手は、累積されたSUPER GTドライビングモラルハザードポイントのペナルティの為、
初日のフリー走行はドライビング禁止となります。 名誉な事ではないので、メディアもあまりこの事を取り上げません。
大メーカー傘下のドライバーだから? アスリートとしてのレーシングドライバーが、ぬるま湯に浸かっている部分でもありますね。
武藤選手の相方は、中嶋一貴の弟である中嶋大祐選手ですが、GTカーの経験はナシ。
セッティングも遅れ、ドライバーもまったく慣れていないので、結果そのものは期待できるものではないでしょう。
2.8リッターV6ツインターボエンジンに、HondaとZytechが共同開発した“レーシングハイブリッド”を搭載したこのマシン、
Zytech社は、ご存知の方もあるかも知れませんが、元々はエンジンの電子制御(ECU)の開発を行う企業で、
2000年になってから倒産したレイナードの設計を譲り受け、現在のようなプロトタイプカーを手がけるようになりました。
今ではパドルシフトや今回のKERSシステムなども手がけており、レーシングカーコンストラクターとしては非常にメジャーな企業です。
Le Mansで圧倒的なシェアであるNISMOが開発したVK45DEエンジンの、ヨーロッパでの販売とメンテも担っています。
後ろからこのマシンを見ると、リアタイヤがフェンダー内に収まりきっていないのがわかります。
これは何らかの意図があってこうしているのではなく、規則が阻んでカバーできない状態らしい。
リアディフューザー、リアウィングはオーバーハングに飛び出していますが、
普通このあたりは、ボディワークと一体になって機能する部分だけに、性能面では不利となるでしょう。
コクピットを見ると、ステアリング内のモニターが非常に大きいのがわかります。
いろいろハイブリッドに関するインフォメーションも見ることができるのでしょうか・・・・
そして今回のSUGOでは、GT300クラスの中から2台のマシンが予選落ちとなり、決勝へ出走ができませんが、
このCR-Zはデビュー戦という事もあり、プロモーションもあるのでしょう、ワイルドカードで決勝進出は保証されているそうです。
だったら順位も関係ない枠での参戦の方が、スッキリするのではないかと思うが、プライベーターからは反感をもたれないの?
東北地方も梅雨があけ、鈴鹿を前に暑い熱いレースになりそうですね。
いよいよこのTotal 24 Hours of Spa が開催されます。 今回のエントリーは67台。
最近お話してきたレース界のお寒い状況とは違って、参戦台数も多く活気があり、ひと安心ですね。
日本車は唯一のGT3マシンのNISSAN GT-R nismo GT3 がGT ACADEMY TEAM RJN から参戦。
Blancpain SeriesのレギュラードライバーのJann Mardenborough /Alex Buncombe/Chris Ward に加え、
GT ACADEMY 長男の Lucas Ordonez選手が今回は加わっています。
↓ ↓のSSは、レースに先立ち行われた市内のパレードの模様です。
今回は24時間耐久レースという事で、GT-Rのヘッドライトの下には新たにライトが追加されています。
2度目の24時間耐久レースとなるGT-R nismo GT3、結果次第では来年のDUBAI 24 Hoursの参戦も期待したいところです。
来シーズンは、Blamcpain SeriesとFIA-GT1をフォーマットとするスプリントレースを開催する事がSROより発表され、
NISSANとしては、当然参戦するべきだし、会見では1ブランドあたり2~3台を見込むというような事を言っています。
ドライバーは現在のようなGT Academy受賞者を中心にしていくのか?
できれば実力のあるドライバーと組ませ、参戦していく方法が良いと思うんですが、皆さんはどうでしょうか?
そしてそのスプリントレースは、どういったタイトルになるのか?ワールドクラスではなく、シリーズ選手権のような形でしょうか?
FIAとしては、GTカーの世界選手権を行いたい考えは当然あると思いますが、
妥協案としては、いくつかのシリーズの上位マシンを集め、マカオGPのようなものを開催するという事はどうだろうか?
個人的には、マカオのような市街地の危険なコースではなく、しっかり運営ができるサーキットがいいと思いますが・・・・
さて、SPAでの金曜予選最後のSUPER POLE セッションは、突然の豪雨の為、急遽キャンセルとなりました。
ヨーロッパでも突然の、いわゆるゲリラ豪雨があるんですね、安全の為セッションキャンセルは、正しい判断だったと思います。
TOTAL 24H of Spa TIME TABLE
TOTAL 24H of Spa ENTRY LIST
TOTAL 24H of Spa QUALIFYING RESULT and RACE RESULT
珍しいところでは、#29 イタリアのRoal Motorsport からBMW Z4で、Tom Corronel選手がエントリー
そして#88 Von Ryan Racing には、McLarenの開発ドライバーのChris GoodwinとAlvaro Parente の名前がありますね。
あれ?ファクトリードライバーのAlvaro Parente はUnited Autosportsからの参戦ではないのか? と思う方もいるでしょう。
実はつい先日United Autosportsは、2台体制で参戦しているBlancpain Seriesからの撤退を発表しました。
というのは、Blancpain Seriesのような3時間耐久レースには現在のMacLaren MP4-12C GT3では勝てない,
そのように判断したのだと思います。 色々な新しいシステムなど、まだまだ耐久レースでは難しいとの判断です。
長年Le Mansシリーズなどで耐久レースでは実績のあるUnited Autosports。
現在Blancpainで使用する2台のマシンは、そのままBRITISH GTシリーズへスイッチして参戦するそうです。
1時間のレースではFIA GT1でも実績があり、BRITISH GTではNISSANにとって手ごわい相手が参戦してくる事になりましたね。
しかしFIA-GT1では見られない、ASTON - GT-R - McLaren の三つ巴が見られるので、ある意味楽しみです。
開発ドライバーのAlvaro Parenteは、 United Autosportsから引き続きBRITISH GTへ参戦するそうです。
プラチナクラスのドライバーであるDavid Brabham選手は、ラインナップから外れるかもしれません・・・・mmm。
今回のSPAは、信頼性の高いAUDI R8にマシンスイッチし、#23号車だけの参戦となります。
#90 Preci-Spark には、同じくMercedes(AMG)のファクトリードライバーの Bernd Schneider も助っ人で参戦。
以前お伝えしたスイスのEmil Frey Racingも、引き続きJaguar XKR8 GT3 にてテスト参戦をしてきています。
また、#6 Audi Sport Team Phoenix からは、Marcel Fässler/André Lotterer/Tom Kristensen の
AUDI ワークスドライバーがドリームチームを結成し参戦、もちろんマシンはAUDI R8 LMS ultra。
そして同チーム#16号車は、ニュル24時間で優勝したドライバーを起用し、ニュル、ル・マン、そしてこのSPAで、
今期3度目となる24時間レース制覇に並々ならぬ闘志を燃やしています。
ニュル24時間とSPA24時間レースの2つの結果は、リンクするような契約というか、提携事項になっており、
この2つのレースで活躍したチームは、表彰されるという名誉な事もあるので、
ニュルを制したAudi Sport Team Phoenixは、必死に優勝を狙ってくる、ドライバーラインナップであります。
Blancpainシリーズにフルエントリーし、ポイント争いするWRT TEAMの2台のAUDI R8もあるわけですから、
なりふり構わないAUDI !! このレース、NURやLe MansのGTクラスの戦いよりも、数段面白いレースになると思います。
Blancpain SeriesのROUND4となるTOTAL 24 HOURS OF SPA のLIVEはOFFICIAL WEBで
そして国内においてはSUPER GT ROUND-4 SUGO が開催されます。
いまだ開幕から勝利の無いNISSAN GT-R勢、ここSUGOで勝たないと、本当に後半に向けてポイントがキツくなります。
先週の鈴鹿でのテストは、あいにくの天気で、完全ドライ&暑い状況でのデータは取れなかったようですし、
果たして8月のPOKKA戦に向けて、いったいどの程度が生かされるデータどりになったんだろうか?
GT500クラスのGT-Rは、随分と空力を変えてきているようですし、ここSUGOから投入されるか?
一方GT300勢は、ASTON VS GT-R の戦いになるのではないかと思いますが・・・・
FIA-GTシリーズに参戦していない両ブランドのBOPの変更は無く、有利な状況が続いています。
そして、AUDI R8 LMS ultra とLamborghini LP600+のリストリクター径が緩和されていますが、
#11のGAINERは、SEPAN戦でまったく機能しなかったDUNLOPタイヤの問題、
JLOCは、マイナートラブルなどドライバーとは別の、総体的なマシンマネジメントの問題も抱え続けています。
それぞれ抱えるパフォーマンスの問題が出なければ、ポディウムのチャンスは十分あるのですが・・・
HONDAから無限CR-Z GT300もこのSUGOからの参戦、個人的にはあまり期待していませんが、
マシン開発を担当する元インディドライバーの武藤選手は、累積されたSUPER GTドライビングモラルハザードポイントのペナルティの為、
初日のフリー走行はドライビング禁止となります。 名誉な事ではないので、メディアもあまりこの事を取り上げません。
大メーカー傘下のドライバーだから? アスリートとしてのレーシングドライバーが、ぬるま湯に浸かっている部分でもありますね。
武藤選手の相方は、中嶋一貴の弟である中嶋大祐選手ですが、GTカーの経験はナシ。
セッティングも遅れ、ドライバーもまったく慣れていないので、結果そのものは期待できるものではないでしょう。
2.8リッターV6ツインターボエンジンに、HondaとZytechが共同開発した“レーシングハイブリッド”を搭載したこのマシン、
Zytech社は、ご存知の方もあるかも知れませんが、元々はエンジンの電子制御(ECU)の開発を行う企業で、
2000年になってから倒産したレイナードの設計を譲り受け、現在のようなプロトタイプカーを手がけるようになりました。
今ではパドルシフトや今回のKERSシステムなども手がけており、レーシングカーコンストラクターとしては非常にメジャーな企業です。
Le Mansで圧倒的なシェアであるNISMOが開発したVK45DEエンジンの、ヨーロッパでの販売とメンテも担っています。
後ろからこのマシンを見ると、リアタイヤがフェンダー内に収まりきっていないのがわかります。
これは何らかの意図があってこうしているのではなく、規則が阻んでカバーできない状態らしい。
リアディフューザー、リアウィングはオーバーハングに飛び出していますが、
普通このあたりは、ボディワークと一体になって機能する部分だけに、性能面では不利となるでしょう。
コクピットを見ると、ステアリング内のモニターが非常に大きいのがわかります。
いろいろハイブリッドに関するインフォメーションも見ることができるのでしょうか・・・・
そして今回のSUGOでは、GT300クラスの中から2台のマシンが予選落ちとなり、決勝へ出走ができませんが、
このCR-Zはデビュー戦という事もあり、プロモーションもあるのでしょう、ワイルドカードで決勝進出は保証されているそうです。
だったら順位も関係ない枠での参戦の方が、スッキリするのではないかと思うが、プライベーターからは反感をもたれないの?
東北地方も梅雨があけ、鈴鹿を前に暑い熱いレースになりそうですね。
さて、今日は来週行われるイベントのご案内です。
以前に毎週日曜日の夜にPapoo SIM行われていた ♛♔ BP Night ♔♛
♛♔ BP Night in da SUMMER ♔♛
✯BlackPeople & BeautifulPeople✯が開催されます
以前、このブログでも毎週日曜日に紹介していたので、覚えている方もいるかも知れません。
オールブラックミュージックによる、今回は15時間ぶっ続けのDJリレーイベントになります。
■共催
CLUB TRASH
CLUB KAYA
Sound anthem&BAR CLIME
Bar SOUL
club AQUAVITA
■協力
Club Zain
■日時(JPT)
8月4日土曜日 12時START 27時(翌3時)CLOSE
■AQUAVITA THE GATE 特設会場はこちら↓ ↓から
http://maps.secondlife.com/secondlife/The%20Gate/187/93/3801
以前に毎週日曜日の夜にPapoo SIM行われていた ♛♔ BP Night ♔♛
♛♔ BP Night in da SUMMER ♔♛
✯BlackPeople & BeautifulPeople✯が開催されます
以前、このブログでも毎週日曜日に紹介していたので、覚えている方もいるかも知れません。
オールブラックミュージックによる、今回は15時間ぶっ続けのDJリレーイベントになります。
■共催
CLUB TRASH
CLUB KAYA
Sound anthem&BAR CLIME
Bar SOUL
club AQUAVITA
■協力
Club Zain
■日時(JPT)
8月4日土曜日 12時START 27時(翌3時)CLOSE
■AQUAVITA THE GATE 特設会場はこちら↓ ↓から
http://maps.secondlife.com/secondlife/The%20Gate/187/93/3801
この週末SPAにおいてSROが、いくつかの発表を行っています。
まだじっくり読んでいないので、また次回にでもご紹介したいと思います。
そして毎日暑い日が続いておりますが、鈴鹿では8時間耐久、SPA24時間、SUPER GT、アメリカではGRAND-AMシリーズ
が開催されます。 GRAND-AMのサポートレースContinental Tire Sports Car Challenge では、
GT AcademyのBryan Heitkotter 選手が今シーズン2度目のPP、しかし決勝では1周目に接触があったようで、
結局P10にてチェッカーを受けています。 決勝レースの戦い方については、まだまだ修行中の身。
速さはあるだけに、もうちょっと経験を積む事しかなさそうですね。
SUPER GT SUGO ROUNDは、この週末暑い中行われることになりそうです。
中高速が続くこのサーキットは、今年GT300クラスのスピードがあがっている為、GT500勢は要注意だ。
オーバーテイクが難しくなり、加速で抜くには苦労するはずで、コーナーの進入に並んで飛び込まなくてはならない。
当然リスクが伴うし、相手が果たして見ているのか? 見ていないのか? 見えないのか?・・・・・
とにかく絡み合うことの無いように願うばかりです。 予選だけは、いつものようにニコニコで無料でみられます。
始まったばかりの夏ですが、この熱気では、息を吸うのも暑苦しいですね・・・・それでは良い週末を !!
まだじっくり読んでいないので、また次回にでもご紹介したいと思います。
そして毎日暑い日が続いておりますが、鈴鹿では8時間耐久、SPA24時間、SUPER GT、アメリカではGRAND-AMシリーズ
が開催されます。 GRAND-AMのサポートレースContinental Tire Sports Car Challenge では、
GT AcademyのBryan Heitkotter 選手が今シーズン2度目のPP、しかし決勝では1周目に接触があったようで、
結局P10にてチェッカーを受けています。 決勝レースの戦い方については、まだまだ修行中の身。
速さはあるだけに、もうちょっと経験を積む事しかなさそうですね。
SUPER GT SUGO ROUNDは、この週末暑い中行われることになりそうです。
中高速が続くこのサーキットは、今年GT300クラスのスピードがあがっている為、GT500勢は要注意だ。
オーバーテイクが難しくなり、加速で抜くには苦労するはずで、コーナーの進入に並んで飛び込まなくてはならない。
当然リスクが伴うし、相手が果たして見ているのか? 見ていないのか? 見えないのか?・・・・・
とにかく絡み合うことの無いように願うばかりです。 予選だけは、いつものようにニコニコで無料でみられます。
始まったばかりの夏ですが、この熱気では、息を吸うのも暑苦しいですね・・・・それでは良い週末を !!
Posted by CUBIX GROUP at 12:25
│CUBIX RACING