2012年11月24日
ストーブリーグ
国内ではJAF GRANPRIXも終わり、海の向こうマカオグランプリも終了。
F1はブラジル戦が残っていますが、シーズンオフをいよいよ迎え、ストーブリーグも本格的に動き始めます。
ヨーロッパでは、アップデートされたGT3マシンのいくつかが、既にテストが始まっているようです。
国内SUPER GTに目を向けると、GT300クラスのCHAMPIONSHIPを獲得したTAISANは、
来期PORSCHEでの2台体制を既に発表し、もう1台は新車という事です。
惜しくもCHAMPIONSHIPを逃したアストンマーチンのA SPEEDは、チーム解散を最終戦の茂木で発表。
星野、吉本の二人の去就が注目されますが、元々はNISSAN系のドライバーであり、国内でGTR nismo GT3 の
開発を行なっていた経緯もあり、星野選手は恐らくNISSAN系のシートに収まるのではないでしょうか。
GT300クラス、NDDPの関口、千代の両選手も好成績で終えた今シーズンですが、
同じくNDDPのF3 NクラスでCHAMPIONとなった佐々木大樹選手が、来期はGTにステップアップしてくる事が予想され、
星野一樹を含めた、4人2台のGTR nismo GT3 体制という可能性も考えられます。
NDDPの監督でもある長谷見監督によれば、「500へのステップアップはCHAMPIONになってから」という考えがあり、
スポンサー次第ですが、NISSAN GTR nismo GT3 の2台体制は、十分可能性があると思います。
逆にこのクラスが2台体制にならないと、GT500クラスのシートにも影響があり、
参戦台数を増やすか、現状のNISSAN系ドライバーを削るか、どちらかの選択になる事になります。
ドライバーを削るというのは考えにくく、コスト増を考えればGT300クラスでの増加が現実的なのではないでしょうか。
そして、MERCEDES SLS AMG GT3 で参戦したGREENTECとレオンの関係は今年で終了、
#52号車のマシンはR'Qsモータースポーツに移行で継続参戦、レオンは黒澤治樹をエースに新たでSLSで参戦するようです。
そしてあのMcLaren MP4-12C GT3 がSUPER GTに参戦という噂もあります。
来期から参戦できないマシンを使っていた、ムーンクラフトやARTAでは?という噂ですが、
耐久型のレースでは、それほどの成績を収められなかった2012年シーズンのMcLaren、
一部では多くがアマチュアがこのマシンで参戦しているため、十分な成績を納めてられていない・・・・・
そんな意見もありますが、そうではないと思います。 このブログでは昨年のテスト参戦のときから否定的な意見も
随分と書いてきました。 昨年ブランパン最終戦のあとも、クリスマス休暇直前までヨーロッパ各地で精力的にテストを行い、
その時間的余裕は十二分にあったはず。 副産物として、何故にPIRRELIタイヤがテストに同行しているのか?
というスクープまがいの事実にも気付き、後にBlancpainFIA GT-1はMICHELINからPIRELLIのワンメイクとなる事が発表され、
CUBIXメンバー一同「あ~~そういう事ね」・・・・・みたいな ぷぷっ
Blancpainにたった3戦でMaclarenに見切りをつけ、AUDI R8 LMS Ultra にスイッチしたUnited Autosports。
スイッチしたといっても、元々AUDIで2011年のFIA GT3のCHAMPIONSHIPを獲得したこのチームは
そのMclarenの信頼性の低さに我慢がならなかったんでしょうね・・・
United Autosportsのドライバーに加わった、あのDavid Brabham でさえも、ハッキリとは言いませんでしたが、
やる事が多過ぎると呟いていたのが、今となっては非常に印象的です。
ヨーロッパではMP4-12C GT3の中古車も見られるようになっているそうですが、そうしたマシンが日本のチームによって買われ、
この日本のスーパー耐久やSUPER GTで来年見られるかもしれないというのは、非常に喜ばしい事です。
1996年当時のJGTC にチーム郷から、LARK McLaren として参戦した、2台のMcLaren F1 GTR の「あの印象」があるだけに、
日本では多くのファンが期待を寄せる部分でもあり、その動向が注目される所でもあります。
一方、昨年の今頃から、GT3とは別のプロジェクトが噂されていましたが、これをMcLarenは完全否定!!!!
しかし事実として実際には先日お伝えした12C Can-Am Edition のプロジェクトは密かに進行していたのです。
McLaren としては、GT3 マシンを買ったチームがステップアップする際に、再びMcLaren のGTEカーを選択してもらいたい・・・
そんなストーリーがMcLarenにはあったんではないでしょうか。
今となっては、2013シーズンは、再びGT3マシン開発に全力を注ぎ、信頼性回復に努めなければ、そのストーリーも崩壊する。
McLarenのGTEカーは、2014年度からになると思うので、幸いな事にまだ時間的な余裕はある。
しかし、最低25台のマシンを作らないとホモロゲーションを獲得できないので、多額の資金が必要になります。
25台作るための資金、そしてその顧客を集める為にはMP4-12C GT3 がある程度成功しないとプロジェクトも頓挫する。
GT3マシンはルール上、販売する上限価格が335,000ユーロでリミットが設定されています。
GTEマシンの場合オプション設定によっては、その価格はどんどん上げることが可能で、
トレンドはGT3マシンでも、販売する側にとってうまみがあるのはGTEマシンという事になるのでしょう。
・・・と思っていたら、McLarenは今週の水曜日に、この Can-Am Edition の限定30台を発表 !!!
おいおい大丈夫か・・・・? 我々の心配をよそに、プロジェクトはイケイケドンドンで進めるようです。
アメリカでこのマシンを購入し、ル・マンシリーズに参戦するチームが果たしてどの位あるのでしょうか・・・
すでにBMW Z4 のGTEマシンも開発中であり、そしてトヨタのLFA もGTEマシンを開発中と聞く。
実際、今週飯田章氏がTeitterでそのGTEらしきマシンの写真を投稿し、世界を駆け巡っています。
しかしLFAの場合、日本での価格が3750万円という事もあり、GT3マシンを製作してもリミットを上回る・・・・www
この点から考えても、GT3マシンの開発は、まったく考えていないのでは?と推察します。
あのお騒がせ”パリス・ヒルトン”が、彼からプレゼントされ所有するLFA、
この方、下品なピンクに塗り替えたベントレーも持ち、トヨタにとって大きなイメージダウンだよね・・・
日本での販売価格が3,750万円 !? 正直なところ、トヨタをイメージするクルマではないように感じる・・・・
ヨーロッパではF1に失敗したと見られているトヨタですからねぇ、北米向けなんでしょうか
このLFAの価格は、市販のNISSAN GT-Rが3~4台買える価格 !! いかにGT-Rが良心的な価格だという事か・・・
そうかと思うと、GTマシンではないPRIUSで無理やりSUPER GTへ参戦、ニュル24時間に86やLFAで参戦しておいて、
国内はSC430とPRIUSで参戦・・・・技術を云々言うのであれば、ニュルへもPRIUSで参戦すべきだろうと思う。
幸いな事に、ニュル24時間レースは、カテゴリーも細かく分かれ参戦のハードルも高くない。
この会社の考えている事がイマイチよく分からないし、あまりストーリーが見えてこない。
そして6月にYOU TUBE動画を紹介したALPINE RENALT の復刻版Alpine A110-50 ですが、
ケーターハムとルノーの間で合意され、アルピーヌの市販スポーツカーの開発がいよいよ加速します。
来年1月にソシエテ・デ・オートモビル・アルピーヌ・ケータハムを創設し、将来的にはル・マンに参戦できる
GTEカーも開発し、参戦の可能性も示したそうなので、非常に興味のあるところです。
ルノーは知ってのとうりNISSANを傘下おく会社、しかし現状見ていると、どうみてもNISSANブランドにおんぶに抱っこ状態。
カルロスゴーン氏は、なんとしてもこのALPINEブランドの再構築を成功させたいと思っていることでしょうね
そしてnismoは、先日お伝えしたとうり、2013年MODELのNissan GT-R Nismo GT3 を早々に発表しています。
2013モデルは、大型のカナードもやっと装備され、フロントフェンダーにあるルーバーの形状も大きく変更されました。
大きな空力変更は、写真からはよくわからないですが、ダウンフォースが増えるのはカナードからも明らか。
そしてリアウィングの立ち上げのステー形状も変化しており、ウィング゙両サイドの翼端板も若干形状が大きくなったか?
JRMは来週27~28日ポルトガルのPortimão Circuit において、この2013 Nissan GT-R Nismo GT3 の
テストデーを設けています。 テストといっても、新たなカスタマーチーム向けのテストデーとなります。
導入を検討するいくつのチームが、マシンをテストする機会があるというのは、チームにとってはありがたいことです。
F1はブラジル戦が残っていますが、シーズンオフをいよいよ迎え、ストーブリーグも本格的に動き始めます。
ヨーロッパでは、アップデートされたGT3マシンのいくつかが、既にテストが始まっているようです。
国内SUPER GTに目を向けると、GT300クラスのCHAMPIONSHIPを獲得したTAISANは、
来期PORSCHEでの2台体制を既に発表し、もう1台は新車という事です。
惜しくもCHAMPIONSHIPを逃したアストンマーチンのA SPEEDは、チーム解散を最終戦の茂木で発表。
星野、吉本の二人の去就が注目されますが、元々はNISSAN系のドライバーであり、国内でGTR nismo GT3 の
開発を行なっていた経緯もあり、星野選手は恐らくNISSAN系のシートに収まるのではないでしょうか。
[FELGO MOTORS / Hanzo GTR]
GT300クラス、NDDPの関口、千代の両選手も好成績で終えた今シーズンですが、
同じくNDDPのF3 NクラスでCHAMPIONとなった佐々木大樹選手が、来期はGTにステップアップしてくる事が予想され、
星野一樹を含めた、4人2台のGTR nismo GT3 体制という可能性も考えられます。
NDDPの監督でもある長谷見監督によれば、「500へのステップアップはCHAMPIONになってから」という考えがあり、
スポンサー次第ですが、NISSAN GTR nismo GT3 の2台体制は、十分可能性があると思います。
逆にこのクラスが2台体制にならないと、GT500クラスのシートにも影響があり、
参戦台数を増やすか、現状のNISSAN系ドライバーを削るか、どちらかの選択になる事になります。
ドライバーを削るというのは考えにくく、コスト増を考えればGT300クラスでの増加が現実的なのではないでしょうか。
そして、MERCEDES SLS AMG GT3 で参戦したGREENTECとレオンの関係は今年で終了、
#52号車のマシンはR'Qsモータースポーツに移行で継続参戦、レオンは黒澤治樹をエースに新たでSLSで参戦するようです。
[GURU / Apollo Turquoise] [HaruMotors / SL-S]
そしてあのMcLaren MP4-12C GT3 がSUPER GTに参戦という噂もあります。
来期から参戦できないマシンを使っていた、ムーンクラフトやARTAでは?という噂ですが、
耐久型のレースでは、それほどの成績を収められなかった2012年シーズンのMcLaren、
[1WC / LORANE mp4]
一部では多くがアマチュアがこのマシンで参戦しているため、十分な成績を納めてられていない・・・・・
そんな意見もありますが、そうではないと思います。 このブログでは昨年のテスト参戦のときから否定的な意見も
随分と書いてきました。 昨年ブランパン最終戦のあとも、クリスマス休暇直前までヨーロッパ各地で精力的にテストを行い、
その時間的余裕は十二分にあったはず。 副産物として、何故にPIRRELIタイヤがテストに同行しているのか?
というスクープまがいの事実にも気付き、後に
CUBIXメンバー一同「あ~~そういう事ね」・・・・・みたいな ぷぷっ
Blancpainにたった3戦でMaclarenに見切りをつけ、AUDI R8 LMS Ultra にスイッチしたUnited Autosports。
スイッチしたといっても、元々AUDIで2011年のFIA GT3のCHAMPIONSHIPを獲得したこのチームは
そのMclarenの信頼性の低さに我慢がならなかったんでしょうね・・・
United Autosportsのドライバーに加わった、あのDavid Brabham でさえも、ハッキリとは言いませんでしたが、
やる事が多過ぎると呟いていたのが、今となっては非常に印象的です。
[HaruMotors / MIZUTI]
ヨーロッパではMP4-12C GT3の中古車も見られるようになっているそうですが、そうしたマシンが日本のチームによって買われ、
この日本のスーパー耐久やSUPER GTで来年見られるかもしれないというのは、非常に喜ばしい事です。
1996年当時のJGTC にチーム郷から、LARK McLaren として参戦した、2台のMcLaren F1 GTR の「あの印象」があるだけに、
日本では多くのファンが期待を寄せる部分でもあり、その動向が注目される所でもあります。
一方、昨年の今頃から、GT3とは別のプロジェクトが噂されていましたが、これをMcLarenは完全否定!!!!
しかし事実として実際には先日お伝えした12C Can-Am Edition のプロジェクトは密かに進行していたのです。
McLaren としては、GT3 マシンを買ったチームがステップアップする際に、再びMcLaren のGTEカーを選択してもらいたい・・・
そんなストーリーがMcLarenにはあったんではないでしょうか。
今となっては、2013シーズンは、再びGT3マシン開発に全力を注ぎ、信頼性回復に努めなければ、そのストーリーも崩壊する。
McLarenのGTEカーは、2014年度からになると思うので、幸いな事にまだ時間的な余裕はある。
しかし、最低25台のマシンを作らないとホモロゲーションを獲得できないので、多額の資金が必要になります。
25台作るための資金、そしてその顧客を集める為にはMP4-12C GT3 がある程度成功しないとプロジェクトも頓挫する。
GT3マシンはルール上、販売する上限価格が335,000ユーロでリミットが設定されています。
GTEマシンの場合オプション設定によっては、その価格はどんどん上げることが可能で、
トレンドはGT3マシンでも、販売する側にとってうまみがあるのはGTEマシンという事になるのでしょう。
・・・と思っていたら、McLarenは今週の水曜日に、この Can-Am Edition の限定30台を発表 !!!
おいおい大丈夫か・・・・? 我々の心配をよそに、プロジェクトはイケイケドンドンで進めるようです。
アメリカでこのマシンを購入し、ル・マンシリーズに参戦するチームが果たしてどの位あるのでしょうか・・・
すでにBMW Z4 のGTEマシンも開発中であり、そしてトヨタのLFA もGTEマシンを開発中と聞く。
実際、今週飯田章氏がTeitterでそのGTEらしきマシンの写真を投稿し、世界を駆け巡っています。
しかしLFAの場合、日本での価格が3750万円という事もあり、GT3マシンを製作してもリミットを上回る・・・・www
[HaruMotors / LE FA M]
この点から考えても、GT3マシンの開発は、まったく考えていないのでは?と推察します。
あのお騒がせ”パリス・ヒルトン”が、彼からプレゼントされ所有するLFA、
この方、下品なピンクに塗り替えたベントレーも持ち、トヨタにとって大きなイメージダウンだよね・・・
日本での販売価格が3,750万円 !? 正直なところ、トヨタをイメージするクルマではないように感じる・・・・
ヨーロッパではF1に失敗したと見られているトヨタですからねぇ、北米向けなんでしょうか
このLFAの価格は、市販のNISSAN GT-Rが3~4台買える価格 !! いかにGT-Rが良心的な価格だという事か・・・
そうかと思うと、GTマシンではないPRIUSで無理やりSUPER GTへ参戦、ニュル24時間に86やLFAで参戦しておいて、
国内はSC430とPRIUSで参戦・・・・技術を云々言うのであれば、ニュルへもPRIUSで参戦すべきだろうと思う。
幸いな事に、ニュル24時間レースは、カテゴリーも細かく分かれ参戦のハードルも高くない。
この会社の考えている事がイマイチよく分からないし、あまりストーリーが見えてこない。
そして6月にYOU TUBE動画を紹介したALPINE RENALT の復刻版Alpine A110-50 ですが、
ケーターハムとルノーの間で合意され、アルピーヌの市販スポーツカーの開発がいよいよ加速します。
[TNK Works / Leste]
来年1月にソシエテ・デ・オートモビル・アルピーヌ・ケータハムを創設し、将来的にはル・マンに参戦できる
GTEカーも開発し、参戦の可能性も示したそうなので、非常に興味のあるところです。
ルノーは知ってのとうりNISSANを傘下おく会社、しかし現状見ていると、どうみてもNISSANブランドにおんぶに抱っこ状態。
カルロスゴーン氏は、なんとしてもこのALPINEブランドの再構築を成功させたいと思っていることでしょうね
そしてnismoは、先日お伝えしたとうり、2013年MODELのNissan GT-R Nismo GT3 を早々に発表しています。
2013モデルは、大型のカナードもやっと装備され、フロントフェンダーにあるルーバーの形状も大きく変更されました。
大きな空力変更は、写真からはよくわからないですが、ダウンフォースが増えるのはカナードからも明らか。
そしてリアウィングの立ち上げのステー形状も変化しており、ウィング゙両サイドの翼端板も若干形状が大きくなったか?
JRMは来週27~28日ポルトガルのPortimão Circuit において、この2013 Nissan GT-R Nismo GT3 の
テストデーを設けています。 テストといっても、新たなカスタマーチーム向けのテストデーとなります。
導入を検討するいくつのチームが、マシンをテストする機会があるというのは、チームにとってはありがたいことです。
[1WC / R35 GTR AMUSE PHANTOM]
今週のFORMULA-1、 暑いブラジルラウンドで、レース界もオフシーズンを迎えます。
ストーブリーグの情報は、まだまだ憶測に過ぎませんが、日本のSUPER GT では、トヨタ、ホンダに動きがあるかも知れません。
元F1ドライバーでもあり、昨年FIA-GT1でSUMO POWER の20号車をドライブしたEnrique Bernoldi がトヨタのチームに?
という噂もあります。 今年はレギュラーシートはなかったんですが、スポット参戦のイタリアGTでは、
雨の中貫禄の2位フィニッシュ。 このブログでもお伝えしていますが、このドライバーに何故シートがなかったのか疑問です。
速さはあるだけに、ライバルメーカーにとっては、手ごわい相手になると思います。
NISSAN勢は、ロニークインタレッリ選手を中心に動きがあるのか? が注目です。
MICHELIN タイヤも絡んだ話なので、はたしてどういった陣営になるのか??
恐らく、IMPULとkondohについては、ドライバー変更はないのではないかと推察しますが、
nismoがどのタイヤを選択するのかによっては、MOLAとの間で、ドライバー変更があるかもしれません。
ロニーとマイケルの動きは、注視する必要がありそうです。
今週末は、待ちに待った連休ですね。 しかし、昨日は冷たい雨で、予定を変更し外出しませんでした。
仕事も年末に向け、かなりハードな1週間、というか4日間・・・・ww
このまま12月に突入し、あっという間にクリスマスがやってくるんでしょうね。
土地も冬支度に衣替えし、クリスマス仕様にしていかないとなりませんし、ちょっと面倒・・・くさい
SLを楽しむ皆さんそれぞれのデコレーションを観にいくのも、この時期の楽しみの一つになります・・・
それでは、素敵な週末をお過ごし下さい。 Good Day and Smile !!
ストーブリーグの情報は、まだまだ憶測に過ぎませんが、日本のSUPER GT では、トヨタ、ホンダに動きがあるかも知れません。
元F1ドライバーでもあり、昨年FIA-GT1でSUMO POWER の20号車をドライブしたEnrique Bernoldi がトヨタのチームに?
という噂もあります。 今年はレギュラーシートはなかったんですが、スポット参戦のイタリアGTでは、
雨の中貫禄の2位フィニッシュ。 このブログでもお伝えしていますが、このドライバーに何故シートがなかったのか疑問です。
速さはあるだけに、ライバルメーカーにとっては、手ごわい相手になると思います。
NISSAN勢は、ロニークインタレッリ選手を中心に動きがあるのか? が注目です。
MICHELIN タイヤも絡んだ話なので、はたしてどういった陣営になるのか??
恐らく、IMPULとkondohについては、ドライバー変更はないのではないかと推察しますが、
nismoがどのタイヤを選択するのかによっては、MOLAとの間で、ドライバー変更があるかもしれません。
ロニーとマイケルの動きは、注視する必要がありそうです。
今週末は、待ちに待った連休ですね。 しかし、昨日は冷たい雨で、予定を変更し外出しませんでした。
仕事も年末に向け、かなりハードな1週間、というか4日間・・・・ww
このまま12月に突入し、あっという間にクリスマスがやってくるんでしょうね。
土地も冬支度に衣替えし、クリスマス仕様にしていかないとなりませんし、ちょっと面倒・・・くさい
SLを楽しむ皆さんそれぞれのデコレーションを観にいくのも、この時期の楽しみの一つになります・・・
それでは、素敵な週末をお過ごし下さい。 Good Day and Smile !!
Posted by CUBIX GROUP at 13:13
│CUBIX RACING