2012年11月03日
NEW GT-R
先週ボスのkazサンが、時間切れの為に紹介できなかった、New ReleaseのFELGO MOTORS R35
つい先日の11月1日に、NISSANより2013モデルのGT-Rが発表され、
これは単なる偶然なのか・・・・、将亦、ボスは2013年 MODELの発表を知っての事だったのか・・・・
どうもSSを撮るのが下手なので、分かり易い赤のマシンで紹介していきます。
フロントグリルからアンダーのリップスポイラー付近までは、カーボンパーツがふんだんに使われています。
GT-R が美しいと感じる、リアからのセクシーライン・・・・・
リアアンダーには、少し控え気味なカーボン製ディフューザーを装備しています。
これはSLの世界では仕方がない事なんでしょうが、もうちょっとカーボン地が綺麗に表現できるようになると、
もっともっと各パーツのリアルな素材感がでると思いますが、現状ではこのあたりが限界なんでしょうね・・・
ボディカラーは全7カラー、付属のHUDから変更が可能です。
ホイールカラーもボディに合わせ変更が可能になっています。
ホイールに合わせ、フロントのブレーキキャリパーのカラーも変更可能です。
ちょっと分かりにくいSSで、ごめんなさい・・・・ww
2013年モデルのGT-Rのインテリアもますます豪華になり、その素材や質感は、スーパーカーにふさわしいですね。
こちらのインテリアも忠実に表現され、ステアリング裏のパドルシフトもついていました。
SLにはまだないですが、そのうちパドルシフトのアニメーションがはいったものなども出てくるかもしれませんね・・・・
但し、そのアニメーションって微妙に分かりにくいものなのかもしれませんが・・・・www
個人的にはBROWNカラーのインテリアがお気に入りで、グリーンはかなり微妙 ^ ^ ;
操作性は、ステアリング系の反応をアジャストさせる事により、個人差はありますがコントローラブルです。
HUDの中にGEARの操作について変更できる部分があり、Page-Up 、Page-Downでシフト変更するものと、
上向き矢印 (↑) や下向き矢印 (↓) を 2回押すことによって、シフト変更できる設定が選べます。
個人的には、矢印を2回押すほうが、運転は楽でした・・・・。
それにしても、このGT-R の価格ですが、冒頭にもあるとうり、ちょっと高価な価格設定。
マーケットプレイスを見る限り、更なるエンジンチューニングのオプションも販売されているが、
マシン本体以上に、さらにお金が必要となるようですね・・・・・ちょっと微妙な感じ。
ボスが7月に紹介したM3 mem drei というマシンがありましたが、
どうみてもあちらのマシンの方が、クオリティは同等としても、好みのリセッティングの幅はM3の方が明らかに広い。
あちらはGT マシンで、こちらは市販車のGT-R という違いはありますが、
これが仮に、GT-R nismo GT3であったなら、価格は無理やり満足するところですけどね・・・・
他のクリエーターさんも現在35 GT-R を製作しているのを知っていますが、果たして価格設定はどのようになるのでしょうかね・・・
個人的にはFELGOのマシンは、価格がネックというところでしょうか・・・・
FELGO MOTORS R35 のマーケットプレイスは↓ ↓ こちら
https://marketplace.secondlife.com/p/FELGO-Motors-Hanzo-GTR-v455/4101321
FELGO MOTORS のお店は、こちらから ↓ ↓ どうぞ
http://maps.secondlife.com/secondlife/FELGO%20World/84/161/1503
冒頭にもお伝えしたとうり、GT-R の発表イベントがニュルで開催されているそうです。
開発ドライバーの鈴木利夫サン、そしてNismo ドライバーであるMichael Krumm選手も、このイベント参加しているそうです。
続報を待ちたいと思いますが、いつものようにNISSAN GT-R開発の総責任者である水野和敏氏による
NISSAN GT-Rの2013年モデル、の説明の動画をご覧下さい。
つい先日の11月1日に、NISSANより2013モデルのGT-Rが発表され、
これは単なる偶然なのか・・・・、将亦、ボスは2013年 MODELの発表を知っての事だったのか・・・・
どうもSSを撮るのが下手なので、分かり易い赤のマシンで紹介していきます。
フロントグリルからアンダーのリップスポイラー付近までは、カーボンパーツがふんだんに使われています。
GT-R が美しいと感じる、リアからのセクシーライン・・・・・
リアアンダーには、少し控え気味なカーボン製ディフューザーを装備しています。
これはSLの世界では仕方がない事なんでしょうが、もうちょっとカーボン地が綺麗に表現できるようになると、
もっともっと各パーツのリアルな素材感がでると思いますが、現状ではこのあたりが限界なんでしょうね・・・
ボディカラーは全7カラー、付属のHUDから変更が可能です。
ホイールカラーもボディに合わせ変更が可能になっています。
ホイールに合わせ、フロントのブレーキキャリパーのカラーも変更可能です。
ちょっと分かりにくいSSで、ごめんなさい・・・・ww
2013年モデルのGT-Rのインテリアもますます豪華になり、その素材や質感は、スーパーカーにふさわしいですね。
こちらのインテリアも忠実に表現され、ステアリング裏のパドルシフトもついていました。
SLにはまだないですが、そのうちパドルシフトのアニメーションがはいったものなども出てくるかもしれませんね・・・・
但し、そのアニメーションって微妙に分かりにくいものなのかもしれませんが・・・・www
個人的にはBROWNカラーのインテリアがお気に入りで、グリーンはかなり微妙 ^ ^ ;
操作性は、ステアリング系の反応をアジャストさせる事により、個人差はありますがコントローラブルです。
HUDの中にGEARの操作について変更できる部分があり、Page-Up 、Page-Downでシフト変更するものと、
上向き矢印 (↑) や下向き矢印 (↓) を 2回押すことによって、シフト変更できる設定が選べます。
個人的には、矢印を2回押すほうが、運転は楽でした・・・・。
それにしても、このGT-R の価格ですが、冒頭にもあるとうり、ちょっと高価な価格設定。
マーケットプレイスを見る限り、更なるエンジンチューニングのオプションも販売されているが、
マシン本体以上に、さらにお金が必要となるようですね・・・・・ちょっと微妙な感じ。
ボスが7月に紹介したM3 mem drei というマシンがありましたが、
どうみてもあちらのマシンの方が、クオリティは同等としても、好みのリセッティングの幅はM3の方が明らかに広い。
あちらはGT マシンで、こちらは市販車のGT-R という違いはありますが、
これが仮に、GT-R nismo GT3であったなら、価格は無理やり満足するところですけどね・・・・
他のクリエーターさんも現在35 GT-R を製作しているのを知っていますが、果たして価格設定はどのようになるのでしょうかね・・・
個人的にはFELGOのマシンは、価格がネックというところでしょうか・・・・
FELGO MOTORS R35 のマーケットプレイスは↓ ↓ こちら
https://marketplace.secondlife.com/p/FELGO-Motors-Hanzo-GTR-v455/4101321
FELGO MOTORS のお店は、こちらから ↓ ↓ どうぞ
http://maps.secondlife.com/secondlife/FELGO%20World/84/161/1503
冒頭にもお伝えしたとうり、GT-R の発表イベントがニュルで開催されているそうです。
開発ドライバーの鈴木利夫サン、そしてNismo ドライバーであるMichael Krumm選手も、このイベント参加しているそうです。
続報を待ちたいと思いますが、いつものようにNISSAN GT-R開発の総責任者である水野和敏氏による
NISSAN GT-Rの2013年モデル、の説明の動画をご覧下さい。
先週はSUPER GT の最終戦が行なわれましたが、結局Nismoは今シーズン未勝利。
いろいろ原因があるかと思いますが、来シーズンの飛躍に期待したいところです。
SUPER GT のGT500シリーズは、ドイツDTMとの車両規則統一が発表され、世界のモータースポーツのメディアで報じられています。
しかしながら、どうもSUPER GT というレースがヨーロッパでの認知が低いという点・・・・
これはボスも同じ意見だったんですが、SUPER GT やこの日本で、あれだけLe Mansで活躍しているドライバーがいるのに、
認知が低いという事を肝に銘じておかなければなりませんね・・・・・
どういう訳だか、HONDA CR-Zのハイブリット車両の写真が使われるなど、まったく理解されていないと感じる。
考えてみれば、今まで海外メディアもこれまでほとんど見かけていないし、今年シンディ・アレマン選手が参戦し、
彼女のスポンサーでもあるMotorsport.com も、今年は随分とSUPER GT を取材していたように思いますが、
彼女が参戦を取りやめた以降、その扱いを小さくしたようにも感じますね・・・・。
HANKOOOK のようなタイヤでワンメークのレースを行なっているDTM、長い間DUNLOPがサポートしていましたが、
2010年を最後にDUNLOPが撤退し、そこにHANKOOKが入り込んだ形になっています。
SUPER GT でも最後までCHAMPIONSHIPを争いましたが、ボスが言うには、昔のYOKOHAMAタイヤ・・・・みたいな感じ
まだまだテクノロジーがないから、品質が安定していない感じという。 たまたま良いタイヤができちゃって、
それが天候や気温にハマって・・・が本当のところなんではないかというのがボスの見解。
数年前の雨のHANKOOK というフレーズがあったけど、今年の雨のHANKOOKはまったくダメだったでしょ?
あれはあくまでも、たまたまなんだと・・・・wwww
昔々、そのようなタイヤで勝ってしまった某ドライバーが、何を勘違いしたのか、ピット裏を肩で風を切って歩く姿・・・・・
その方は、ここ最近サッパリ姿を見なくなってしまったという・・・・(誰なんだろ?)
そして5社のタイヤメーカーが参戦するSUPER GT、早く真っ向勝負がみてみたいものですね。
機会があれば、またボスに色々と、このBLOGで説明してもらう事にしましょう。
今日の東京は午前中から陽射しも暖かく、気持ちの良い天気です。 皆さんよい週末を !!
いろいろ原因があるかと思いますが、来シーズンの飛躍に期待したいところです。
SUPER GT のGT500シリーズは、ドイツDTMとの車両規則統一が発表され、世界のモータースポーツのメディアで報じられています。
しかしながら、どうもSUPER GT というレースがヨーロッパでの認知が低いという点・・・・
これはボスも同じ意見だったんですが、SUPER GT やこの日本で、あれだけLe Mansで活躍しているドライバーがいるのに、
認知が低いという事を肝に銘じておかなければなりませんね・・・・・
どういう訳だか、HONDA CR-Zのハイブリット車両の写真が使われるなど、まったく理解されていないと感じる。
考えてみれば、今まで海外メディアもこれまでほとんど見かけていないし、今年シンディ・アレマン選手が参戦し、
彼女のスポンサーでもあるMotorsport.com も、今年は随分とSUPER GT を取材していたように思いますが、
彼女が参戦を取りやめた以降、その扱いを小さくしたようにも感じますね・・・・。
HANKOOOK のようなタイヤでワンメークのレースを行なっているDTM、長い間DUNLOPがサポートしていましたが、
2010年を最後にDUNLOPが撤退し、そこにHANKOOKが入り込んだ形になっています。
SUPER GT でも最後までCHAMPIONSHIPを争いましたが、ボスが言うには、昔のYOKOHAMAタイヤ・・・・みたいな感じ
まだまだテクノロジーがないから、品質が安定していない感じという。 たまたま良いタイヤができちゃって、
それが天候や気温にハマって・・・が本当のところなんではないかというのがボスの見解。
数年前の雨のHANKOOK というフレーズがあったけど、今年の雨のHANKOOKはまったくダメだったでしょ?
あれはあくまでも、たまたまなんだと・・・・wwww
昔々、そのようなタイヤで勝ってしまった某ドライバーが、何を勘違いしたのか、ピット裏を肩で風を切って歩く姿・・・・・
その方は、ここ最近サッパリ姿を見なくなってしまったという・・・・(誰なんだろ?)
そして5社のタイヤメーカーが参戦するSUPER GT、早く真っ向勝負がみてみたいものですね。
機会があれば、またボスに色々と、このBLOGで説明してもらう事にしましょう。
今日の東京は午前中から陽射しも暖かく、気持ちの良い天気です。 皆さんよい週末を !!
Posted by CUBIX GROUP at 17:20
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