2015年06月07日
クリエーターの心意気
CUBIXのブログには珍しく週末に2回の更新!! 2発目はWhity がお送りします。
久々にクルマのFREEモノです !! AXTEL'S AUTOSのMIDNIGHT MANIA にしておくのはもったいなぐらいの上物デス!!
ちょうどミニスカのお姉ちゃんがクリック・・・・それにしても30というのは、ハードルが低く心意気が嬉しいッス !
1台はシボレーベルエアのコンバチです。 そしてもう1台は、ポルシェカレラGT !! なかなか豪華です。
稼動部分は、ドア、ボンネット、トランク、ナンバープレートはテクスチャー変更可能という
FREEにしては、あまりにも贅沢な装備で太っ腹なAXTEL'S AUTOS さんです。
ドライビングもスクリプトは快適・正常に動いていますので、まったく問題ありませんでした !!
たまにFREEモノでも、酷い仕上がりのものがありますが、そもそもこれらはお店で売られているものなので大丈夫です。
GROUP加入はいりませんが節度を持って・・・・・お願いします。 AXTEL'S AUTOS のMIDNIGHT MANIAはこちらへ
そして今週からカナダでWomen's World Cupが始まりますが、ボスがなでしこの応援旗を例のごとく作りました。
2種類共にFREEですので、お持ちください。 CUBIXのDINERの所に設置していますので、0L$でご購入ください。
久々にクルマのFREEモノです !! AXTEL'S AUTOSのMIDNIGHT MANIA にしておくのはもったいなぐらいの上物デス!!
ちょうどミニスカのお姉ちゃんがクリック・・・・それにしても30というのは、ハードルが低く心意気が嬉しいッス !
1台はシボレーベルエアのコンバチです。 そしてもう1台は、ポルシェカレラGT !! なかなか豪華です。
稼動部分は、ドア、ボンネット、トランク、ナンバープレートはテクスチャー変更可能という
FREEにしては、あまりにも贅沢な装備で太っ腹なAXTEL'S AUTOS さんです。
ドライビングもスクリプトは快適・正常に動いていますので、まったく問題ありませんでした !!
たまにFREEモノでも、酷い仕上がりのものがありますが、そもそもこれらはお店で売られているものなので大丈夫です。
GROUP加入はいりませんが節度を持って・・・・・お願いします。 AXTEL'S AUTOS のMIDNIGHT MANIAはこちらへ
そして今週からカナダでWomen's World Cupが始まりますが、ボスがなでしこの応援旗を例のごとく作りました。
2種類共にFREEですので、お持ちください。 CUBIXのDINERの所に設置していますので、0L$でご購入ください。
さてさて、1961年から1977年にかけて生産された オリジナル・Alpine A110 の50周年に際して、2012年登場した"A110-50" Concept。
以前ボスがココで紹介したことがありますが、Megane Trophy から移殖された V6・3.5リッター(395馬力)を搭載予定でした。
元々のデザインは、2010年のパリで発表された"DeZir" というクルマに由来しています。
一時はケーターハムと共に開発することが発表され会社まで設立されましたが、結局のところ話はポシャってしまった・・・・
実際ルマンシリーズへは、NISSANのエンジンを搭載したALPINAがSignatechチーム からフランス人ドライバーで参戦しており、
ALPINEブランドを復活させようという動きがあるのは確かな事で、ビデオゲーム『グランツーリスモ』の中でも
「アルピーヌ・ビジョン・グランツーリスモ」を発表しており、ALPINEの存在をアピールしています。
Renault はALPINEブランドの新型スポーツカーの独自開発は進め、2016年に発売することになっていますが・・・・
そんな中、RENAULTのスポーツ部門RENAULT SPORT から昨年夏に発表されたのが、
Renault Sport R.S. 01(ルノースポーツ アールエス ゼロワン)という、A110-50 にそっくりなクルマだ・・・・・・
こちらのマシンを使ってAUDIやPORSCHE,LAMBORGHINI,なども開催しているワンメークレースRenaultsport Trophy
を開催すると発表。 パワーユニットはGT-Rのエンジンをドライサンプ化したエンジンをミッドシップに搭載しています。
幸いな事にRENAULTは、WORLD SERIES BY RENAULTというフォーミュラーカーによる2つのカテゴリーのシリーズを
年間9レースほど開催しており(Formula Renault 3.5 Series とEurocup Formula Renault 2.0)
このレースのサポートレースとして、Renault Sport Trophyを開催する事は、コストの面でもそれほど大きな問題はない・・・・
Eurocup Formula Renault 2.0 のCHAMPIONは、フォーミュラカーのピラミッドではF3よりも下にランクされるそうですが、
最近ではF3カテゴリーを飛ばしてGP2へステップアップしている現状もあります。
Eurocup Formula Renault 2.0から、Formula Renault 3.5 Series へとステップアップというケースも多いようです。
ボスの説明ではFormula Renault 3.5 Series は、GP2と同格扱いで、CHAMPIONにはF1で必要なスーパーライセンスが発行されるそうです。
Eurocup Formula Renault 2.0 シリーズには、2013年から日本人ドライバーの笹原右京選手が参戦しており、
先週行われたSPA戦では、第1レースで、フロントローからスタートし優勝、第2レースではポールポジションから
スタートし2位フィニッシュ、 またFormula Renault 2.0 Northern European Cup にも参戦しており現在ランキング上位です。
Eurocup Formula Renault 2.0 はF1ドライバーへの登竜門、2005年には日本人の小林可夢偉もCHMAPIONになっています。
チームは今年からART JUNIOR TEAMに移籍、このART JUNIOR TEAM の母体はART GRAND PRIX というチーム
FIA 会長のJean Todt の息子である Nicolas Todt が中心となっているチームで名門チームだ・・・・・・
かつては、スーチル、ディレスタ、ブエミ、ビアンキ、ヒュルケンベルグ、ボッタス、グロージャン、ハミルトン、ベッテル、ロズベルグ、小林可夢偉、
昨年はHONDA系の伊沢拓也もGP2でこのチームに在籍しており、(残念だがまったく結果がでなかった)
Formula Renault の他、GP3、GP2、DTMではMERCEDESなど幅広く参戦しています。
昨年まではBESシリーズにもMcLaren MP4-12Cで参戦し、確か開幕のMONZAで優勝していましたね。
聞いただけでも名門だぁと理解していただけるかと思いますが、視聴者や観客動員数が激減してしまった現在の F1
原因はご存知の通です・・・・そのF1ですが、来年から参戦チーム数を増やし12チーム、24台になるかもしれません。
来期は 新たに Haas F1 Team の参戦が決定していますが、追加で もう1チームを募集しているという噂。
「Caterham F1 のような思いは、もうたくさんだ」というのが本音だと思いますが、資金が豊富で実績のあるチーム・・・・・・
そこで今 このART GRAND PRIX チームに白羽の矢がたっているという話・・・・
いったいどこのエンジンを使うのか? MercedesかHondaか、FranceチームなのでRENAULTかもしれない ww
話を元に戻すと、このWorld Series by Renault が開催されたSPAで、Renault Sport Trophy が開幕しました。
このレースウィークに3つのレースが行われ、1つはプロアマが組んだ耐久レース、
もう2つは、エリート(プロ)とプレステージ(アマチュア)による それぞれのスプリントレースのフォーマット。
このレースにMonlau Competicion というチームからWolfgang Reip が助っ人参戦、女性のSarah Bovy と組みます。
耐久は4位フィニッシュ、スプリントはReipが3位、Bovyが2位フィニッシュしたそうです。
まだ市販化されていないRenault Sport R.S. 01 ですが、今後 GT3 マシンの登場も期待してしまいますね・・・・・
このRenault Sport Trophy、 PROカテゴリーのCHAMPIONには、SUPER GTのニスモチームのテストを受けることができるようです。
アマカテゴリーのCHAMPIONには、2016年Le MansのLMP2クラスで参戦できるチャンスがあるという事です。
Renault Sport R.S. 01 に興味のある方は、一度WORLD SERIES BY RENALT シリーズのLIVEをご覧下さい。
さて今週10日にLe Mansが開幕、通常のレースは週末の2日か3日ぐらいしか楽しめませんが、
この伝統あるレースは、先週の公式テストデーから3週間もサーキットだけではなく、街中でお祭り気分を楽しみます。
今週は企業のプロモーション会場やホスピタリティの設営が急ピッチで進められ、恒例の街でのパレード、フォトセッションと
スケジュールが進んでいくはずです。 NISSAN GT-R LM NISMO はこのLe Mansへは3台のエントリー
このLe Mansだけにエントリーされる21号車だけは、なつかしいトリコロールカラーのカラーリングになっています。
21号車は松田次生、Lucas Ordonez、そしてチャンスが巡って来たMark Shulzhitskiy の3名によってドライブされます。
22号車をドライブするのは、Michael Krumm、Harry Tincknell、Alex Buncombe の3名のドライバー
Harry Tincknell は、2014年F3からスポーツカーへと転向し、ELMS(Europe Le Mans Series)へJota Sport から参戦
2014年ELMSのルーキーオブザイヤーを受賞、シリーズは1勝、3回のポディウム、ポールポジションは4回
そして昨年いきなりのLe Mans参戦で、LMP2クラスで優勝、今年NISSANドライバーとして抜擢されています。
Michael Krummはもう改めて説明するまでもない・・・・できれば盟友Lucas Luhr と一緒に走って欲しかったですが・・・
今回のLe Mansからは、最新型StiloのヘルメットST5 Zero で参戦。 2012年からArai からStilo に変更したMicheal
以前Twitter でボスが直接 Michaelに何故変更したのか質問、何といっても軽量である事と、音も遮断するという返答でした。
日本の販売代理店権はMichael Krumm の会社が持っており、WEBでもhttp://stilo.jp/ で展開されています。
実は、Lucas Ordonez もStilo を使っており、このイタリア製のヘルメットは現在ヨーロッパを中心に広まっています。
ヨーロッパでは特に人気のあるラリーが中心の商品展開でしたが、ココ最近はトラックレース向けの商品も開発しているそうです。
Alex Buncombe も既にお馴染みのドライバー、ボス曰くGT-R NISMO GT3 を乗せたら今世界で一番速く走らせる・・・・
BES RD2 シルバーストーンでの予選のタイムアタックは、本当に見事なドライビングでポールポジションでした。
NISSAN 350Z GT4時代からココでは紹介してきましたが、ず~っとNISSANに貢献してきたAlex Buncombe
自分もSLでボスに出会ってから知りましたので、初めて名前を聞いたのは2011年だったと思います。
もうちょっと上のクラスでのチャンスをと願っていましたが、今年Le Mans ドライバーとしてチャンスを掴みました。
WECのWEB ページ オフィシャルのLe Mansエントリー表では、Cris Buncombe と間違って表示されています。
Cris Buncombe はAlex のお兄さんですね・・・mm
23号車はOlivier Pla、Jann Mardenborough、Max Chilton の3人がドライブします
2008年からLe Mansシリーズに参戦、ここ数年は有力チームOAK Racing から参戦、
スポーツカーでの耐久レース経験は豊富で、いつも上位につけているドライバーで、安定感はあると思います。
GT ACADEMY出身の若きスターJann Mardenborough は、2012年レーシングドライバーとしてのキャリアをスタート。
2013、2014、2015年、これで3回目のLe Mansとなります。2013年のLMP2クラス3位入賞がベストリザルトです。
レーシングドライバーになって4シーズン目で、既に2回のLe Mans、今年で3回目のLe mansって・・・・スゴイ !!!!
最近発表された、最も投資する価値のあるアスリートBEST50 にも選ばれ、今 注目を集めていますね
F1ドライバーとして2シーズンのキャリアを重ねたMax Chilton、今年はアメリカ Indy Lights シリーズ にCarlin から参戦しながら
WECシリーズへもNISSANから参戦する事になりました。 速さと堅実さを兼ね備えた走りは、
レースには欠かせない要素でもありますが、久々のLe Mansに復帰したNISSANにとって戦力となる事でしょう。
WTCCに参戦するTom Chilton というドライバーは彼のお兄さんでもあり、日本で活躍した Tom Coronel がチームメイトになります。
Indy Lights で活躍して、Indyへとステップアップするのか?、 WECのようなスポーツカーで活躍するのか?
Max Chiltonには INDY でのフォーミュラーカー、WECでのスポーツカー、2つの選択肢があるわけです。
さて前輪駆動の新型レースカー「GT-R LM NISMO」、フロント・ミッドシップに搭載されたV型6気筒ツインターボ・エンジンと
電気モーターの組み合わせで前輪のみを駆動する・・・・このちょっと変わったマシンはどういう走りをするのでしょうか・・・
以前ボスがココで紹介したことがありますが、Megane Trophy から移殖された V6・3.5リッター(395馬力)を搭載予定でした。
元々のデザインは、2010年のパリで発表された"DeZir" というクルマに由来しています。
一時はケーターハムと共に開発することが発表され会社まで設立されましたが、結局のところ話はポシャってしまった・・・・
実際ルマンシリーズへは、NISSANのエンジンを搭載したALPINAがSignatechチーム からフランス人ドライバーで参戦しており、
ALPINEブランドを復活させようという動きがあるのは確かな事で、ビデオゲーム『グランツーリスモ』の中でも
「アルピーヌ・ビジョン・グランツーリスモ」を発表しており、ALPINEの存在をアピールしています。
Renault はALPINEブランドの新型スポーツカーの独自開発は進め、2016年に発売することになっていますが・・・・
そんな中、RENAULTのスポーツ部門RENAULT SPORT から昨年夏に発表されたのが、
Renault Sport R.S. 01(ルノースポーツ アールエス ゼロワン)という、A110-50 にそっくりなクルマだ・・・・・・
こちらのマシンを使ってAUDIやPORSCHE,LAMBORGHINI,なども開催しているワンメークレースRenaultsport Trophy
を開催すると発表。 パワーユニットはGT-Rのエンジンをドライサンプ化したエンジンをミッドシップに搭載しています。
幸いな事にRENAULTは、WORLD SERIES BY RENAULTというフォーミュラーカーによる2つのカテゴリーのシリーズを
年間9レースほど開催しており(Formula Renault 3.5 Series とEurocup Formula Renault 2.0)
このレースのサポートレースとして、Renault Sport Trophyを開催する事は、コストの面でもそれほど大きな問題はない・・・・
Eurocup Formula Renault 2.0 のCHAMPIONは、フォーミュラカーのピラミッドではF3よりも下にランクされるそうですが、
最近ではF3カテゴリーを飛ばしてGP2へステップアップしている現状もあります。
Eurocup Formula Renault 2.0から、Formula Renault 3.5 Series へとステップアップというケースも多いようです。
ボスの説明ではFormula Renault 3.5 Series は、GP2と同格扱いで、CHAMPIONにはF1で必要なスーパーライセンスが発行されるそうです。
Eurocup Formula Renault 2.0 シリーズには、2013年から日本人ドライバーの笹原右京選手が参戦しており、
先週行われたSPA戦では、第1レースで、フロントローからスタートし優勝、第2レースではポールポジションから
スタートし2位フィニッシュ、 またFormula Renault 2.0 Northern European Cup にも参戦しており現在ランキング上位です。
Eurocup Formula Renault 2.0 はF1ドライバーへの登竜門、2005年には日本人の小林可夢偉もCHMAPIONになっています。
チームは今年からART JUNIOR TEAMに移籍、このART JUNIOR TEAM の母体はART GRAND PRIX というチーム
FIA 会長のJean Todt の息子である Nicolas Todt が中心となっているチームで名門チームだ・・・・・・
かつては、スーチル、ディレスタ、ブエミ、ビアンキ、ヒュルケンベルグ、ボッタス、グロージャン、ハミルトン、ベッテル、ロズベルグ、小林可夢偉、
昨年はHONDA系の伊沢拓也もGP2でこのチームに在籍しており、(残念だがまったく結果がでなかった)
Formula Renault の他、GP3、GP2、DTMではMERCEDESなど幅広く参戦しています。
昨年まではBESシリーズにもMcLaren MP4-12Cで参戦し、確か開幕のMONZAで優勝していましたね。
聞いただけでも名門だぁと理解していただけるかと思いますが、視聴者や観客動員数が激減してしまった現在の F1
原因はご存知の通です・・・・そのF1ですが、来年から参戦チーム数を増やし12チーム、24台になるかもしれません。
来期は 新たに Haas F1 Team の参戦が決定していますが、追加で もう1チームを募集しているという噂。
「Caterham F1 のような思いは、もうたくさんだ」というのが本音だと思いますが、資金が豊富で実績のあるチーム・・・・・・
そこで今 このART GRAND PRIX チームに白羽の矢がたっているという話・・・・
いったいどこのエンジンを使うのか? MercedesかHondaか、FranceチームなのでRENAULTかもしれない ww
話を元に戻すと、このWorld Series by Renault が開催されたSPAで、Renault Sport Trophy が開幕しました。
このレースウィークに3つのレースが行われ、1つはプロアマが組んだ耐久レース、
もう2つは、エリート(プロ)とプレステージ(アマチュア)による それぞれのスプリントレースのフォーマット。
このレースにMonlau Competicion というチームからWolfgang Reip が助っ人参戦、女性のSarah Bovy と組みます。
耐久は4位フィニッシュ、スプリントはReipが3位、Bovyが2位フィニッシュしたそうです。
まだ市販化されていないRenault Sport R.S. 01 ですが、今後 GT3 マシンの登場も期待してしまいますね・・・・・
このRenault Sport Trophy、 PROカテゴリーのCHAMPIONには、SUPER GTのニスモチームのテストを受けることができるようです。
アマカテゴリーのCHAMPIONには、2016年Le MansのLMP2クラスで参戦できるチャンスがあるという事です。
Renault Sport R.S. 01 に興味のある方は、一度WORLD SERIES BY RENALT シリーズのLIVEをご覧下さい。
さて今週10日にLe Mansが開幕、通常のレースは週末の2日か3日ぐらいしか楽しめませんが、
この伝統あるレースは、先週の公式テストデーから3週間もサーキットだけではなく、街中でお祭り気分を楽しみます。
今週は企業のプロモーション会場やホスピタリティの設営が急ピッチで進められ、恒例の街でのパレード、フォトセッションと
スケジュールが進んでいくはずです。 NISSAN GT-R LM NISMO はこのLe Mansへは3台のエントリー
このLe Mansだけにエントリーされる21号車だけは、なつかしいトリコロールカラーのカラーリングになっています。
21号車は松田次生、Lucas Ordonez、そしてチャンスが巡って来たMark Shulzhitskiy の3名によってドライブされます。
22号車をドライブするのは、Michael Krumm、Harry Tincknell、Alex Buncombe の3名のドライバー
Harry Tincknell は、2014年F3からスポーツカーへと転向し、ELMS(Europe Le Mans Series)へJota Sport から参戦
2014年ELMSのルーキーオブザイヤーを受賞、シリーズは1勝、3回のポディウム、ポールポジションは4回
そして昨年いきなりのLe Mans参戦で、LMP2クラスで優勝、今年NISSANドライバーとして抜擢されています。
Michael Krummはもう改めて説明するまでもない・・・・できれば盟友Lucas Luhr と一緒に走って欲しかったですが・・・
今回のLe Mansからは、最新型StiloのヘルメットST5 Zero で参戦。 2012年からArai からStilo に変更したMicheal
以前Twitter でボスが直接 Michaelに何故変更したのか質問、何といっても軽量である事と、音も遮断するという返答でした。
日本の販売代理店権はMichael Krumm の会社が持っており、WEBでもhttp://stilo.jp/ で展開されています。
実は、Lucas Ordonez もStilo を使っており、このイタリア製のヘルメットは現在ヨーロッパを中心に広まっています。
ヨーロッパでは特に人気のあるラリーが中心の商品展開でしたが、ココ最近はトラックレース向けの商品も開発しているそうです。
Alex Buncombe も既にお馴染みのドライバー、ボス曰くGT-R NISMO GT3 を乗せたら今世界で一番速く走らせる・・・・
BES RD2 シルバーストーンでの予選のタイムアタックは、本当に見事なドライビングでポールポジションでした。
NISSAN 350Z GT4時代からココでは紹介してきましたが、ず~っとNISSANに貢献してきたAlex Buncombe
自分もSLでボスに出会ってから知りましたので、初めて名前を聞いたのは2011年だったと思います。
もうちょっと上のクラスでのチャンスをと願っていましたが、今年Le Mans ドライバーとしてチャンスを掴みました。
WECのWEB ページ オフィシャルのLe Mansエントリー表では、Cris Buncombe と間違って表示されています。
Cris Buncombe はAlex のお兄さんですね・・・mm
23号車はOlivier Pla、Jann Mardenborough、Max Chilton の3人がドライブします
2008年からLe Mansシリーズに参戦、ここ数年は有力チームOAK Racing から参戦、
スポーツカーでの耐久レース経験は豊富で、いつも上位につけているドライバーで、安定感はあると思います。
GT ACADEMY出身の若きスターJann Mardenborough は、2012年レーシングドライバーとしてのキャリアをスタート。
2013、2014、2015年、これで3回目のLe Mansとなります。2013年のLMP2クラス3位入賞がベストリザルトです。
レーシングドライバーになって4シーズン目で、既に2回のLe Mans、今年で3回目のLe mansって・・・・スゴイ !!!!
最近発表された、最も投資する価値のあるアスリートBEST50 にも選ばれ、今 注目を集めていますね
F1ドライバーとして2シーズンのキャリアを重ねたMax Chilton、今年はアメリカ Indy Lights シリーズ にCarlin から参戦しながら
WECシリーズへもNISSANから参戦する事になりました。 速さと堅実さを兼ね備えた走りは、
レースには欠かせない要素でもありますが、久々のLe Mansに復帰したNISSANにとって戦力となる事でしょう。
WTCCに参戦するTom Chilton というドライバーは彼のお兄さんでもあり、日本で活躍した Tom Coronel がチームメイトになります。
Indy Lights で活躍して、Indyへとステップアップするのか?、 WECのようなスポーツカーで活躍するのか?
Max Chiltonには INDY でのフォーミュラーカー、WECでのスポーツカー、2つの選択肢があるわけです。
さて前輪駆動の新型レースカー「GT-R LM NISMO」、フロント・ミッドシップに搭載されたV型6気筒ツインターボ・エンジンと
電気モーターの組み合わせで前輪のみを駆動する・・・・このちょっと変わったマシンはどういう走りをするのでしょうか・・・
最近ブログをやっているフレから相談を受けました。
自分のブログへ執拗に嫌がらせのコメントを書き攻撃を受けているとの事。
CUBIXにはそういった嫌がらせはある? と聞かれ、我々も経験していますが、攻撃ではないが心無いコメントはある・・・
どう処理するの? と聞かれたので、ボスの方針でCUBIX では100%スルー。
コメントなんかいたずらが多いから、真面目なコメント以外は削除。 中にはIPアドレスで拒否ってるのもある。
何が気に入らないのか? そういった嫌がらせをする人はどこにでもいるんだろうと思う。
俺の方が詳しいぜ・・・みたいなコメントもありますが、別に競ってないし wwww
ソラマメの場合、コメントするとIPアドレスがコチラ側には分かるので、IP晒して何してんの?・・・・という感じなんですが。
彼女はソラマメではなくBLOGGERを使っており、BLOGGERにはコメントの承認機能はあるそうなんですが、
IPまではわからないとの事・・・・・読まずにどんどん削除すれば? どこの誰だかもわからないから気味が悪いですが、
それは相手も同じ事だから関わらないのが一番だし、同じ土俵に乗ると、かえって不安感が増すのでスルーが一番。
正直そんなに深く考えたことがなかったですが、女性は特に不安になってしまいますよね・・・・・それでは、また!!
自分のブログへ執拗に嫌がらせのコメントを書き攻撃を受けているとの事。
CUBIXにはそういった嫌がらせはある? と聞かれ、我々も経験していますが、攻撃ではないが心無いコメントはある・・・
どう処理するの? と聞かれたので、ボスの方針でCUBIX では100%スルー。
コメントなんかいたずらが多いから、真面目なコメント以外は削除。 中にはIPアドレスで拒否ってるのもある。
何が気に入らないのか? そういった嫌がらせをする人はどこにでもいるんだろうと思う。
俺の方が詳しいぜ・・・みたいなコメントもありますが、別に競ってないし wwww
ソラマメの場合、コメントするとIPアドレスがコチラ側には分かるので、IP晒して何してんの?・・・・という感じなんですが。
彼女はソラマメではなくBLOGGERを使っており、BLOGGERにはコメントの承認機能はあるそうなんですが、
IPまではわからないとの事・・・・・読まずにどんどん削除すれば? どこの誰だかもわからないから気味が悪いですが、
それは相手も同じ事だから関わらないのが一番だし、同じ土俵に乗ると、かえって不安感が増すのでスルーが一番。
正直そんなに深く考えたことがなかったですが、女性は特に不安になってしまいますよね・・・・・それでは、また!!
Posted by CUBIX GROUP at 20:45
│CUBIX RACING