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2012年12月26日

待望のLe Mans Car が発売-2

昨日ご紹介したBROOME ENGINEERING から発売された Le Mans SS


すっかりボディカラーの紹介を忘れてしまっていたので、続報になります。 ww


Le Mans SS -48




ボディカラーはカーボンボディを含めたソリッドカラーの10色、2本のストライプを施した11色を装備しています。


Le Mans SS -46


Le Mans SS -45




ストライプを施した全ボディカラーはこちら・・・


ロゴのテクスチャーはそのままに、各カラーにあったストライプがはいります。


Le Mans SS -31


Le Mans SS -30


Le Mans SS -28


Le Mans SS -26


Le Mans SS -33


Le Mans SS -27>


Le Mans SS -29


Le Mans SS -32


Le Mans SS -47


Le Mans SS -25


Le Mans SS -24




また、先月ご紹介した同じくBROOME ENGINEERING のGT V は、


Version 2.4 へとUP DATE され、ますます走りに磨きがかかったようです。


20121109 -0


BROOME ENGINEERING DEMO車でのサーキット走行は↓  ↓こちらから

http://maps.secondlife.com/secondlife/Borderland/185/112/1502


BROOME ENGINEERING のMARKET PLACEは↓  ↓こちらから

https://marketplace.secondlife.com/p/Le-Mans-SS/4307400



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クリスマスを前に、日本にとっては残念なニュースがありました。



F1ドライバーの小林可夢偉が、2013年シーズンのシート獲得を断念しました。



やはり現状の日本の経済状況では、企業からの支援を受けるには難しい状況だったんでしょう。



日本では、自民党による安倍政権が発足しようとしていますが、衆議院選挙後は、円安が進んでいます。



SLを楽しむ我々にとっては、毎月の土地使用料の支払いにも微妙に影響しますが、



トヨタ自動車などは、円安で1円変動すると、350億という営業利益が増加するという。



ここ1週間でみると、おそらく2000億近い営業利益が増加した事になりますよね・・・・



逆に最近までは円高が続いていたわけですが、輸出する企業にとっては苦しい状況がありました。



こういった経済状況を背景に、2013年・2014年は少し状況が好転する事を望みますが、



やはりF1シートを確保するには、最低でも10億円くらいの持参金が必要と思いますので、



まだまだそのハードルは高いと思います。 そこまでしてF1にこだわる意味があるのか?というのは別として・・・



来年の今頃、小林可夢偉F1復帰 !! なんてニュースが聞こえてくればいいのですが・・・・・



それでは・・・また、 GOOD DAY !!







Posted by CUBIX GROUP at 11:11 │CUBIX RACING