2013年08月11日
壊れた・・・・・
よもやの自宅のPCが再び故障・・・・・なんてこったぁ!!
昨日のあの暑さの中、いろいろと電気製品が稼働している中、最後にうっかり電子レンジを作動させた瞬間だった。
「パシッ」・・・・ブレーカーを落としてしまった。 慣れない電子レンジなどさわるものではない・・・・ガックリ
PCが立ち上がらず、このウッカリちゃんな行動は、今となってはあとの祭り・・・・
いろいろトライしたが、どうもCドライブが読み込まないようで・・・故障・・・あるいはマザーボードかも・・・
こうなると、2年前に当時は高スペックだったパソコン、日進月歩のこの時代に、今となってはそうでもない・・・ぷぷっ
自作PCというのはこういう時にはヤッカイなもので、結局原因が特定できず、
組んでもらった某ショップに持ち込んで、プロの方に見てもらうしかないハメに・・・いったいどんな請求が来る事やら
というわけで、しばらくまともな活動ができそうにもありませんが、このお盆は、しょぼい旧マシンでの活動・・・・
メモリーが4Gしかないので落ちまくりで、昨日の某イベントにもあまり参加できなく残念でした。
このお盆には、SLの中でやる作業があったんですが、まったく進みそうもありません。
そして、新たに始まるプロジェクトのGROUP・・・・PCが直ってからの作業になるかもしれませんので、
関係者各位には、ご理解いただけますようお願い致します。
昨日のあの暑さの中、いろいろと電気製品が稼働している中、最後にうっかり電子レンジを作動させた瞬間だった。
「パシッ」・・・・ブレーカーを落としてしまった。 慣れない電子レンジなどさわるものではない・・・・ガックリ
PCが立ち上がらず、このウッカリちゃんな行動は、今となってはあとの祭り・・・・
いろいろトライしたが、どうもCドライブが読み込まないようで・・・故障・・・あるいはマザーボードかも・・・
こうなると、2年前に当時は高スペックだったパソコン、日進月歩のこの時代に、今となってはそうでもない・・・ぷぷっ
自作PCというのはこういう時にはヤッカイなもので、結局原因が特定できず、
組んでもらった某ショップに持ち込んで、プロの方に見てもらうしかないハメに・・・いったいどんな請求が来る事やら
というわけで、しばらくまともな活動ができそうにもありませんが、このお盆は、しょぼい旧マシンでの活動・・・・
メモリーが4Gしかないので落ちまくりで、昨日の某イベントにもあまり参加できなく残念でした。
このお盆には、SLの中でやる作業があったんですが、まったく進みそうもありません。
そして、新たに始まるプロジェクトのGROUP・・・・PCが直ってからの作業になるかもしれませんので、
関係者各位には、ご理解いただけますようお願い致します。
え~さて先日 ROUND-4 SUGO が行なわれたSUPER GT
今週は富士で公式テストが行われ、NISMO GLOBAL DRIVER EXCHANGE PROGRAMMEの一環で
ヨーロッパで活躍する Alex Buncombe と Jann Mardenborough の2人が参加しました。
それに先立ち5日には、11月のJAF Grand Prix FUJI SPRINT CUP に、この2人が参戦することも発表されています。
先日のNISSANからの発表によると、テスト参戦が主だった発表でしたが、その全容が徐々にではありますが、
明らかになってきていますね・・・・つまりテストに参加するだけではなく、
そのレースにも参戦するというハッキリとした目標があるという事であると思います。
今週は、Lucas Ordonez と Michael Krumm がオーストラリアでのV8 SuperCars のマシンをテストしますが、
恐らく来年2月オーストラリア バサーストでのレースには、この2名が参戦するのであろうと思います。
それにしても、今から11月のJAF GRANPRIX は楽しみですね・・・・今年結果の出ていないNDDP の3号車
うかうかしていると、ヨーロッパのドライバーにその座を奪われかねない・・・・そんな問題もはらんでいます。
AlexとJannは、昨年British GTで大暴れ、1勝を挙げていますが、その速さは折り紙つき !!
昨年のASTON MARTIN 有利のBOPで、BEECHDEANのアストンと対等に渡り合っていたのですから・・・
Alexは現在のヨーロッパでの若手の中では、私が見る限り一番速くGT-Rを乗りこなしていますし、
現在のNISSAN GT ACADEMY TEAM RJN の一番の功労者であるかも知れません。
そして、今年EURO F3で武者修行中のJannは、ココに来て明らかにF3参戦で何かをつかみ始めています。
フォーミュラーカーのハンドリングのクイックさに慣れたJannが、GTカーでどのようなドライビングを魅せるのか・・・・
その一端は、先日のSPA 24 HOURS のナイトセッションでのドライビングからも明らかでした。
今年のLe MansではMichael 、Lucasと共に参加し、耐久レースでの実績も積み上げていますし、
プロドライバーとなった2年目でLe Mans24に参加できるなどと言うのは、本当に夢のまた夢の話。
どれだけ多くのプロドライバーが、あのLe Mansを夢見ているのかを考えると、本当に恵まれていると思います。
日本でLe Mansを経験したプロドライバーというのは、今の現役のドライバーの中では少ないのが現状ですが、
それを考えれば、「マジかよ・・・・」と腹の中では嫉妬するドライバーもいるのかも知れません・・・・。
ちなみに当初4位フィニッシュという結果でしたが、SIGNATECHの#26号車の燃料の容量違反問題があって、結果が取り消され、
彼らのGREAVES NISSANの#42号車が繰り上がり、LMP2クラス3位入賞という結果になっています。
さて、テストに参加したこの二人は、パドックで兄貴分のMichael Krumm 選手と再会を喜んでいたようですが、
初めてのYOKOHAMAタイヤも難無く乗りこなしたようで、タイムは明らかではありませんが、
星野一樹選手も舌を巻くぐらいですから、まったく問題なかったのでしょう。 ルーキーテストも無事クリアしたようです。
何度も言うようですが、GT300に留まらず、NISSANのGT500のドライバーだってウカウカしていられない・・・・
失礼な言い方になりますが、HONDAから今年参戦しているフランス人ドライバーFrederic Makowiecki だって、
あの程度SUPER GTを走れるのであれば、 「俺だって」と思うヨーロッパのドライバーは多いだろうと思う。
彼ぐらいの実績で、正直もっと速いヤツはFIA GTやBLACPAIN参戦のドライバーにはゴロゴロいる。
タイヤだって日本のものより、グリップは低いし、今回JannやAlexが乗って、正直そのグリップの違いには驚いたはずだ。
クラス違いのマシンの裁き方、追い抜き方法、抜かされ方法など理解すれば、まったく問題ないんだろうと思う。
まあ実際問題として、そこが一番大きな部分なんでしょうけど・・・・
来年には、Nismo Athlete Global Team として、ヨーロッパ組がGT300クラスでSUPER GTフル参戦 !!
・・・というのを熱望したいと思いますが、まんざら非現実的な話でもないような・・・・・予感がします。
その為には、現在BLANCPAINシリーズ、そしてFIA GTシリーズにおいて、PRO-AMクラスでCHAMPIONSHIPの
可能性のあるNISSAN GT ACDEMY TEAM RJN、何としてもタイトルを手に入れたいところです。
さて来週はSUPER GT夏の祭典POKKA SAPPORO 1000kmが開催されますが、
菅生戦前にBOP変更が発表されましたが、先日もお伝えしたとおり、大きな変化は見られませんでした。
「エコカー」と、このブログで云ったことが気に入らないのか、多数の批判めいたメールの数々。 ww
無理やりGTマシンに仕立てたクルマですが、せめてエコカーベースのGTカーとでも言えと??・・・・
新しい技術を批判するつもりはないが、そもそもベースとなるクルマがないこと事態が問題なのだ。
そして過去に暴力事件を起こしたチームや監督が、そのマシンで平然と復帰している・・・・禊は済んだのか??
そういった意味でMOTORSPORTは、この日本ではまだまだマイナースポーツなのだろう・・・
世界のスタンダードから外れ、独自路線も結構なんだが、結局のところBOP決定の問題で大きく二の足を踏んでいたGTA
今回鈴鹿を前に、再びJAF GT勢のBOPが変更されていますが、前回の変更が効果ナシだった事を受け、
JAF GT勢の車高を一律現在よりも8ミリ高くすることを発表しています。(最低地上高45ミリから53ミリへ)
とくにブレーキングにおける挙動の変化、そしてコーナリング時におけるロール量が増える事になるでしょう・・・
JAF GT勢のチームとしては、単なるリストリクター径でのBOP変更よりも、少々やっかいな事になる。
さらに、燃費の問題で給油時間の差がJAFとFIAマシンの間にあるので、燃料給油の流量を制限する為の
給油用のリストリクターといえば分かりやすいだろうか・・・・JAF GT勢には、これの装着が義務付けされます。
しかし、燃費の問題は参戦当初からいろいろ言われており、この対応というのは、そもそも遅すぎるくらいの話だと思う。
ハイブリッド車での参戦の当初に考えておかなければいけない問題だった思いますけどねぇ・・・・
そもそもトヨタのプリウスは、SUPER FORMULAで使われている1万回転まで回るエンジンでしょ?
ウェイトハンデでの調整ではなく、ハイブリッド化する前段階での調整も必要なんじゃないの?とも思う。
そもそもGTカーで1万回転まで回るエンジンを搭載しているメーカーなど、世界のどこを探してもないのだから・・・
その燃費問題を受け、FIA GT勢もSUPER GTのガソリン搭載容量の制限が取り払われます。
FIA GT勢の各マシンのガソリンタンク容量は、まちまちですが、鈴鹿からは”FIA車両公認書” 記載の容量になりました。
ちなみにMcLaren、SLSやAUDIは120L、アストンが114L、Z4が115Lなどバラバラですが、
このFIAで公認を受けた時のタンク容量で参戦が可能となったのが変更点です。
昨年天気に翻弄され続けたPOKKA SAPPORO 1000km 、正直少しは荒れてくれという思いがあったりしますが、
それは、今年雨のレースがありませんので、ドライからウェット or ウェットからドライというような展開がいいかと思いますが、
観客も観戦が大変なので、ドライ路面から夕方での夕立ちという展開を望みたい。
少しは各タイヤメーカーのウェットタイヤやインターミディでの状況をみたい気がします・・・・
皆さんそれぞれの観戦ポイントがあると思いますが、当たり前の展開ではちょっと不満ですね。
今週は富士で公式テストが行われ、NISMO GLOBAL DRIVER EXCHANGE PROGRAMMEの一環で
ヨーロッパで活躍する Alex Buncombe と Jann Mardenborough の2人が参加しました。
それに先立ち5日には、11月のJAF Grand Prix FUJI SPRINT CUP に、この2人が参戦することも発表されています。
先日のNISSANからの発表によると、テスト参戦が主だった発表でしたが、その全容が徐々にではありますが、
明らかになってきていますね・・・・つまりテストに参加するだけではなく、
そのレースにも参戦するというハッキリとした目標があるという事であると思います。
今週は、Lucas Ordonez と Michael Krumm がオーストラリアでのV8 SuperCars のマシンをテストしますが、
恐らく来年2月オーストラリア バサーストでのレースには、この2名が参戦するのであろうと思います。
それにしても、今から11月のJAF GRANPRIX は楽しみですね・・・・今年結果の出ていないNDDP の3号車
うかうかしていると、ヨーロッパのドライバーにその座を奪われかねない・・・・そんな問題もはらんでいます。
AlexとJannは、昨年British GTで大暴れ、1勝を挙げていますが、その速さは折り紙つき !!
昨年のASTON MARTIN 有利のBOPで、BEECHDEANのアストンと対等に渡り合っていたのですから・・・
Alexは現在のヨーロッパでの若手の中では、私が見る限り一番速くGT-Rを乗りこなしていますし、
現在のNISSAN GT ACADEMY TEAM RJN の一番の功労者であるかも知れません。
そして、今年EURO F3で武者修行中のJannは、ココに来て明らかにF3参戦で何かをつかみ始めています。
フォーミュラーカーのハンドリングのクイックさに慣れたJannが、GTカーでどのようなドライビングを魅せるのか・・・・
その一端は、先日のSPA 24 HOURS のナイトセッションでのドライビングからも明らかでした。
今年のLe MansではMichael 、Lucasと共に参加し、耐久レースでの実績も積み上げていますし、
プロドライバーとなった2年目でLe Mans24に参加できるなどと言うのは、本当に夢のまた夢の話。
どれだけ多くのプロドライバーが、あのLe Mansを夢見ているのかを考えると、本当に恵まれていると思います。
日本でLe Mansを経験したプロドライバーというのは、今の現役のドライバーの中では少ないのが現状ですが、
それを考えれば、「マジかよ・・・・」と腹の中では嫉妬するドライバーもいるのかも知れません・・・・。
ちなみに当初4位フィニッシュという結果でしたが、SIGNATECHの#26号車の燃料の容量違反問題があって、結果が取り消され、
彼らのGREAVES NISSANの#42号車が繰り上がり、LMP2クラス3位入賞という結果になっています。
さて、テストに参加したこの二人は、パドックで兄貴分のMichael Krumm 選手と再会を喜んでいたようですが、
初めてのYOKOHAMAタイヤも難無く乗りこなしたようで、タイムは明らかではありませんが、
星野一樹選手も舌を巻くぐらいですから、まったく問題なかったのでしょう。 ルーキーテストも無事クリアしたようです。
何度も言うようですが、GT300に留まらず、NISSANのGT500のドライバーだってウカウカしていられない・・・・
失礼な言い方になりますが、HONDAから今年参戦しているフランス人ドライバーFrederic Makowiecki だって、
あの程度SUPER GTを走れるのであれば、 「俺だって」と思うヨーロッパのドライバーは多いだろうと思う。
彼ぐらいの実績で、正直もっと速いヤツはFIA GTやBLACPAIN参戦のドライバーにはゴロゴロいる。
タイヤだって日本のものより、グリップは低いし、今回JannやAlexが乗って、正直そのグリップの違いには驚いたはずだ。
クラス違いのマシンの裁き方、追い抜き方法、抜かされ方法など理解すれば、まったく問題ないんだろうと思う。
まあ実際問題として、そこが一番大きな部分なんでしょうけど・・・・
来年には、Nismo Athlete Global Team として、ヨーロッパ組がGT300クラスでSUPER GTフル参戦 !!
・・・というのを熱望したいと思いますが、まんざら非現実的な話でもないような・・・・・予感がします。
その為には、現在BLANCPAINシリーズ、そしてFIA GTシリーズにおいて、PRO-AMクラスでCHAMPIONSHIPの
可能性のあるNISSAN GT ACDEMY TEAM RJN、何としてもタイトルを手に入れたいところです。
さて来週はSUPER GT夏の祭典POKKA SAPPORO 1000kmが開催されますが、
菅生戦前にBOP変更が発表されましたが、先日もお伝えしたとおり、大きな変化は見られませんでした。
「エコカー」と、このブログで云ったことが気に入らないのか、多数の批判めいたメールの数々。 ww
無理やりGTマシンに仕立てたクルマですが、せめてエコカーベースのGTカーとでも言えと??・・・・
新しい技術を批判するつもりはないが、そもそもベースとなるクルマがないこと事態が問題なのだ。
そして過去に暴力事件を起こしたチームや監督が、そのマシンで平然と復帰している・・・・禊は済んだのか??
そういった意味でMOTORSPORTは、この日本ではまだまだマイナースポーツなのだろう・・・
世界のスタンダードから外れ、独自路線も結構なんだが、結局のところBOP決定の問題で大きく二の足を踏んでいたGTA
今回鈴鹿を前に、再びJAF GT勢のBOPが変更されていますが、前回の変更が効果ナシだった事を受け、
JAF GT勢の車高を一律現在よりも8ミリ高くすることを発表しています。(最低地上高45ミリから53ミリへ)
とくにブレーキングにおける挙動の変化、そしてコーナリング時におけるロール量が増える事になるでしょう・・・
JAF GT勢のチームとしては、単なるリストリクター径でのBOP変更よりも、少々やっかいな事になる。
さらに、燃費の問題で給油時間の差がJAFとFIAマシンの間にあるので、燃料給油の流量を制限する為の
給油用のリストリクターといえば分かりやすいだろうか・・・・JAF GT勢には、これの装着が義務付けされます。
しかし、燃費の問題は参戦当初からいろいろ言われており、この対応というのは、そもそも遅すぎるくらいの話だと思う。
ハイブリッド車での参戦の当初に考えておかなければいけない問題だった思いますけどねぇ・・・・
そもそもトヨタのプリウスは、SUPER FORMULAで使われている1万回転まで回るエンジンでしょ?
ウェイトハンデでの調整ではなく、ハイブリッド化する前段階での調整も必要なんじゃないの?とも思う。
そもそもGTカーで1万回転まで回るエンジンを搭載しているメーカーなど、世界のどこを探してもないのだから・・・
その燃費問題を受け、FIA GT勢もSUPER GTのガソリン搭載容量の制限が取り払われます。
FIA GT勢の各マシンのガソリンタンク容量は、まちまちですが、鈴鹿からは”FIA車両公認書” 記載の容量になりました。
ちなみにMcLaren、SLSやAUDIは120L、アストンが114L、Z4が115Lなどバラバラですが、
このFIAで公認を受けた時のタンク容量で参戦が可能となったのが変更点です。
昨年天気に翻弄され続けたPOKKA SAPPORO 1000km 、正直少しは荒れてくれという思いがあったりしますが、
それは、今年雨のレースがありませんので、ドライからウェット or ウェットからドライというような展開がいいかと思いますが、
観客も観戦が大変なので、ドライ路面から夕方での夕立ちという展開を望みたい。
少しは各タイヤメーカーのウェットタイヤやインターミディでの状況をみたい気がします・・・・
皆さんそれぞれの観戦ポイントがあると思いますが、当たり前の展開ではちょっと不満ですね。
さてさてPC故障で、えらい事になってまいりました。 www
しかしパソコンも慣れていないマシンだと、いろいろ不便がありますね。
なにやるにしても、壊れたPCのHDの中にあるデータは、今ここにないので不便も多く、
会社でのことも考えると、クラウドなど対策を考えておかないといけないと痛感・・・・
あまり外にでる職種ではないので、逆い言うとそういった対策をやっていなかったなぁ 反省
暫くの間、出没が少なくなると思いますが、皆さんもお盆休みを楽しくお過ごし下さい。 それではまた !!
しかしパソコンも慣れていないマシンだと、いろいろ不便がありますね。
なにやるにしても、壊れたPCのHDの中にあるデータは、今ここにないので不便も多く、
会社でのことも考えると、クラウドなど対策を考えておかないといけないと痛感・・・・
あまり外にでる職種ではないので、逆い言うとそういった対策をやっていなかったなぁ 反省
暫くの間、出没が少なくなると思いますが、皆さんもお盆休みを楽しくお過ごし下さい。 それではまた !!
Posted by CUBIX GROUP at 12:12
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