2015年04月12日
MUGEN NIGHT
ExxilonにあるBar SoulにてSpecial Partyが開催されます
本日4/12(日)21時~黒音Freakの美形女子4DJによるLIVE PARTYとなります !!
是非遊びにいらしてくださいませm(__)m
本日4/12(日)21時~黒音Freakの美形女子4DJによるLIVE PARTYとなります !!
是非遊びにいらしてくださいませm(__)m
▄▄ ▄▀ ▄ MUGEN NIGHT ▄▀▄ ▄▄
All Black Music DJ Special Party
2015.4.12 sun 21:00Start
【ωнσ&ωнєη】
→ ☊ DJ Nayomi 21:00
→ ☊ DJ Luka 22:00
→ ☊ DJ ciara 23:00
→ ☊ DJ jojorera 24:00
【ωнєяє】
TAXI → Bar Soul@MUGEN
リンデン国道を使ってクルマやバイクでお越しの方は、駐車場がありませんので、
向かい側にある CUBIX DINER へどうぞ 5分で消えますが・・・・・ww
皆様のお越しお待ちしておりますm(__)m
All Black Music DJ Special Party
2015.4.12 sun 21:00Start
【ωнσ&ωнєη】
→ ☊ DJ Nayomi 21:00
→ ☊ DJ Luka 22:00
→ ☊ DJ ciara 23:00
→ ☊ DJ jojorera 24:00
【ωнєяє】
TAXI → Bar Soul@MUGEN
リンデン国道を使ってクルマやバイクでお越しの方は、駐車場がありませんので、
向かい側にある CUBIX DINER へどうぞ 5分で消えますが・・・・・ww
皆様のお越しお待ちしておりますm(__)m
さて先週開幕を終えたSUPER GT あいにくのウェットレースとなりましたが、
チームはタイヤ選択に迷い、正直なところあまり面白くは無かった。 雨で路面状況が変わり、タイヤメーカーによって
その特性がでたレースでありましたが、やはりドライではないレースは、他の要因で順位が入れ替わってしまう・・・・・
そういった中で、先週も話をしたFIA GT3であるAudi Team HitotsuyamaのAUDI R8 は、WRTとの提携が一定の成果を見せ
このシーズンは、常に上位に顔をみせる存在になるだろうと思います。
もう1台のAUDI #86 Racing Tech Audi R8 も4位フィニッシュ、こちらもWRTのサポートを受けており、
日本でのAUDI からのサポートもあり、ヨーロッパ同様に今シーズンは大きな活躍を見せることになると思います。
この#86に乗る助っ人Christian Mamerow は、目立ちはしなかったが、なかなかデキるドライバー・・・・と見た。
来年R8は新型になりますが、今年はこのヨーロッパからのサポートだけでも十分に戦えるように思えます。
あの雨の中、#21 ヒトツヤマのR8はFIA GT3 の最上位、ヨコハマユーザーでもトップの走りだった事からも明らかです。
タイヤが進化したのか? ウェットでのヨコハマもそれ程強いという訳でもないと思いますし、
ミッドシップというアドバンテージはあるものの、AUDIのヨコハマタイヤだけが特別マッチしていたわけでもないと思います。
タイヤの問題よりも、やはりAUDI R8を知り尽くしたWRTとのエンジニアの差なのではないだろうかと思います。
先週BLANCPAINのスプリントが開幕していますが、AUDI R8 の印象はまったく薄れていなく、相変わらず速かった。
同じヨコハマでもSLSは、まったく良いところが無かったし、DUNLOPのSLSもしかり・・・・良かったのはBSだけだった。
ポールを獲った#10 GAINER GT-R もコンディションに苦しみ7位フィニッシュ。
本来DUNLOPは雨には強かったはずなのに、完全にはずしてしまった感じ・・・・
GT500クラスは昨年のCHAMPION #1 AUTECH NISMO GT-Rは、一時トップを走るもブレーキトラブルでロス
カーボンブレーキを装備するGT500クラスは、温度管理が難しいと言う・・・解説では600℃から1000℃が望ましいとか
雨で気温も低かった為、ブレーキを冷やすダクトを少し塞いでスタートした#1号車は、逆に温度が上がりすぎ
出火直前まで温度が上がりすぎてしまって緊急ピットイン。 これで1号車の開幕戦は終わってしまった。
46号車のS-ROAD GT-Rもピットインでホイールナットのトラブルでタイムロスで後退・・・・・
MICHELINのレインは序盤路面にフィットしていただけに、GT-R 2台のトラブルは残念だった。
LucasのGT500デビューとなった24号車は、マシントラブルを抱えているようでしたし、ヨコハマのパフォーマンスも
相変わらずで、良いところは一切無かった。 GT-Rで唯一のBRIDGESTONEのIMPULはプラクティスでまさかの出火 !!!
柿本総監督の話では、マシンのキャタライザー(触媒)が裂けた事で、周辺パーツへと燃え移ってしまったそうだ。
この火災は、土曜日の午前のセッションの出来事で、あわや予選出走が危ぶまれる事態でしたが、
そこは流石のTEAM IMPUL、予選には何とか間に合った形・・・・電気系の配線が無事だった事はラッキーだった !!
予選Q2では4位につけるタイムでしたが、このラップの最終コーナーで四輪脱輪があり、タイムは抹消 !!
決勝は8位からのスタートで、タイヤが温まるとペースが非常に良かったが、後半のJ・Pに代わってからのタイヤが
路面にはマッチしなかった。 雨量が増えると思って選んだハードコンパウンドのレインでは太刀打ちできなかったですね。
次のレースはゴールデンウィークの富士、是非とも暖かい日差しの中でのレースを望みます。
今週はBLANCPAIN ENDURANCE(BES)、そしてFIA World Endurance Champions (WEC)が開幕します。
今年からWECやLe Mansに復帰したNISSANは、参戦予定を修正し、開幕のSilverstone 、2戦目のSpaを欠場を発表。
WECは第3戦のLe Mans からとズレ込む事になりました。 個人的には今年は熟成の年という感覚でいたので、
それほど大きなニュースでもなかったですが、トヨタだって2012年2戦欠場してますから・・・・・・・
開幕戦のイギリス Silverstone へは、マシンが運ばれ、とりあえず顔見せだけは行うようです ww
そしてBESはイタリア MONZAで開幕、全59台のエントリーで、GT-Rの参戦は3台。 GT ACADEMYからは2台
PROクラスはエースナンバー#23を背負い、千代勝正、Alex Buncombe、Wolfgang Reip の布陣
PRO-Amクラスは、Ricardo Sanchez、Florian Strauss 、当初はGaetan Paletou が発表されていましたが、
どういう訳かGaetan Paletou は、WECが開幕するSilverstoneにいる・・・・はて?どういう事だろうか!?
どうやらWECと同時にSilverstoneで開幕するEuropean Le Mans Series (ELMS)のLMP3クラスへと参戦するようです。
同じNISMO ATHLETEであるSir Chris Hoy がTeam LNT の3号車で参戦しますが、同じTeam LNT の2号車をドライブするようです。
ではMONZAではいったい誰が乗るのか? 2014年GT ACADEMY ドイツ大会の優勝者 Marc Gassner が乗るようですね。
3台目のGT-Rは、Blancpain Sprintにも参戦するMRS GT-Racing 、JRMのファクトリードライバーCraig Dolby も参戦
こちらもPROクラスからのエントリーで、ゼッケンは#73 になります。 天候も良さそうなので、トップチームの予選タイムは
1:47秒台前半になってくるのではないでしょうか。 決勝では前からスタートしませんと、スタート直後のMONZAの狭いシケインは
特に激しいポジション争いが発生・・・・余計な接触は絶対に避ける意味でも、予選の頑張りが重要となります。
昨晩のPre-Qにおいては、#23号車1:48.550をWolfgang Reip がマークしPROクラストップタイム、
セッション終盤にAlex Buncom がアタックにでましたが、Ferrariと絡みピットイン、大きなダメージはないように思います。
しかし、予選ではなんとか47秒台を目指してもらいたい・・・・昨年の予選ではイエローがでてしまい不運に見舞われました。
あのような事もあるので、セッション前半から積極的にアタックしてもらいたいし、そもそもMONZAはGT-Rにとって
得意とするコース、問題はセクター2さえ上手くまとめられれば、タイムは出るはずですので、頑張ってほしいと思います。
それにしても今年のFerrariは速い !! Pre-QのリザルトTOP10の中には、なんと6台のFerrari
その他WRTのAUDI R8、今回デビュー戦となるLamborghini Huracanも不気味にTOP10に入ってきています。
日本との時差は7時間、予選は日本時間 日曜日の16:00から~、決勝は日本時間21:30~
どちらもBES OFFICIAL WEBからライブがご覧いただけます
BES ROUND1 MONZA ITALY のオフィシャルスポッターガイドはこちらからどうぞ
チームはタイヤ選択に迷い、正直なところあまり面白くは無かった。 雨で路面状況が変わり、タイヤメーカーによって
その特性がでたレースでありましたが、やはりドライではないレースは、他の要因で順位が入れ替わってしまう・・・・・
そういった中で、先週も話をしたFIA GT3であるAudi Team HitotsuyamaのAUDI R8 は、WRTとの提携が一定の成果を見せ
このシーズンは、常に上位に顔をみせる存在になるだろうと思います。
もう1台のAUDI #86 Racing Tech Audi R8 も4位フィニッシュ、こちらもWRTのサポートを受けており、
日本でのAUDI からのサポートもあり、ヨーロッパ同様に今シーズンは大きな活躍を見せることになると思います。
この#86に乗る助っ人Christian Mamerow は、目立ちはしなかったが、なかなかデキるドライバー・・・・と見た。
来年R8は新型になりますが、今年はこのヨーロッパからのサポートだけでも十分に戦えるように思えます。
あの雨の中、#21 ヒトツヤマのR8はFIA GT3 の最上位、ヨコハマユーザーでもトップの走りだった事からも明らかです。
タイヤが進化したのか? ウェットでのヨコハマもそれ程強いという訳でもないと思いますし、
ミッドシップというアドバンテージはあるものの、AUDIのヨコハマタイヤだけが特別マッチしていたわけでもないと思います。
タイヤの問題よりも、やはりAUDI R8を知り尽くしたWRTとのエンジニアの差なのではないだろうかと思います。
先週BLANCPAINのスプリントが開幕していますが、AUDI R8 の印象はまったく薄れていなく、相変わらず速かった。
同じヨコハマでもSLSは、まったく良いところが無かったし、DUNLOPのSLSもしかり・・・・良かったのはBSだけだった。
ポールを獲った#10 GAINER GT-R もコンディションに苦しみ7位フィニッシュ。
本来DUNLOPは雨には強かったはずなのに、完全にはずしてしまった感じ・・・・
GT500クラスは昨年のCHAMPION #1 AUTECH NISMO GT-Rは、一時トップを走るもブレーキトラブルでロス
カーボンブレーキを装備するGT500クラスは、温度管理が難しいと言う・・・解説では600℃から1000℃が望ましいとか
雨で気温も低かった為、ブレーキを冷やすダクトを少し塞いでスタートした#1号車は、逆に温度が上がりすぎ
出火直前まで温度が上がりすぎてしまって緊急ピットイン。 これで1号車の開幕戦は終わってしまった。
46号車のS-ROAD GT-Rもピットインでホイールナットのトラブルでタイムロスで後退・・・・・
MICHELINのレインは序盤路面にフィットしていただけに、GT-R 2台のトラブルは残念だった。
LucasのGT500デビューとなった24号車は、マシントラブルを抱えているようでしたし、ヨコハマのパフォーマンスも
相変わらずで、良いところは一切無かった。 GT-Rで唯一のBRIDGESTONEのIMPULはプラクティスでまさかの出火 !!!
柿本総監督の話では、マシンのキャタライザー(触媒)が裂けた事で、周辺パーツへと燃え移ってしまったそうだ。
この火災は、土曜日の午前のセッションの出来事で、あわや予選出走が危ぶまれる事態でしたが、
そこは流石のTEAM IMPUL、予選には何とか間に合った形・・・・電気系の配線が無事だった事はラッキーだった !!
予選Q2では4位につけるタイムでしたが、このラップの最終コーナーで四輪脱輪があり、タイムは抹消 !!
決勝は8位からのスタートで、タイヤが温まるとペースが非常に良かったが、後半のJ・Pに代わってからのタイヤが
路面にはマッチしなかった。 雨量が増えると思って選んだハードコンパウンドのレインでは太刀打ちできなかったですね。
次のレースはゴールデンウィークの富士、是非とも暖かい日差しの中でのレースを望みます。
今週はBLANCPAIN ENDURANCE(BES)、そしてFIA World Endurance Champions (WEC)が開幕します。
今年からWECやLe Mansに復帰したNISSANは、参戦予定を修正し、開幕のSilverstone 、2戦目のSpaを欠場を発表。
WECは第3戦のLe Mans からとズレ込む事になりました。 個人的には今年は熟成の年という感覚でいたので、
それほど大きなニュースでもなかったですが、トヨタだって2012年2戦欠場してますから・・・・・・・
開幕戦のイギリス Silverstone へは、マシンが運ばれ、とりあえず顔見せだけは行うようです ww
そしてBESはイタリア MONZAで開幕、全59台のエントリーで、GT-Rの参戦は3台。 GT ACADEMYからは2台
PROクラスはエースナンバー#23を背負い、千代勝正、Alex Buncombe、Wolfgang Reip の布陣
PRO-Amクラスは、Ricardo Sanchez、Florian Strauss 、当初はGaetan Paletou が発表されていましたが、
どういう訳かGaetan Paletou は、WECが開幕するSilverstoneにいる・・・・はて?どういう事だろうか!?
どうやらWECと同時にSilverstoneで開幕するEuropean Le Mans Series (ELMS)のLMP3クラスへと参戦するようです。
同じNISMO ATHLETEであるSir Chris Hoy がTeam LNT の3号車で参戦しますが、同じTeam LNT の2号車をドライブするようです。
ではMONZAではいったい誰が乗るのか? 2014年GT ACADEMY ドイツ大会の優勝者 Marc Gassner が乗るようですね。
3台目のGT-Rは、Blancpain Sprintにも参戦するMRS GT-Racing 、JRMのファクトリードライバーCraig Dolby も参戦
こちらもPROクラスからのエントリーで、ゼッケンは#73 になります。 天候も良さそうなので、トップチームの予選タイムは
1:47秒台前半になってくるのではないでしょうか。 決勝では前からスタートしませんと、スタート直後のMONZAの狭いシケインは
特に激しいポジション争いが発生・・・・余計な接触は絶対に避ける意味でも、予選の頑張りが重要となります。
昨晩のPre-Qにおいては、#23号車1:48.550をWolfgang Reip がマークしPROクラストップタイム、
セッション終盤にAlex Buncom がアタックにでましたが、Ferrariと絡みピットイン、大きなダメージはないように思います。
しかし、予選ではなんとか47秒台を目指してもらいたい・・・・昨年の予選ではイエローがでてしまい不運に見舞われました。
あのような事もあるので、セッション前半から積極的にアタックしてもらいたいし、そもそもMONZAはGT-Rにとって
得意とするコース、問題はセクター2さえ上手くまとめられれば、タイムは出るはずですので、頑張ってほしいと思います。
それにしても今年のFerrariは速い !! Pre-QのリザルトTOP10の中には、なんと6台のFerrari
その他WRTのAUDI R8、今回デビュー戦となるLamborghini Huracanも不気味にTOP10に入ってきています。
日本との時差は7時間、予選は日本時間 日曜日の16:00から~、決勝は日本時間21:30~
どちらもBES OFFICIAL WEBからライブがご覧いただけます
BES ROUND1 MONZA ITALY のオフィシャルスポッターガイドはこちらからどうぞ
東京では雪と雨と風で、桜が終わってしまいましたね・・・・
今年は体調も悪かった事も重なり、桜を楽しめなかった事が残念です・・・・mm
春一番もなかったですし、こういった年は天候が荒れる年になる・・・という予報もあります。
茨城県鉾田市ではイルカがたくさん打ち上げられたり、ちょっと嫌な1週間でもありました。
ちょっと用心した方が良いのかも知れません・・・・・それでは良い週末を !!
今年は体調も悪かった事も重なり、桜を楽しめなかった事が残念です・・・・mm
春一番もなかったですし、こういった年は天候が荒れる年になる・・・という予報もあります。
茨城県鉾田市ではイルカがたくさん打ち上げられたり、ちょっと嫌な1週間でもありました。
ちょっと用心した方が良いのかも知れません・・・・・それでは良い週末を !!
Posted by CUBIX GROUP at 15:15
│CAFE/BAR