2015年05月24日
VW
さて今日は久しぶりにSakyoがブログを担当します。
4月にCARS OF SECOND LIFE という展示会のイベントでボスが見つけたSLでは珍しいVWのカルマン・ギア
キャルルック(California Look)のおしゃれ~なカスタマイズとは違って、わざわざ汚いボディへのカスタマイズ !!
と、思わせてからの~~チューニングマシン !! djsnoop Snoodle さんというクリエーターさんの手によるものです。
リアウィンドには、最近ではまったく見かけなくなったルーバーが! 以前はありましたよね・・・・
元々は水平対向4気筒の空冷OHVエンジンだったはずですが、コスワース(Cosworth )の4気筒DOHCターボの
インジェクション仕様を搭載しています。 昨年11月のブログ”VINTAGE"でもボスが紹介したコスワースです。
あの時のマシンとは別のエンジンですが、RLでは考えられないような仕様になっています。
というのも、ラジエーターがないので、このクルマはすぐにオーバーヒートでしょうね・・・・ 笑
あまり見かけないスクリプトを搭載しているので、走りはどうかと思いましたが、とくに問題はありませんでした。
CRUISE、DRIFT、SPEEDの3つの基本セットを搭載しており、細かいセッティングの変更も可能です。
ちなみにDRIFT仕様にすると、キャンバー角が変更され、かなりのネガティブキャンバーとなります。
アルミホイールではなく、ホイールキャップにナロータイヤを組み合わせたところは、クリエーターのセンスの良さだと思う。
ドーナツターンや8の字も容易にできますので、日本でも放映されているBMW 1シリーズのCM
DTMのチャンピオンのWittmann のように華麗にドーナツを決めてみてください!!! ww
内装ではアルミの縞板模様が多く使われ、カスタマイズ感に溢れています。
メーターもたくさん装備、シフトノブはガイコツ !! 扇風機も装備してますね・・・・・
そういえばこのクルマは、クーラーがなかったんだなぁ・・・・・
こちらのVw Karmannn のご購入は djsnoop Snoodle さんのMARKETPLACEでどうぞ
メインストアは、ちょっとみつかりませんでしたぁ !!
4月にCARS OF SECOND LIFE という展示会のイベントでボスが見つけたSLでは珍しいVWのカルマン・ギア
キャルルック(California Look)のおしゃれ~なカスタマイズとは違って、わざわざ汚いボディへのカスタマイズ !!
と、思わせてからの~~チューニングマシン !! djsnoop Snoodle さんというクリエーターさんの手によるものです。
リアウィンドには、最近ではまったく見かけなくなったルーバーが! 以前はありましたよね・・・・
元々は水平対向4気筒の空冷OHVエンジンだったはずですが、コスワース(Cosworth )の4気筒DOHCターボの
インジェクション仕様を搭載しています。 昨年11月のブログ”VINTAGE"でもボスが紹介したコスワースです。
あの時のマシンとは別のエンジンですが、RLでは考えられないような仕様になっています。
というのも、ラジエーターがないので、このクルマはすぐにオーバーヒートでしょうね・・・・ 笑
あまり見かけないスクリプトを搭載しているので、走りはどうかと思いましたが、とくに問題はありませんでした。
CRUISE、DRIFT、SPEEDの3つの基本セットを搭載しており、細かいセッティングの変更も可能です。
ちなみにDRIFT仕様にすると、キャンバー角が変更され、かなりのネガティブキャンバーとなります。
アルミホイールではなく、ホイールキャップにナロータイヤを組み合わせたところは、クリエーターのセンスの良さだと思う。
ドーナツターンや8の字も容易にできますので、日本でも放映されているBMW 1シリーズのCM
DTMのチャンピオンのWittmann のように華麗にドーナツを決めてみてください!!! ww
内装ではアルミの縞板模様が多く使われ、カスタマイズ感に溢れています。
メーターもたくさん装備、シフトノブはガイコツ !! 扇風機も装備してますね・・・・・
そういえばこのクルマは、クーラーがなかったんだなぁ・・・・・
こちらのVw Karmannn のご購入は djsnoop Snoodle さんのMARKETPLACEでどうぞ
メインストアは、ちょっとみつかりませんでしたぁ !!
さて ゴールデンウィーク期間中に行われたSUPERGT ROUND2 富士戦
天候にも恵まれ9万人を超える観衆が集まり、今年のゴールデンウィークのレースも非常に活況でした。
GT500クラス#1 MOTUL AUTECHは土曜日のプラクティスから絶好調で、NISSAN勢はどのチームも好調の様子だった。
心配事としては、唯一YOKOHAMAを履く近藤レーシング。 この暑さの中でマッチするのか・・・・だけだった。
予選が始まると、予想通り#1号車が好調で、Q2では1'27.552 のコースレコードでポールポジション。
同じフロントローは、#12 IMPUL GT-R、J P オリベイラも意地をみせるドライビングだった。
一番心配した#24 D'STATION ADVAN GT-Rは、P5で3列目からのスタート・・・一部ではLucasのGT500への参戦を
心配する声もありますが、ボスに言わせれば、この実績からして経験不足はないだろう、
それは色眼鏡でゲーム出身のドライバー達をを見ているからなのでは? と言う。
このブログでは、当初から彼らの活躍を見守ってきたし、ブログでも取り上げ応援してきましたが、
彼は現在のELMSの前身ILMCでLMP2クラスSIGNATEC NISSANからオレカ03でチャンピオン、
2011年は初のLe Mans参戦で、LMP2クラスで2位となりポディウムに立っています。
昨年はあまり走るチャンスがなかったLe Mansには通算4回も参戦しており、今年で5回目の参戦となります。
今日本の現役ドライバーで、ルマンを4回経験しているドライバーは、荒聖治選手ぐらいではないだろうか・・・・
2012年ALMS(現TUSCC)最終戦プチ・ル・マンでは、NISSAN DELTAWINGで5位完走
そしてGTでは、2013年 Blancpain 耐久(BES)ProAmクラスのドライバーズチャンピオン。
彼よりも実績のあるドライバーが日本で成功しなかったり、逆にもっと実績の無いドライバーが成功している例もある。
努力家であり勤勉、これまでも日本で大きなミスのないLucas Ordonezは、これからも多くの実績を積んでいくに違いないと思う。
ライブでは解説者がLucasにとってGT500は勉強になるはず・・・・とコメントしたそうですが、
はたして彼はLucasのこれまで実績を知っていたのか甚だ疑問!? 幾らなんでも上から目線過ぎやしないだろうか 笑
GT500の決勝は#1号車がミスもなく完璧なポールtoウィン、#12号車IMPUL GT-Rもピッタリつけますがお互い譲らず・・・・
#46号車はまさかのQ1敗退。 スタートドライバーのベテラン本山選手は、オープニングラップで珍しくミスり、ペナルティ!!
しかし13周目 Lamborghini のタイヤバーストで、SC(Safty Car)が入り、本山選手のミスがリセットされた。
リスタート後は、ベテランらしく順位がどんどん上げていたのが印象的。 あまり目立たなかったが流石でございます !!!!!
#24号車のGT-Rは、残念だった。 このリスタート後に1コーナーで右リアを押されスピンし、ボディが壊れてしまった。
その後の走りは精彩を欠き、今の空力マシンが非常に繊細であるという一面でもあったように思う。
予選では良い結果が出ていたし、良いセッティングがみつかっていただけに本当に残念です。
GT500クラスは、NISSANとして久々の1-2フィニッシュの週末となりました !!! どうせなら1-2-3をみたかったよ
一方GT300クラスは見所いっぱいのレース、予選からエコカーが速く、「つまんね~なぁ」
そもそもGTカーではないエコカーをベースに、フォーミュラーの12000rpmまで回るエンジンを載せたトヨタのハイブリッド、
世界のSUPER CAR とエコカーがバトル!!?? そもそもまったく現実味の無い話で、興味ないのは私だけではないはず・・・
GTAは、ハイブリッド車両に何らかの性能調整をするようですが、GT300クラスのファンは納得だろうと思います。
さてエコカーはともかく、GT3はGT-RとSLSのマシンで参戦するGAINER チームが絶好調だった。
問題はDUNLOPタイヤで、昨年までのようなパフォーマンスの出来 不出来が大きいと苦しい・・・・
温度の低いドライ路面では、これまで良かったですが、気温が高すぎると良くなかった。
予選では#31 のエコカーをトップに#3 NDDP GT-R 、#10 GAINER SLS、#11 GAINER GT-R の順
NDDPはこの富士で、何が何でも勝利するという気迫がピットからも伺えました。
両チームのGT-Rは得意の富士で、なんとしてもポディウムを目指したい・・・・
決勝では27周目28周目にGAINERチームに大きな決断があり、早めのタイミングでピットインしセカンドスティントへ
#7 STUDY BMW、#0 初音ミクSLSも同じ早目のピットインとなった。
一方#3 NDDP GT-R は30周目に星野がトップに立ち、1st スティントは41周目までとなり、戦略の違いが見えた
各車2nd スティントに入ったところでGT300はGAINERの#10 GT-R、#11 SLS が1-2、3番手には#3 NDDP GT-R の高星
各車2回目のピットストップのタイミングで#3号車は暫定1位に浮上したが、71周目1コーナーでスローパンクチャー
この時点で#3 NDDP GT-Rの勝負権はもうなくなったと思っていたが、4位のポジションでコース復帰
この時点では#3 GAINER GT-Rのトップは安泰、#10、#31の2台によるP2~P3争いかと思われました。
しかし#3 NDDP GT-R 星野の怒涛の追い上げで、この富士戦最大の見せ場が訪れる事になる・・・・・
90周を過ぎてからは、#10 GAINER SLS のビルドハイムは、#31のエコカーの後ろをピッタリマーク
100周目に1コーナーで#31エコカーを捕らえ2位浮上、明らかにABS搭載したGT3マシンとエコカーとの差だった。
そして激しい2位争いの中、後ろからヒタヒタと#3 NDDP GT-Rの星野が差を詰めてきており、
見ている感じではNDDP GT-R の3位が見えてきていた。 GT-Rの1-3フィニッシュ!? か
残り4周で星野は#31 エコカーを捕らえ、残り2周の1コーナーでなんとSLSのビルドハイムも捕らえ2位浮上、
スローパンクチャーでフレッシュタイヤになっていた星野のペースは、ギリギリだった2台よりも上だった。
あとから知りましたが、星野は無線が故障でピットとの交信ができない状態だったという
この富士でNISSAN GT-RがGT500/GT300の両クラスでのGT-Rの1-2 フィニッシュ!! まさにNISSAN GT-R祭りとなった。
歓喜のNISSAN応援団、この富士ではウィニングランのあと3位までのマシンをグッリド上に止め
1台ずつグランドスタンドのファンの声援に応え、ピットロードを逆走させパルクフェルメへと向かわせた事
夏の鈴鹿スタイルとでも言うのだろうか・・・・あの演出は凄く良かったと思う !! あれは毎回やるべきと思った。
#10 GAINER GT-Rの千代選手はGT2回目の優勝、アンドレ・クートはかなり久しぶりのGTでの優勝
ベストパフォーマンス賞は、怒涛の追い上げを見せた#3 NDDP GT-Rの星野・高星組
今回は非常に内容の濃い第2戦の富士でした。 おめでとうNISSAN !!! 次は来月のタイでの第3戦が楽しみです。
天候にも恵まれ9万人を超える観衆が集まり、今年のゴールデンウィークのレースも非常に活況でした。
GT500クラス#1 MOTUL AUTECHは土曜日のプラクティスから絶好調で、NISSAN勢はどのチームも好調の様子だった。
心配事としては、唯一YOKOHAMAを履く近藤レーシング。 この暑さの中でマッチするのか・・・・だけだった。
予選が始まると、予想通り#1号車が好調で、Q2では1'27.552 のコースレコードでポールポジション。
同じフロントローは、#12 IMPUL GT-R、J P オリベイラも意地をみせるドライビングだった。
一番心配した#24 D'STATION ADVAN GT-Rは、P5で3列目からのスタート・・・一部ではLucasのGT500への参戦を
心配する声もありますが、ボスに言わせれば、この実績からして経験不足はないだろう、
それは色眼鏡でゲーム出身のドライバー達をを見ているからなのでは? と言う。
このブログでは、当初から彼らの活躍を見守ってきたし、ブログでも取り上げ応援してきましたが、
彼は現在のELMSの前身ILMCでLMP2クラスSIGNATEC NISSANからオレカ03でチャンピオン、
2011年は初のLe Mans参戦で、LMP2クラスで2位となりポディウムに立っています。
昨年はあまり走るチャンスがなかったLe Mansには通算4回も参戦しており、今年で5回目の参戦となります。
今日本の現役ドライバーで、ルマンを4回経験しているドライバーは、荒聖治選手ぐらいではないだろうか・・・・
2012年ALMS(現TUSCC)最終戦プチ・ル・マンでは、NISSAN DELTAWINGで5位完走
そしてGTでは、2013年 Blancpain 耐久(BES)ProAmクラスのドライバーズチャンピオン。
彼よりも実績のあるドライバーが日本で成功しなかったり、逆にもっと実績の無いドライバーが成功している例もある。
努力家であり勤勉、これまでも日本で大きなミスのないLucas Ordonezは、これからも多くの実績を積んでいくに違いないと思う。
ライブでは解説者がLucasにとってGT500は勉強になるはず・・・・とコメントしたそうですが、
はたして彼はLucasのこれまで実績を知っていたのか甚だ疑問!? 幾らなんでも上から目線過ぎやしないだろうか 笑
GT500の決勝は#1号車がミスもなく完璧なポールtoウィン、#12号車IMPUL GT-Rもピッタリつけますがお互い譲らず・・・・
#46号車はまさかのQ1敗退。 スタートドライバーのベテラン本山選手は、オープニングラップで珍しくミスり、ペナルティ!!
しかし13周目 Lamborghini のタイヤバーストで、SC(Safty Car)が入り、本山選手のミスがリセットされた。
リスタート後は、ベテランらしく順位がどんどん上げていたのが印象的。 あまり目立たなかったが流石でございます !!!!!
#24号車のGT-Rは、残念だった。 このリスタート後に1コーナーで右リアを押されスピンし、ボディが壊れてしまった。
その後の走りは精彩を欠き、今の空力マシンが非常に繊細であるという一面でもあったように思う。
予選では良い結果が出ていたし、良いセッティングがみつかっていただけに本当に残念です。
GT500クラスは、NISSANとして久々の1-2フィニッシュの週末となりました !!! どうせなら1-2-3をみたかったよ
一方GT300クラスは見所いっぱいのレース、予選からエコカーが速く、「つまんね~なぁ」
そもそもGTカーではないエコカーをベースに、フォーミュラーの12000rpmまで回るエンジンを載せたトヨタのハイブリッド、
世界のSUPER CAR とエコカーがバトル!!?? そもそもまったく現実味の無い話で、興味ないのは私だけではないはず・・・
GTAは、ハイブリッド車両に何らかの性能調整をするようですが、GT300クラスのファンは納得だろうと思います。
さてエコカーはともかく、GT3はGT-RとSLSのマシンで参戦するGAINER チームが絶好調だった。
問題はDUNLOPタイヤで、昨年までのようなパフォーマンスの出来 不出来が大きいと苦しい・・・・
温度の低いドライ路面では、これまで良かったですが、気温が高すぎると良くなかった。
予選では#31 のエコカーをトップに#3 NDDP GT-R 、#10 GAINER SLS、#11 GAINER GT-R の順
NDDPはこの富士で、何が何でも勝利するという気迫がピットからも伺えました。
両チームのGT-Rは得意の富士で、なんとしてもポディウムを目指したい・・・・
決勝では27周目28周目にGAINERチームに大きな決断があり、早めのタイミングでピットインしセカンドスティントへ
#7 STUDY BMW、#0 初音ミクSLSも同じ早目のピットインとなった。
一方#3 NDDP GT-R は30周目に星野がトップに立ち、1st スティントは41周目までとなり、戦略の違いが見えた
各車2nd スティントに入ったところでGT300はGAINERの#10 GT-R、#11 SLS が1-2、3番手には#3 NDDP GT-R の高星
各車2回目のピットストップのタイミングで#3号車は暫定1位に浮上したが、71周目1コーナーでスローパンクチャー
この時点で#3 NDDP GT-Rの勝負権はもうなくなったと思っていたが、4位のポジションでコース復帰
この時点では#3 GAINER GT-Rのトップは安泰、#10、#31の2台によるP2~P3争いかと思われました。
しかし#3 NDDP GT-R 星野の怒涛の追い上げで、この富士戦最大の見せ場が訪れる事になる・・・・・
90周を過ぎてからは、#10 GAINER SLS のビルドハイムは、#31のエコカーの後ろをピッタリマーク
100周目に1コーナーで#31エコカーを捕らえ2位浮上、明らかにABS搭載したGT3マシンとエコカーとの差だった。
そして激しい2位争いの中、後ろからヒタヒタと#3 NDDP GT-Rの星野が差を詰めてきており、
見ている感じではNDDP GT-R の3位が見えてきていた。 GT-Rの1-3フィニッシュ!? か
残り4周で星野は#31 エコカーを捕らえ、残り2周の1コーナーでなんとSLSのビルドハイムも捕らえ2位浮上、
スローパンクチャーでフレッシュタイヤになっていた星野のペースは、ギリギリだった2台よりも上だった。
あとから知りましたが、星野は無線が故障でピットとの交信ができない状態だったという
この富士でNISSAN GT-RがGT500/GT300の両クラスでのGT-Rの1-2 フィニッシュ!! まさにNISSAN GT-R祭りとなった。
歓喜のNISSAN応援団、この富士ではウィニングランのあと3位までのマシンをグッリド上に止め
1台ずつグランドスタンドのファンの声援に応え、ピットロードを逆走させパルクフェルメへと向かわせた事
夏の鈴鹿スタイルとでも言うのだろうか・・・・あの演出は凄く良かったと思う !! あれは毎回やるべきと思った。
#10 GAINER GT-Rの千代選手はGT2回目の優勝、アンドレ・クートはかなり久しぶりのGTでの優勝
ベストパフォーマンス賞は、怒涛の追い上げを見せた#3 NDDP GT-Rの星野・高星組
今回は非常に内容の濃い第2戦の富士でした。 おめでとうNISSAN !!! 次は来月のタイでの第3戦が楽しみです。
さて先週はニュル24時間、PWCがカナダで開催されました。
ニュルはボスがず~っとライブを観戦していたので、また来週にでも報告があるかも知れません。
NISSANはVLNでのテスト参戦でJannがクラッシュした影響で、1台での参戦に変更となり、
マシンは犠牲になられた方への哀悼の意を込め、真っ黒なカラーリングでの参戦となりました。
今週はBESの第2戦 SILVERSTONE戦の#22号車は、Florian Strauss の代役でJann Mardenborough が参戦
今回この#22号車のGT-Rは、真っ黒のカラーになるそうです。 彼自身もっとも得意とするコース 頑張れよJann !!!!!
そしてPWCがカナダで2戦行われ、どちらもBryan Heitkotter がGTAクラスで2連勝(これで3連勝)
アメリカでもヨーロッパのようにブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナのようなランク分けがあるのかどうか分かりませんが、
こうなると、来年からBryan Heitkotter は、PROクラスからの参戦になるのではないか? と思いますけど・・・
GT ACADEMY 北米での最初の優勝者だけに、その腕前はなかなか侮れません。
これまでヨーロッパに比べ、アメリカでの優勝者には それほど乗る機会が与えられていませんでした。
今年からやっとGT-R NISMO GT3が与えられ、ここ最近はやっとマシンに慣れてきたという感じで調子が上がってきています。
アメリカでのLe MansシリーズTUSCCではNISSANとジョイントする良いチームが見つかっていませんが、
TUSCC参戦ドライバーとしての可能性だってまだまだ十分あるだけに、
なんとしてもBryan Heitkotter には、今年PWCでのタイトルを奪取して欲しいものです。
今年のNISMO FESTAにはBryan Heitkotter が参加するようですよ !!
この週末はBESの第2戦がSILVERSTONEが開催されますが、LIVEのLINKを下に貼っておきます。
予選は日本時間夕方の17:00からです。決勝は夜10:45からになります。 それでは良い週末を
ニュルはボスがず~っとライブを観戦していたので、また来週にでも報告があるかも知れません。
NISSANはVLNでのテスト参戦でJannがクラッシュした影響で、1台での参戦に変更となり、
マシンは犠牲になられた方への哀悼の意を込め、真っ黒なカラーリングでの参戦となりました。
今週はBESの第2戦 SILVERSTONE戦の#22号車は、Florian Strauss の代役でJann Mardenborough が参戦
今回この#22号車のGT-Rは、真っ黒のカラーになるそうです。 彼自身もっとも得意とするコース 頑張れよJann !!!!!
そしてPWCがカナダで2戦行われ、どちらもBryan Heitkotter がGTAクラスで2連勝(これで3連勝)
アメリカでもヨーロッパのようにブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナのようなランク分けがあるのかどうか分かりませんが、
こうなると、来年からBryan Heitkotter は、PROクラスからの参戦になるのではないか? と思いますけど・・・
GT ACADEMY 北米での最初の優勝者だけに、その腕前はなかなか侮れません。
これまでヨーロッパに比べ、アメリカでの優勝者には それほど乗る機会が与えられていませんでした。
今年からやっとGT-R NISMO GT3が与えられ、ここ最近はやっとマシンに慣れてきたという感じで調子が上がってきています。
アメリカでのLe MansシリーズTUSCCではNISSANとジョイントする良いチームが見つかっていませんが、
TUSCC参戦ドライバーとしての可能性だってまだまだ十分あるだけに、
なんとしてもBryan Heitkotter には、今年PWCでのタイトルを奪取して欲しいものです。
今年のNISMO FESTAにはBryan Heitkotter が参加するようですよ !!
この週末はBESの第2戦がSILVERSTONEが開催されますが、LIVEのLINKを下に貼っておきます。
予選は日本時間夕方の17:00からです。決勝は夜10:45からになります。 それでは良い週末を
Posted by CUBIX GROUP at 09:35
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