2012年09月30日
NeW GT3 Car . . . .
この週末Paris Motor ShowでBENTLEY ContinentalをベースとしたGT3カーがアンベイルされました。
8月の末だったろうか・・・突然メディアが伝えていた噂は、本当でした・・・・・
このブログを書いている時点で、マシンスペックはまだよく分かっていないのですが、
それにしても、何故にこのContinentalがベースとなったのか?、個人的には、けっして最良の選択ではないようにも思います。
単にレース参戦で、BENTLEYブランドの価値を高めていきたいのか??
しかしBENTLEYには、既に過去のLeMansでの勝利で、十分な栄光があるではないか!!
当然ながら時間的ブランクがあるものの、LMPカーではなく、今度は市販車をベースとしたGTマシンでのチャレンジという事なのか・・・
このBENTLEY Continental GTは、既にプロダクションカーとしては、やり尽くした感もあり・・・・あとはもうGTレースだけ??
現在、このBENTLEYというブランドは、VWグループに属するブランドの1つであります。
VWグループには、BENTLEYのほかにもBUGATTIのブランドもあり、BUGATTI Veyronも同様にやりつくしている感じ・・・
どちらもレーシングカーのベースとしては??・・・と疑問符がつきますが、技術革新的には『アリ!!』だとは思います・・・
同じVWグループのブランドのAUDIと同様に、耐久性・信頼性・頑丈さのような部分でのブランドイメージを狙うのか・・・・
同様なイメージを持ちつつ、AUDIより更なる上の顧客層を取り込んでいくためのブランドイメージづくり??・・・・
BENTLEYに続いて、BUGATTIも同様な展開に持ち込もうというのか・・・推測は絶えませんねぇ
そしてVWグループからのF1参戦の噂は、聞こえては消え、再び聞こえては消え・・・・
今や世界一の自動車メーカーVW、この本家のLMP1 やF1 への参戦で、そのノウハウをもっと蓄積する為の布石??
VW としては、レースで勝てないなどという恥をかくことは避けたいので、
あらゆる準備と経験を積んでから、頂点を目指そうという考えなのかもしれませんねぇ。
今やGTレースの主流となっているGT3カー、そのGT3カーの車両価格の上限は日本円で約3,500万円に設定されています。
年々GT3マシンのバリエーションも増えてきており、チームにとっては目移りしてしまいますね・・・
2013年度は開発シーズンとなるそうで、本格的なカスタマーチームなどの展開は2014年から・・・・
来シーズンは、新たなGTレースやBlancpainシリーズなどへ、テスト参戦するのではないでしょうか。
先週お伝えしたMcLaren P1も、同じくこのParis Motor Showで発表になっています。
今年から参戦しているMP4-12Cよりは少し大きめのボディで、限定500台で 一億円を軽く超えるこのマシン
車重は1300Kg 、V10 でも V12 でもなく、MP4-12C のV8 にKERS を付加し、
更に高度にチューニングされた 960馬力のエンジンを積み、最高速は軽く380km
もちろんMcLarenとしては、最高速を競うモデルではないことが、大型化されたリアウィングからも見て取れます。
このウイングは、最大32度の傾斜角を持つというので、最高速での安定性というよりも、
むしろ、コントロール性を重要視しているのではないでしょうか。
1981年に フルカーボン・シャシーをレース界に持ち込んだMcLaren社は、来年50周年を迎えます。
このP1のエンジンを含めたスペックは、来年改めて発表され、秋頃には発売予定という話です。
果たして何台のMcLaren P1が日本に上陸する事になるのでしょうか? そしてトラックモデルも楽しみです・・・・
8月の末だったろうか・・・突然メディアが伝えていた噂は、本当でした・・・・・
このブログを書いている時点で、マシンスペックはまだよく分かっていないのですが、
それにしても、何故にこのContinentalがベースとなったのか?、個人的には、けっして最良の選択ではないようにも思います。
単にレース参戦で、BENTLEYブランドの価値を高めていきたいのか??
しかしBENTLEYには、既に過去のLeMansでの勝利で、十分な栄光があるではないか!!
当然ながら時間的ブランクがあるものの、LMPカーではなく、今度は市販車をベースとしたGTマシンでのチャレンジという事なのか・・・
このBENTLEY Continental GTは、既にプロダクションカーとしては、やり尽くした感もあり・・・・あとはもうGTレースだけ??
現在、このBENTLEYというブランドは、VWグループに属するブランドの1つであります。
VWグループには、BENTLEYのほかにもBUGATTIのブランドもあり、BUGATTI Veyronも同様にやりつくしている感じ・・・
どちらもレーシングカーのベースとしては??・・・と疑問符がつきますが、技術革新的には『アリ!!』だとは思います・・・
同じVWグループのブランドのAUDIと同様に、耐久性・信頼性・頑丈さのような部分でのブランドイメージを狙うのか・・・・
同様なイメージを持ちつつ、AUDIより更なる上の顧客層を取り込んでいくためのブランドイメージづくり??・・・・
BENTLEYに続いて、BUGATTIも同様な展開に持ち込もうというのか・・・推測は絶えませんねぇ
そしてVWグループからのF1参戦の噂は、聞こえては消え、再び聞こえては消え・・・・
今や世界一の自動車メーカーVW、この本家のLMP1 やF1 への参戦で、そのノウハウをもっと蓄積する為の布石??
VW としては、レースで勝てないなどという恥をかくことは避けたいので、
あらゆる準備と経験を積んでから、頂点を目指そうという考えなのかもしれませんねぇ。
今やGTレースの主流となっているGT3カー、そのGT3カーの車両価格の上限は日本円で約3,500万円に設定されています。
年々GT3マシンのバリエーションも増えてきており、チームにとっては目移りしてしまいますね・・・
2013年度は開発シーズンとなるそうで、本格的なカスタマーチームなどの展開は2014年から・・・・
来シーズンは、新たなGTレースやBlancpainシリーズなどへ、テスト参戦するのではないでしょうか。
先週お伝えしたMcLaren P1も、同じくこのParis Motor Showで発表になっています。
今年から参戦しているMP4-12Cよりは少し大きめのボディで、限定500台で 一億円を軽く超えるこのマシン
車重は1300Kg 、V10 でも V12 でもなく、MP4-12C のV8 にKERS を付加し、
更に高度にチューニングされた 960馬力のエンジンを積み、最高速は軽く380km
もちろんMcLarenとしては、最高速を競うモデルではないことが、大型化されたリアウィングからも見て取れます。
このウイングは、最大32度の傾斜角を持つというので、最高速での安定性というよりも、
むしろ、コントロール性を重要視しているのではないでしょうか。
1981年に フルカーボン・シャシーをレース界に持ち込んだMcLaren社は、来年50周年を迎えます。
このP1のエンジンを含めたスペックは、来年改めて発表され、秋頃には発売予定という話です。
果たして何台のMcLaren P1が日本に上陸する事になるのでしょうか? そしてトラックモデルも楽しみです・・・・
この週末、台風が日本を襲っていますが、九州大分ではSUPER GTが開催されます。
土曜日の予選は天気が心配されましたが、何とか無事行なわれました。
ウェット路面の中、GT500クラスの#23 本山哲/Michael Krumm組が好調なスタートを切っています。
今シーズン見る限り、一番良い状態のように見え、決勝が楽しみでもあります。
オートポリスを得意とする本山選手、Michaelもタイムを見る限り、まったく問題ない・・・・決勝でミスのない事だけを願うばかりです。
CHAMPIONSHIPを争うDENSO SARDは、石浦選手がQ1での痛恨のミス、赤旗原因でもあり最後尾スタート。
#1 S Road REITO MOLA GT-R の柳田選手がQ2敗退、まさに混戦です・・・・しかし面白くなってきた。
GT500クラスのPPは、#19 WedsSport ADVAN SC430 荒 聖治/Andre Couto 組
#23の本山選手は、Q3で1/1000秒差でポールを逃しましたが、富士を生で観戦した感想からですが、
このオートポリスでも、その良い走りは止まっていないように見えます。今回の表彰台は間違えないでしょうと断言。
GT300クラスは、#3 S Road NDDP GT-RがQ1~Q3すべてのセッションでトップタイムをマークしPPを獲得。
前回モラルハザードで参戦できなかった関口選手も復帰し、全開での元気な走りを披露していました。
ここのオートポリス戦は、全車ウエイトハンデが半減されますが、この#3 GT-R GT3は半減になっていません。
何故かと言うと、ウエイト半減の条件として、全戦同じドライバーで参戦するという条件を満たしていない為です。
但し、#52 GREEN TEC & LEON SLSは、前戦のFUJIで黒澤選手が欠場し、ドライバー変更されていますが、
これはPOKKA鈴鹿でARTAに酷い当てられ方をしましたので、恩情という事でウエイトが半減されています。
それにしても、#3 S Road NDDP GT-Rはウェイト96kgを積んでのPPは見事でした。
重いことが、逆にこのGT-R を安定させた走りになった・・・という事でしょう。
日曜のオートポリスの天気がわかりませんが、もしドライレースになると、決勝は逆に苦しい展開になります。
千代選手のCHAMPIONSHIPにも関わってきますので、#3としては、ウェットレースを望んでいるでしょうね。
ポールポジションのAndre Couto が言っていたとうり、Tomorrow is another day となりますかどうか・・・・
SUPER GT ROUND-7 GT500 CLASS QUALIFYING RESULT
SUPER GT ROUND-7 GT300 CLASS QUALIFYING RESULT
土曜日の予選は天気が心配されましたが、何とか無事行なわれました。
ウェット路面の中、GT500クラスの#23 本山哲/Michael Krumm組が好調なスタートを切っています。
今シーズン見る限り、一番良い状態のように見え、決勝が楽しみでもあります。
オートポリスを得意とする本山選手、Michaelもタイムを見る限り、まったく問題ない・・・・決勝でミスのない事だけを願うばかりです。
CHAMPIONSHIPを争うDENSO SARDは、石浦選手がQ1での痛恨のミス、赤旗原因でもあり最後尾スタート。
#1 S Road REITO MOLA GT-R の柳田選手がQ2敗退、まさに混戦です・・・・しかし面白くなってきた。
GT500クラスのPPは、#19 WedsSport ADVAN SC430 荒 聖治/Andre Couto 組
#23の本山選手は、Q3で1/1000秒差でポールを逃しましたが、富士を生で観戦した感想からですが、
このオートポリスでも、その良い走りは止まっていないように見えます。今回の表彰台は間違えないでしょうと断言。
GT300クラスは、#3 S Road NDDP GT-RがQ1~Q3すべてのセッションでトップタイムをマークしPPを獲得。
前回モラルハザードで参戦できなかった関口選手も復帰し、全開での元気な走りを披露していました。
ここのオートポリス戦は、全車ウエイトハンデが半減されますが、この#3 GT-R GT3は半減になっていません。
何故かと言うと、ウエイト半減の条件として、全戦同じドライバーで参戦するという条件を満たしていない為です。
但し、#52 GREEN TEC & LEON SLSは、前戦のFUJIで黒澤選手が欠場し、ドライバー変更されていますが、
これはPOKKA鈴鹿でARTAに酷い当てられ方をしましたので、恩情という事でウエイトが半減されています。
それにしても、#3 S Road NDDP GT-Rはウェイト96kgを積んでのPPは見事でした。
重いことが、逆にこのGT-R を安定させた走りになった・・・という事でしょう。
日曜のオートポリスの天気がわかりませんが、もしドライレースになると、決勝は逆に苦しい展開になります。
千代選手のCHAMPIONSHIPにも関わってきますので、#3としては、ウェットレースを望んでいるでしょうね。
ポールポジションのAndre Couto が言っていたとうり、Tomorrow is another day となりますかどうか・・・・
SUPER GT ROUND-7 GT500 CLASS QUALIFYING RESULT
SUPER GT ROUND-7 GT300 CLASS QUALIFYING RESULT
さて今日ご紹介するのは、FELGO Motorsから発売されるPoseidon
Maserati社の創立90周年を記念し、2004年のジュネーブショーで発表された、 Maserati MC12です。
市販車されたマシンは白とブルーのツートンカラーのみで、『Bianco Fuji』と呼ばれます。
理由は分かりませんが、日本の富士山から由来したものと当時聞いた記憶があります。
日本へは1台だけ入っているように聞いていますが、タレントの上原さくらサンの旦那さんが以前所有していましたね・・・
2009年と2010年には、FIA-GT1世界選手権でCHAMPIONSHIPを獲得したマシンです・・・・
このブログでも度々紹介しているEnrique Bernoldi も、Vitaphone Racing Team からこのマシンで参戦していました。
お馴染みのツートンカラーのマシンですが、今シーズンはFIA GT1へはBMW Z4で同じカラーリングでチャンピオンを争っています。
エンジンは、Ferrari Enzo のエンジンをベースとした6.0L V12 DOHCエンジン、6速セミオートマのパドルシフト
当時の市販車としては、本当に豪華で夢のような装備だったでしょうね・・・
このFELGO MotorsのPoseidonのボディカラーは7カラーで、HUDから変更できます。
ボディカラーに合わせ、リムカラーも変更可能です
そしてボディカラーやリムカラーに合わせブレーキキャリパーも変更可能なのは嬉しい装備
コクピットにはフラット形状を採用するコンペティション用ステアリングホイールが装備されています。
こちらもボディカラーに合わせてカラー変更が可能です。
かなり細かく作りこまれたコクピットまわり、ステアリング中央には各種スイッチ類が・・・・
レースでのピットレーン走行の速度違反防止用のスイッチ、パッシングライト、無線のスイッチなど
そして中央コンソール部分にも色々スイッチ類が配置されています。ここまでのものSLでは見たことがありません。
真上から撮影しますと、こんな感じ・・・しかしドア以外は開閉できませんので、あしからず
リア部分はボディ形状からみると、シンプルなつくりです。 但し、リアのディフューザーはしっかり装備されています。
実際の走りは、ちょっと自分の感覚とは違って、ハンドリングがピーキー過ぎて真直ぐ走らせるには苦労しました。
このあたりは、個人差がありますが、ステアリング感度からのセッティングが変更可能です。
説明書には2つのギアオプションもあるように書いてありますが、MENUの中には見当たりませんでした。
サーキット走行を好む方には、購入されても、細かく好みのセットを追求する事ができませんので、ご注意下さい。
今日紹介したFELGO Motorsさんのお店は↓ ↓こちらからどうぞ
http://maps.secondlife.com/secondlife/Avatars/30/223/37
Maserati社の創立90周年を記念し、2004年のジュネーブショーで発表された、 Maserati MC12です。
市販車されたマシンは白とブルーのツートンカラーのみで、『Bianco Fuji』と呼ばれます。
理由は分かりませんが、日本の富士山から由来したものと当時聞いた記憶があります。
日本へは1台だけ入っているように聞いていますが、タレントの上原さくらサンの旦那さんが以前所有していましたね・・・
2009年と2010年には、FIA-GT1世界選手権でCHAMPIONSHIPを獲得したマシンです・・・・
このブログでも度々紹介しているEnrique Bernoldi も、Vitaphone Racing Team からこのマシンで参戦していました。
お馴染みのツートンカラーのマシンですが、今シーズンはFIA GT1へはBMW Z4で同じカラーリングでチャンピオンを争っています。
エンジンは、Ferrari Enzo のエンジンをベースとした6.0L V12 DOHCエンジン、6速セミオートマのパドルシフト
当時の市販車としては、本当に豪華で夢のような装備だったでしょうね・・・
このFELGO MotorsのPoseidonのボディカラーは7カラーで、HUDから変更できます。
ボディカラーに合わせ、リムカラーも変更可能です
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そしてボディカラーやリムカラーに合わせブレーキキャリパーも変更可能なのは嬉しい装備
コクピットにはフラット形状を採用するコンペティション用ステアリングホイールが装備されています。
こちらもボディカラーに合わせてカラー変更が可能です。
かなり細かく作りこまれたコクピットまわり、ステアリング中央には各種スイッチ類が・・・・
レースでのピットレーン走行の速度違反防止用のスイッチ、パッシングライト、無線のスイッチなど
そして中央コンソール部分にも色々スイッチ類が配置されています。ここまでのものSLでは見たことがありません。
真上から撮影しますと、こんな感じ・・・しかしドア以外は開閉できませんので、あしからず
リア部分はボディ形状からみると、シンプルなつくりです。 但し、リアのディフューザーはしっかり装備されています。
実際の走りは、ちょっと自分の感覚とは違って、ハンドリングがピーキー過ぎて真直ぐ走らせるには苦労しました。
このあたりは、個人差がありますが、ステアリング感度からのセッティングが変更可能です。
説明書には2つのギアオプションもあるように書いてありますが、MENUの中には見当たりませんでした。
サーキット走行を好む方には、購入されても、細かく好みのセットを追求する事ができませんので、ご注意下さい。
今日紹介したFELGO Motorsさんのお店は↓ ↓こちらからどうぞ
http://maps.secondlife.com/secondlife/Avatars/30/223/37
この週末はFIA WEC、FIA GT1最終戦、GRAD-AM、BRITISH GT、International GT OPENと目白押しです。
昨晩行なわれたバーレーンでのFIA WEC、 今回からAUDIは2台とも Audi R18 e-tron quattroという体制。
前戦トヨタに優勝されましたが、同じハイッブリッドマシンの1-2を狙い、AUDIの逆襲倍返し作戦 !!
この作戦が見事にハマリ、AUDIの1-2フィニッシュで、バーレーンでのラウンドを終えています。
FIA WECは来月富士スピードウェイで開催されますが、日本人の中野信二、佐藤琢磨のスポット参戦が発表され
盛り上がりを見せることでしょう。 チケットを既に購入していましたが、残念ながら仕事の為、観戦を断念・・・・ちっ
LMP2クラスでは、#23 SIGNATECH NISSAN のJORDAN TRESSONが2位フィニッシュで、今期初のポディウム
世界的に#23号車の逆襲・・・・SUPER GTでもそうあってほしいものです。
この週末は、台風により大荒れの日本列島となりそうです、関東では明日に通過という事で注意が必要ですね
皆さん十二分にお気をつけ下さい。 それではまた・・・・
昨晩行なわれたバーレーンでのFIA WEC、 今回からAUDIは2台とも Audi R18 e-tron quattroという体制。
前戦トヨタに優勝されましたが、同じハイッブリッドマシンの1-2を狙い、AUDIの逆襲倍返し作戦 !!
この作戦が見事にハマリ、AUDIの1-2フィニッシュで、バーレーンでのラウンドを終えています。
FIA WECは来月富士スピードウェイで開催されますが、日本人の中野信二、佐藤琢磨のスポット参戦が発表され
盛り上がりを見せることでしょう。 チケットを既に購入していましたが、残念ながら仕事の為、観戦を断念・・・・ちっ
LMP2クラスでは、#23 SIGNATECH NISSAN のJORDAN TRESSONが2位フィニッシュで、今期初のポディウム
世界的に#23号車の逆襲・・・・SUPER GTでもそうあってほしいものです。
この週末は、台風により大荒れの日本列島となりそうです、関東では明日に通過という事で注意が必要ですね
皆さん十二分にお気をつけ下さい。 それではまた・・・・
Posted by CUBIX GROUP at 11:11
│CUBIX RACING