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2015年02月15日

Hero Comes Home



北日本では再びあれた天候となっていますが、雪道でも心強い4輪駆動車を紹介しましょう。



先週発売になったばかりのSURPLUS MOTORS H1、いわずと知れたあのHUMMERだと思います。



SUPLUS MOTORS H1 - 02



もともと軍用車でHighMobilityMultipurposeWheeledVehicle(HMMWV)、日本の自衛隊的には高機動多目的車というらしいです。



あの湾岸戦争で一般の我々も眼にするようになり(ハンヴィー)、シュワルツネッガーが一般に販売しないの?という要望に応えて



一般向けに販売が始まったのがHUMMER。 それにしても2メートルと越す車幅は圧巻で、ちょっと引いてしまうくらい・・・・・



SURPLUS MOTORS H1 -09



シリーズのH2からは、ゼネラルモータース(GM)製となり、日本でも多く見かけますが、ボディ幅は縮小されています。



いかにもピックアップ車などを好むアメリカ的なクルマだと思いますが、ご存知のとおり、2009年GM社が破綻し



HUMMERブランドは廃止、その後中国の自動車メーカーにブランドが売られ・・・・と思っていたら、中国政府の許可が出ず



ブランド売却話は無くなってしまい、廃止のままという事になっているようです。



アメリカではピックアップが相変わらず人気で、アメリカの景気も回復してきているので、もうちょっと余裕が出来れば、



そのうちにHUMMER ブランド復活の話が持ち上がるかもしれませんね。



SUPLUS MOTORS H1 - 05SURPLUS MOTORS H1 -08



カラーは、カモフラージュがウッドランド系、雪上系、デザート系の3色



その他ブラック、イエロー、レッド、ダークブルーの4色へとカラーへとHUDから変更が可能です。



スクリプトは、SURPLUS MOTORSがいつも使っているモノと変わりはありません。



インテリアもベージュ系とブラック系をHUDから変更可能です



SURPLUS MOTORS H1 -18SURPLUS MOTORS H1 -19



昨年末にTNKworksから販売されているVarder を紹介しましたが、あのようなオフロード仕様のセッティングが装備されていたりすると、



4WD車として面白かったりするんですが・・・・・・とくにオフロードとしてセッティングされた装備はありませんでした。 



SURPLUS MOTORSのH1のご購入は、SURPLUS MOTORS mainshop MARKET PLACEまでどうぞ




20150215 -03SURPLUS MOTORS H1 -21

SURPLUS MOTORS H1 -20SURPLUS MOTORS H1 -22




前回お伝えしたとおり、NISSAN が今年からWECに参戦するマシンがSUPER BOWLの中継のCMで発表されました。



噂どおり、エンジンはミッドシップではなくフロントに搭載。 駆動形式はFFとなりました。



NISSAN GT-R LM NISMO - 06



横置きかと思いきや、なんと縦置きでマウントさせるという・・・・エンジンは、V6 3リッターガソリン・ツインターボ



そしてエネルギーリカバリーシステム(ERS)もフロントに備えたFFレイアウト、電気エネルギーの貯蔵システムについては、



説明がありませんでしたが、発表のとおり、これまでのLMP1カーの概念をすべて覆すようなマシンになっています。



写真からもわかるように、エキゾーストの出口はフロントのボンネット上にあるのがわかります。



フロント部分にある シルバーの”ハの字型プレート”の部分が、エキゾーストのようです。



NISSAN GT-R LM NISMO -03NISSAN GT-R LM NISMO -02
 


16インチのBBS製鍛造マグネシウムホイールに履くタイヤはMICHELIN 。 ここ数年のLe Mansと同じくMICHELINを選択しました。



FRONTは31/71-16、REARは20/71-16インチ。 お気づきだと思いますが、REARよりFRONTタイヤの方が太い・・・・



そしてホイールサイズも、他のLMP1カーよりも小さい・・・・他のLMP1は18インチを採用しています。



ホイールが2インチ小さい分、ブレーキローターの直径が小さくなる点が心配だ。



現在のレギュレーションでは、タイヤの最大幅14インチ(310mm)がリミットなので、



NISSANのリアタイヤはそれより110mm ナロー(細い)になります。



フロントにエンジンを搭載した事で、それだけで重量配分はフロントヘビー



写真から見てラジエーターとインタークーラーも、フロンの車軸よりオーバーハングなので、



理想の重量配分50:50とは程遠い、もの凄いフロントヘビーという事になります・・・・ww



そして現在WECに参戦するPORSCHE 919 が使うような、排気熱リカバリーシステムは使われていないようで、



2つのターボには何も装着されていないのが、写真からもわかります。



NISSAN GT-R LM NISMO -07



1周に取り出すエネルギー量の選択(設定)はわかりませんが、リカバリーされたエネルギーの放出量が大きい程、



ガソリンの燃費は良くなりますが、この辺りがタイヤサイズを小さくしたことに関係があるのかもしれません。



リアタイヤを細くした事によって、転がり抵抗が減り 燃費を有利にしようという事??・・・・単なる素人の想像ですが ww



その素人ついでに言わせてもらえれば、ステアリングで舵角を与える(タイヤの横方向にダメージ)タイヤと、



駆動を与える(タイヤの縦方向にダメージ)タイヤが同じフロントというのは、個人的には大嫌い・・・・ww



この風変わりなマシンの製作を指揮してきたのが、Ben Bowlby 。 あのDeltaWingのデザイナーでもあり、



昨年のLe Mans ZEOD RC のプロジェクトでも指揮を執り、現在はNISSAN LMP1のテクニカルディレクターでもある。



私のような凡人には理解できないようなこのマシンでどのような手腕を発揮するのでしょうか・・・



2015 NISSAN GT-R LM NISMO - 302015 NISSAN GT-R LM NISMO - 26

 


前回はドライバーについても少し触れましたが、まずはスペイン人ドライバーのMARC GENE の名前が発表されています。



2015 NISSAN LMP1 Driver MARC GENE -  02



元F1ドライバーで、F1時代はどちらかというと弱小チームのドライバーで、予選では当然下位に沈み決勝で粘っていくタイプで、



勝負強さはあるという印象。 2005年からは8年間にわたってFerrari のテストドライバーを行いながら、



2007年からはPeugeot Sport のワークスドライバーとなり、Le Mans のキャリアをスタートさせました。



2011年景気後退により Peugeot Sport がLe Mansより撤退すると、翌年2012年にはAudi Sport Team Joest から



Le Mans に参戦する事になりますが、いずれのシーズンもWEC シリーズへはフル参戦ではなかったように思います。



昨年のLe Mansは予備登録、AUDI 1号車のLoïc Duval がプラクティスでPORSCHEカーブで時速270kmでクラッシュ、



Loïc Duval が欠場したので代役として、Tom Kristensen らと1号車をドライブする機会を得ています。



Peugeot 時代にLe Mans での優勝経験もありますが、ここ数年はそれほど乗っていない事が心配ですね・・・・



2015 NISSAN GT-R LM NISMO - 342015 NISSAN GT-R LM NISMO - 08



そしてWECシリーズへはNISSAN は2台をエントリー、Le Mans へは3台体制で臨むようです。



先週日本人のレギュラードライバーはいないだろうという話をしましたが、新たに3名の名前が追加発表されています。



日本からは松田次生選手、そしてカスタマーエンジンプログラムからLM P2ドライバーの2名をLM P1に抜擢し、



Harry Tincknell(GB)、Olivier Pla(FRA) の名前が発表されています。



2015 NISSAN LMP1 DRIVERS - 02




Harry Tincknell は(SS中央)、昨年Le Mansへ初参戦ながらJota Sport のZytek - Nissan で見事にLM P2クラスで優勝。



F3などのシングルシーターから転身し、昨年はまだ彼の短いキャリアの中でも一番のシーズンであったと思います。



Olivier Pla は(SS左)、このブログでも紹介した事のあるOAK RACING でG' DRIVE号をドライブいていたドライバー。



LM P2 でのLe Mans経験は豊富で、GP2 のフォーミュラーカーの経験もあり2008年からスポーツカーへと転身しました。



松田次生選手は紹介するまでもなく、すでにLMP2の経験もあるNISSAN ワークスドライバー。



昨年のSUPER GTシリーズのCHAMPION です。 現役のフォーミュラーカードライバーでもありますが、



どちらかというとなんでも乗りこなす器用なドライバー。 松田選手の参戦はSUPER GTとの兼ね合いでLe Mansだけになるでしょう。



先の外国人に2名については、ワークス契約はどちらも初めてとなりますが、気負わずチャレンジしてほしいですね。



そしてマシン開発も努めたMichael Krumm 、Lucas Ordonez、Jann Mardenborough もメンバーに加わるようです。



ドライバーの組み合わせは不明ですが、このNISSAN GT-R LM NISMO 、2015年シーズンはどのような戦いになるのでしょうか



とにかく1レース1レースを走りきって、熟成させる1年となってほしいものです。



2015 NISSAN GT-R LM NISMO - 02




さて先週末は、オーストラリアでLIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR が開催



NISSANからは、NISMO Athlete Global Team としてFlorian Strauss/ Katsumasa Chiyo/ Wolfgang Reip



の3名がエントリーしました。 当初はAlex Buncombe の名前がありましたが、直前に Florian Straussへと変更されています。



Alex Buncombe は奥さんの出産の為の急遽変更だったそうです。



LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR NISMO Athlete Global Team - 01LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR NISMO Athlete Global Team - 02



オーストラリアのマウントパノラマ・サーキットは全長6.2キロでアップダウンのあるコース



とくに山側のセクターは、コース幅も狭くエスケープゾーンがないので注意が必要です。 



実は予選2回目終盤に千代選手がリアからウォールにぶつかりました。



フライングラップのあとに、更にタイムアップを狙ったアタックでした。 ターン4でコントロールをミスってしまった・・・・。



それほど大きなダメージではないように見えましたが、昨年のBATHURST 12 HOUR ではオイルに乗り



ほとんど全損に近いクラッシュだった千代選手。 今年に賭けるその思いは相当なものだと思うし、



ぶつけてしまった事には、本人も納得いかない部分がきっとあったでしょう。



↓ ↓のSS2枚はReip選手ですが、ウォールギリギリを攻め アタックしているのがわかるでしょうか?



この下りのセクターは、エスケープゾーンはまったくなく、一歩間違えば即リタイヤという状況、



もしもブレーキにトラブルがでれば、自らの命にも関わるようなコースで、ドライバーにとっては恐怖心との戦いでもあります。



そんなNISMO Athlete Global Team の35号車は予選総合3位、AAクラストップは素晴らしい仕事でした GJ !!



Qualifying 1 RESULT    Qualifying 2 RESULT



LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR NISMO Athlete Global Team - 03LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR NISMO Athlete Global Team - 06



日本時間の日曜早朝にスタートしたLIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR 、スターティングドライバーは Wolfgang Reip



スタートは実に上手く決めLamborghiniを抜き1つポジションを上げました。



その後もFlorian Strauss⇒千代選手とつなぎ終始トップグループを周回、AAクラスのライバル#77 Ferrari が



残り5時間を切ったところで接触からクラッシュし脱落。 NISSANはこれで随分ラクになりました。



夜が明けコース上に野生のカンガルーが入り、下のクラスのBMW が接触しリタイヤするというアクシデントもありました。



NISMO Athlete Global Team はトラブルもなく順調に周回を重ね、いよいよ残り1時間を過ぎた所で



248周目3位の順位をキープしたまま最終スティントを千代選手に託します。 



順位はP1に #10 Bentley Continental(Bentley Team M-Sport) のMatt Bell 、今年からBentleyのドライバーとなりましたが、



2013年 JRM の2台目のGT-RでBlancpainに参戦していたドライバー。 但し印象は薄い・・・・



2015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR - 012015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR - 15



P2には、AUDI R8(PHOENIX RACING)はLaurens Vanthoor 、2012年にAUDI のワークスドライバーとなり、



2013年にFIA GTのCHAMPION、相手にとって不足は無い。 P3はNISMO Athlete Global Team のnismo GT-R GT3



P4は、ASTON MARTIN(Craft Bamboo Racing)のStefan Mucke、この大会ではたびたび千代選手とバトルを繰り広げましたが、



千代選手もこのAMR ワークスドライバーStefan Mucke 相手に一歩も引かない状況・・・・



2015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR NISMO Athlete Global Team - 252015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR - 11



1つ心配だったのはStefan Mucke というのは頭に血が上りやすく、私の中ではダーティーなドライバー



2011年 FIA GT1 ROUND5、 JRM の#22 Richard Westbrook のGT-R に対して行った行為は決して許されるものではない。



Matt Bell以外は、千代選手よりもネームバリューが確かに上かもしれないが、このあとJapanese CHIYO を実況が連呼する事になる・・・・



そしてドライバーチェンジしてすぐの253周目、Bentley Team M-Sport の2台目#11がコース上にストップ



そのマシン撤去のためにセーフティーカー(SC)が入り、256周目に再スタート 残り時間38分。



NISSANは3位だが、コノ時点でトップの1-2 との間に14~15台の周回遅れのマシンがあり、一刻でも早く前へ出たい



しかし再スタートの周にまたSCが入る事になる。 先ほど話をした ASTONのStefan Mucke がやってしまった。



BENTLEY 8号車、あのDavid Brabham 様ドライブのマシンをウォールへ押し出してしまったのだ。



2015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR -302015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR -32



あのぶつかり方ではペナルティかとも思ったが、お咎めなしだった・・・・David Brabham は病院送りだったというのに・・・・



しかしどんどん残り時間がなくなる、千代選手の背後にはASTONのStefan Mucke もつけており、NISSANとっては嬉しくない状況。



そして263周目にリスタート、残り15分。 トップとの間には7台の周回遅れ、まずはこれをすべて抜かなければならない。



しかし264、265周目千代選手は7台すべてを抜きさり、いよいよガチバトルが始まった。 残り10分・・・・



しかし265周目またイエローが振られSCが入る、最終コーナーでPORSCHEがスピンしていた・・・・残り10分を切っている。



NISSAN Darren Cox はTwitterで「Noooooooooooooo」と絶叫・・・・まったく我々と同じ気持ちだった ww



2015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR -182015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR -17



いったいこのレース何回のSCが入ったろうか??、カウントしていないが20回ぐらいは入ったように思う・・・残り時間がないのに何てことだ



267周目にリスタート、残り時間は既に4分を切っている、どうみてもあと2周しかチャンスはない・・・・万事休すか!!??



千代選手はストレートの速さを生かし、ホームストレート上で#10 AUDI をパス、1コーナーでBENTLEYの背後につくと、



そのままスリップストリームに入り、2コーナーまでのストレートでBENTLEYをブチ抜いた。



2015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR -202015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR -21



BENTLEYは明らかにマシンが万全ではないように見えた、この周の最後にはマシン左側から水のようなものがコース上に・・・



ラジエーター?タイヤもキツイのか? 明らかに苦しそうで、千代選手には見る見るうちに差を広げられ、ついていけない。



恐らく日本では、「千代クン逃げろ~~」の大合唱!!?? まるで筋書きがあった映画のようだった・・・・BENTLEY #10 は、



後ろから迫るAUDI , ASTON MARTINを抑えるので精一杯。 最後には力尽き、2位AUDI 3位ASTONでフィニッシュした。



わずか4分のドラマだった、物事こんなに上手くいって良いものなのか・・・・それにしても落ち着いた素晴らしいドライビングでした。



マシンも良かったし、今回PITはRJNではなく、日本からNISMOがすべて仕切っていたようですが、素晴らしいサポートでした。



APクラスのマシンを破り総合優勝したNISSAN、1992年の優勝から実に23年ぶりの優勝。どこまでニッサン好きなんだ・・・・ ww



おめでとう NISMO Athlete Global Team !!!  Congrats for KING OF THE MOUNTAIN !!



そして千代選手は今年もヨーロッパへ継続参戦し、Alex Buncombe、Wolfgang Reip と共にBlancpainシリーズを戦います。



今年からPAMクラスではなく、PROクラスでのチャレンジとなり、ゼッケンはいよいよ#23を背負います。



ヨーロッパでもNISSANのエースナンバー #23 がGTレースでも投入されるシーズンとなりますので期待しましょう。



2015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR NISMO Athlete Global Team - 442015 LIQUI-MOLY BATHURST 12 HOUR NISMO Athlete Global Team - 41


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さて、先週はALFAを紹介しましたが、このマシンのベースはALFAのTZ3 Stradaleでは?という指摘を受けました・・・



正直なところそうかも・・・・どっちかというと外観はTZ3 Stradale似ている? いやそっくりだな ww



彼がTZ3 Stradaleを知らなかったとは思えませんが、作者いわく 8C プラスアルファ・・・・という事なので、



あえて8C Competizione にしたのが実情で、ちょっとデフォルメされている・・・・



といった苦肉の説明を付け加えさせていただいた、というのがコチラの裏事情



そのプラスアルファという部分を会話の中で聞いたわけですが、アルファというのはオリジナル部分という事!? 



という意味にコチラは捉えたのですが、あまり英語が得意ではないロシアの方なので会話が上手く成立しないのだ。



それぞれの作品には作者のそれぞれの思いがある思いますが、逆にオリジナルと同じという事は、



著作権や意匠権などの問題がでる場合もあるからなのかもしれません。 個人が自分の世界だけで勝手に楽しむのとは違って、



著作権や意匠権問題は、SECOND LIFE の商取引中では非常にデリケートな問題でもあります・・・・



本人がそう言うので、細かな事はともかく、その意思は尊重されるべきだとも思いますので、大きくは訂正しません。 



なかなか他には無いチャレンジングなクルマのチョイスをする彼だけに、一人のお客として今後を暖かく見守ろうと思います。



さて、先週も同じようなニュースを聞きましたが、「この冬最高の寒波が ・・・・」って毎週かい !!



三寒四温で少しづつ春が近づいて来ています。 それでは良い週末を !!









Posted by CUBIX GROUP at 13:13 │CUBIX RACING